「膾」を含む熟語・言葉 — 7 件
「膾」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
膾(なます)
魚や細かく切った野菜を酢であえた食品。
羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)ことわざ辞典
失敗に懲りて、必要以上に用心深くなることのたとえ。 「羹」は熱い吸い物のこと。 熱い吸い物を飲んでやけどをしたことに懲りて、冷たい膾まで吹いて冷ますことから。
膾炙(かいしゃ)ことわざ辞典
人々の評判になり、知れ渡ること。「膾」はなます、「炙」はあぶった肉のことで、この二つはどちらとも美味として多くの人に知られていることから。
人口膾炙・膾炙人口(かいしゃじんこう・じんこうかいしゃ)四字熟語辞典
多くの人たちの話題となり、人気を集めること。 「膾」は生肉を細かく刻んだ食べ物、「炙」は炙り肉のことで、どちらも多くの人がご馳走として好んで食べることから。 「人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)する」とも読む。 「膾炙人口」ともいう。
蓴羹鱸膾(じゅんこうろかい)四字熟語辞典
故郷のことを懐かしいと思う気持ちのこと。 または、故郷の懐かしい味のこと。 「蓴羹」はじゅんさいの吸い物。 「鱸膾」は魚のすずきのなます。 中国の晋の張翰は、故郷の食事であるじゅんさいの吸い物と、すずきのなますが恋しくなり、官職を辞めて洛陽から帰郷したという故事から。
人口に膾炙す・人口に膾炙する(じんこうにかいしゃす・じんこうにかいしゃする)ことわざ辞典
よい詩や文句が、あちこちで口ずさまれるほど行き渡る。 誰もが知っていて、折にふれ話に上るようになる。
懲羹吹膾(ちょうこうすいかい)四字熟語辞典
一度失敗したことに嫌になり、不必要なまでに注意すること。 「羹」は熱い汁物。 「膾」は生肉を酢につけたあえもの。 熱い汁で火傷をしたことに懲りて、冷たい料理にも息を吹きかけて冷ますという意味から。 「羹に懲りて膾を吹く」という形で使うことが多い言葉。
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