「蒼」から始まる熟語・言葉 — 22 件
「蒼」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
蒼い(あおい)
青の色をしている。広く、緑色や水色などについても言う。
蒼ざめる・蒼褪める(あおざめる)
体調不良や恐怖により、血の気が引いて顔が青白くなる。
蒼白い(あおじろい)
白さに青みが差している。
蒼蠅(あおばえ)
緑や青の金属のような光沢をもつ、大形のハエ。魚や肉の腐ったものに集まる。
蒼鉛(そうえん)
蒼海(そうかい)
青々とひろがる海。
蒼穹(そうきゅう)
すっきりと晴れた青く広大な空。青空。
蒼空(そうくう)
すっきりと晴れた青い空。
蒼狗白衣(そうくはくい)四字熟語辞典
時世の変化がはやいことのたとえ。 「蒼狗」は青、または黒い犬のこと。 白衣に見えたかと思えば、すぐに形が変わって犬のように見える、空に浮かぶ雲のように変化がはやいという意味から。 「蒼狗白衣」ともいう。
蒼古・蒼枯(そうこ)
長い時間がたったものに奥深い趣がある様子。
蒼惶(そうこう)
急な出来事に落ち着きのない様子。慌しい様子。
蒼生(そうせい)
草の生い茂るように数多い、世の人びと。
蒼然(そうぜん)
色が青い様子。
蒼然暮色(そうぜんぼしょく)四字熟語辞典
夕方になって、少しずつ暗くなっていく様子。 「暮色」は日が沈んで薄暗い夕方の景色。 「蒼然」は日が沈んで薄暗い様子。 「蒼然暮色」ともいう。
蒼蒼(そうそう)
蒼天(そうてん)
雲がなく、青々と広がる空。おおぞら。
蒼白(そうはく)
顔に血の気がなく、青白いこと。
蒼氓(そうぼう)
名もない大ぜいの民。
蒼茫(そうぼう)
かぎりなく青くひろがって見えるさま。
蒼蠅驥尾(そうようきび)四字熟語辞典
普通の人でも賢者の指示に従って行動すれば、功績をあげることが出来るということ。 「蒼蠅」は青ばえ。 「驥」は駿馬のことで、一日で千里もの距離を走ることが出来るとされるすぐれた馬のこと。 駿馬の尾に止まれば、青ばえも千里を移動することが出来るという意味から。 「青蠅驥尾に付す」を略した言葉で、謙遜する表現として、「驥尾に付す」との形で用いることもある言葉。
蒼蠅驥尾に付して千里を致す(そうようきびにふしてせんりをいたす)ことわざ辞典
才能のない人でも、すぐれた人に付き従っていれば、自分の能力以上のことが成し遂げられることのたとえ。自分の行動を謙遜していう言葉。 「驥」は、一日に千里走る駿馬のこと。 青蠅が駿馬の尾につかまって、一日で千里先まで行ったという故事から。
蒼鷹獄吏(そうようごくり)四字熟語辞典
鷹のように残忍で過酷な役人のたとえ。厳しく容赦のない取り締まりをする役人を、獲物に襲いかかる鷹になぞらえていう。 「蒼鷹」はシラタカのことで、荒々しく猛々しい猛禽を指す。 「獄吏」は漢代における警察官・検察官にあたる役職で、罪人を取り締まる役人のこと。 中国前漢の時代、郅都(しつと)という人物は、たとえ相手が有力者や権勢家であっても少しもひるまず、法をきわめて厳格に運用した。そのため人々から「蒼鷹」と呼ばれ、恐れられたという。
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