「脚」を含む熟語・言葉 — 64 件
「脚」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
脚(あし)
人や動物の胴体から下に伸びて体を支え、歩行に使われる部位。特に膝から足首までの部分を指すことが多い。
脚(きゃく)
脚付・脚付き(あしつき)
歩く時の足の動きの様子。足取り。
脚下(あしもと)
足の裏が触れている部分。また、その周囲。
脚湯(あしゆ)
膝より下を湯につけること。
後脚(あとあし)
けものや虫が持つ足のうち、尻の側の二本。ばったのように、跳ぶ力をこの足で生む生き物も多い。
家鴨の脚絆(あひるのきゃはん)ことわざ辞典
長さの短い物を、家鴨の脚に巻く脚絆になぞらえていう言葉。家鴨の脚がとても短いことにちなむ。脚絆は、昔、旅や力仕事に出るときに、すねへ巻きつけて足を守った布のこと。 家鴨を持ち出したたとえには、「家鴨の火事見舞い」や「家鴨も鴨の気位」もある。
雨脚(あまあし)
一つ目に、雨の降り過ぎていくようす。雨の降る勢いや、その移動していくさま。「[雨脚]が速い」
行脚(あんぎゃ)
僧侶が修行のために各地を徒歩でめぐること。
鴨脚樹(いちょう)
中央に切れこみのある扇形の葉をつけ、秋に鮮やかな黄色へ染まる高木。雌の木だけに実がなり、中の種を「銀杏(ぎんなん)」といって食べる。大昔から姿の変わらない木で、街路樹によく使われる。
一脚(いっきゃく)
机やいす、台のような、脚で床に立つ道具一つ。
韻脚(いんきゃく)
後ろ脚(うしろあし)
「後足」に同じ。
雲水行脚(うんすいあんぎゃ)四字熟語辞典
僧侶が様々な国を巡り歩きながら、仏教の修行をすること。 「雲水」は留まることのない雲と水ということから、修行僧のこと。
襟脚(えりあし)
耳より後ろの髪の毛の生え際。
風脚(かざあし)
風の速度。
脚気(かっけ)
栄養失調が原因で起こる病気。ビタミンBの不足によって起こり、足のむくみや神経障害によって足のしびれなどの症状が出る。
脚韻(きゃくいん)
漢詩などで句の終わりの音を同じにして繰り返し使うこと。
脚下(きゃくか・きゃっか)
脚光(きゃくこう・きゃっこう)
舞台の照明の一つ。舞台の前の方に取り付けて役者を足元から照らすもの。フットライト。
脚色(きゃくしょく)
小説や事件などを元に映画や演劇などの脚本を作ること。
脚線美(きゃくせんび)
脚注・脚註(きゃくちゅう)
書物の本文の下に文章の説明を記すこと。また、その文章。フットノート。
脚部(きゃくぶ)
脚本(きゃくほん)
演劇や映画などの台詞や動作、装置の配置などを書き記した書物。台本。シナリオ。
脚力(きゃくりょく)
歩いたり走ったり、跳ねたりするための足の力。
脚榻・脚立(きゃたつ)
照顧脚下・脚下照顧(きゃっかしょうこ・しょうこきゃっか)四字熟語辞典
他人の批判をする前に、自分の過去の言動を見つめ直してよく考えるべきであるという自己反省の教え。 または、身近なことこそ気をつけるべきという戒め。 もとは禅宗の言葉。 「脚下」は足もとのこと。 「照顧」は反省することや、しっかりと見ること。 「照顧脚下」ともいう。
脚光を浴びる(きゃっこうをあびる)ことわざ辞典
世間から広く注目されること。 「脚光」は舞台で役者の足もとを照らす光(フットライト)のこと。 「スポットライトを浴びる」ともいう。
脚半・脚絆(きゃはん)
足を保護するための布。脛にまいてまとう。昔の人が旅をしたり、作業をしたりするときに身に付けた。
急脚逓・急脚遞(きゅうきゃくてい)
馬などを走らせて知らせを届けること。また、その使者。早馬。早打ち。
橋脚(きょうきゃく)
橋のなかほどに立てて、上を渡した橋桁を下から受ける柱。
雲脚(くもあし)
空に浮かんだ雲が、流れ動いていくありさま。その動きの速さもいう。
健脚(けんきゃく)
足が丈夫で長く歩くことができること。また、その足。
乞食行脚(こつじきあんぎゃ)四字熟語辞典
仏教の僧侶が、人家の戸口に立って食べ物をもらいながら旅をすること。 仏教の言葉で、修行のためにおこなうもの。
三脚(さんきゃく)
七手八脚(しちしゅはっきゃく)四字熟語辞典
多くの人たちが、それぞれに忙しく動き回っている様子。
失脚(しっきゃく)
物事をやり損なって地位や立場を失うこと。
縮手縮脚(しゅくしゅしゅくきゃく)四字熟語辞典
極めて寒く、手足が縮こまっていて伸びない様子。 または、周りを気にし過ぎて、物事を敢行できないこと。 手足が縮こまるという意味から。
手忙脚乱(しゅぼうきゃくらん)四字熟語辞典
忙しくて慌てふためいている様子。
隻脚(せききゃく・せっきゃく)
一方の足。片方の足。片足。
双脚(そうきゃく)
球脚(たまあし)
野球やゴルフなどで、球の進む速さや距離。
手甲脚半・手甲脚絆(てっこうきゃはん)四字熟語辞典
手や脚を守るために身に付けるもののこと。 「手甲」は手の甲を守るための布。 「脚半」は脛に巻く布で、脚を守り、動きやすくするためのもの。 旅や屋外で作業するときに身に付けていた。 「手甲脚絆」とも書く。
二人三脚(ににんさんきゃく)四字熟語辞典
二人一組で横に並び、隣り合った足首をひもで結んで走る競走。 また、二人が協力し合って物事を遂行することのたとえ。
猫脚(ねこあし)
猫のように足音を立てずに歩くこと。また、その歩き方。
馬脚(ばきゃく)
動物の馬の脚。
馬脚を現す・馬脚を露す(ばきゃくをあらわす)ことわざ辞典
隠していたことがばれてしまうたとえ。 芝居で馬の足を演じている人が姿を見せてしまうことから。 「現す」は「露す」とも書く。
ばた脚(ばたあし)
水泳で、両足を交互にばたばたと上下させ、水を打つこと。
日脚(ひあし)
太陽が、東から西へと移動すること。また、その速さや光。
火脚(ひあし)
火事などで、火が燃え広がる速さ。
飛脚(ひきゃく)
人から託された手紙などを、遠く離れた土地まで送り届けた人。とくに江戸時代には、公の用のほか、町の人々の頼みを受ける商いとしても栄えた。明治のはじめに郵便の仕組みが整うと、廃止された。
飛脚に三里の灸(ひきゃくにさんりのきゅう)ことわざ辞典
勢いのあるものにさらに勢いをつけるたとえ。「三里」は、膝頭の下の灸点で、ここに灸をすえると足を丈夫にするといわれている。足の速い飛脚が三里に灸をすえれば、さらに足が強くなることから。
船脚(ふなあし)
船が進むこと。また、その速さ。
偏傍冠脚・偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)四字熟語辞典
漢字の部首の総称。 「偏」は漢字の左側の部分、へん。 「旁」は漢字の右側の部分、つくり。 「冠」は漢字の上部分、かんむり。 「脚」は漢字の下部分、あし。 漢字の部首は他にもあるが、それらを一まとめにしていう言葉。 「偏傍冠脚」とも書く。
前脚(まえあし)
けものや虫が持つ足のうち、頭の側の二本。蟷螂(かまきり)の鎌は、この足が変わったもの。
水脚(みずあし)
川などで、水位が上下していく速さ。
むずむず脚症候群(むずむずあししょうこうぐん)
有脚陽春(ゆうきゃくようしゅん)四字熟語辞典
行く先々で恵みをもたらす人のこと。 「有脚」は足がある、「陽春」は暖かな春。歩く春、という意味。 唐の宋璟は民をいつくしむ政治をして、広く慕われた。 その人が来ると春が来たようだといって、人々が「足のある陽春」と呼んだという故事から。
輸入脚症候群(ゆにゅうきゃくしょうこうぐん)
四つ脚(よつあし)
あしが四本あること。また、そのもの。
立脚(りっきゃく)
ある考え方や事実を足場として、そこから自分の主張や行いを打ち立てること。
両脚(りょうきゃく)
櫓脚・艪脚(ろあし)
櫓を漕ぐときに水に浸かる部分。
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