「省」で終わる熟語・言葉 — 35 件
「省」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
省(しょう)
日本で、内閣のもとに置かれ、国の行政の仕事を分野ごとに受け持つ機関のうち、いちばん大きな単位。長は国務大臣が務める各省の大臣で、中は官房・局・課などに分かれ、庁や委員会などの外局を持つ省もある。明治の政府が1869年に設けたもので、いまは外務省・財務省・防衛省など11の省がある。外国の政府でこれにあたる機関も、日本語ではこう呼ぶ(アメリカで外交を扱う国務省など)。
運輸省(うんゆしょう)
旧行政機関の一つ。陸海空の運輸・海上保安・気象・観光などに関する事務を担当した。現在の国土交通省。
大蔵省(おおくらしょう)
1869年に明治政府が設け、2001年まで置かれていた国の役所。国の予算を組むことをはじめ、税や国債、通貨の発行、銀行や証券会社を監督する金融の行政まで、国の財政と金融の務めを幅広く担った。1998年から2000年にかけて、銀行などを検査・監督する仕事や金融の制度をつくる仕事が金融監督庁・金融庁へ移され、2001年の中央省庁の再編で財務省と名を改めた。
温凊定省(おんせいていせい)四字熟語辞典
親に誠意をもって尽くし、大切にすること。親孝行すること。 冬には温かく、夏には涼しくして快適に暮らせるようにし、夜には寝具を整えて朝にはご機嫌をうかがうという意味で、子が親に尽くすべき心がけを説いたもの。 「凊」は涼しいという意味。 「定」は寝具を整えてよく眠れるようにすること。 「省」は省みるという意味から、ご機嫌をうかがうこと。 「定省温凊」ともいう。
各省(かくしょう)
冠省(かんしょう)
手紙などで時候の挨拶などを省略すること。または、その時に添える言葉。
外務省(がいむしょう)
よその国との付き合いの方針を立てて進め、外国と約束を取り交わしたり、海外にいる日本人を守ったりする、日本の国の役所。外務大臣が率い、1869年(明治2年)に置かれた。
帰省(きせい)
別の地域に住んでいる人が、一時的に故郷に帰ること。
刑部省(ぎょうぶしょう)
律令のしくみで、太政官の下にあった八省のうち、裁きと刑罰の仕事を扱う役所。訴えを取り調べて罪の重さを決め、刑を行うまでを取り仕切り、罪人を閉じ込める囚獄司などを従えた。平安時代の初めに検非違使が置かれると、仕事の多くがそちらへ移って、名ばかりの存在になっていった。
経産省(けいさんしょう)
経済の活性化や産業の発展、エネルギーの確保などを任務とする、日本の行政機関の一つ。「経済産業省」の略称。
厚労省(こうろうしょう)
「厚生労働省」を縮めた言い方。病気の予防や医療、薬の安全といった人々の健康にかかわる仕事と、年金・介護・生活保護などの社会保障、それに働く人の労働条件や職探しの手助けまでを受け持つ国の役所。もとは、厚生の分野を受け持っていた厚生省と、労働の分野の労働省の二つで、国の省庁の組み替えによって、2001年から一つの省になった。
国務省(こくむしょう)
アメリカ合衆国の行政機関の一つ。外交に関わる事柄を扱うもので、日本の外務省に相当するもの。
国交省(こっこうしょう)
「国土交通省」を略して呼ぶ語。国土の使い道や開発、守り方を考える計画づくりや、道路・川・港・住宅などの整備、鉄道・船・飛行機・自動車の交通のしくみと安全、観光の振興まで、幅の広い仕事を扱う省。もとは、交通や運輸を担った運輸省、道路や川、住まいなどの建設を受け持った建設省、国土の計画や土地の行政に当たった国土庁、北海道の開発を進めた北海道開発庁の四つの役所で、これらを統合する形で2001年に発足した。気象庁や海上保安庁も、この省の下に置かれている。
昏定晨省(こんていしんせい)四字熟語辞典
親孝行すること。 「昏定」は夜に両親の寝床の用意をすること。 「晨省」は朝に両親のご機嫌を伺うこと。 「昏(くれ)に定めて晨(あした)に省(かえり)みる」とも読む。
再思三省(さいしさんせい)四字熟語辞典
「再思」は考え直す、「三省」は一日に何度も反省することで、何度も考え直して、反省すること。
三省(さんせい)ことわざ辞典
自分の言動を何度も反省すること。 中国の孔子の弟子の曾子は、自分の言動を毎日何度も反省していたということから。 「三」は数が多いこと。
自省(じせい)
自分の行動や態度などを自分で振り返って考えること。
人事不省(じんじふせい)四字熟語辞典
意識を失うこと。昏睡状態になること。 病気や怪我などで意識を失い、刺激に反応を示さないほどの酷い状態になることをいう。 「人事」は人としての感覚・意識。 「不省」は意識がはっきりとしないこと。
通産省(つうさんしょう)
「通商産業省」の略語。旧行政機関の一つ。貿易や産業などに関する事務を担当した。現在の経済産業省。
通商産業省(つうしょうさんぎょうしょう)
旧行政機関の一つ。貿易や産業などに関する事務を担当した。現在の経済産業省。
逓信省(ていしんしょう)
郵便・電信などの通信の事業と、船の運航や灯台などの交通にかかわる行政を担った、かつての国の役所。内閣の制度ができた1885年に、ほかの省から郵便・電信・船・灯台を扱う局を移して設けられた。のちに電話や簡易保険の事業、電気や航空の行政も受け持ち、一時は鉄道も扱った。太平洋戦争中の1943年に鉄道省と一つにまとめられて運輸通信省に変わったが、戦後の1946年にもとの名で置き直された。1949年に二つに分けられ、郵便・貯金・保険の仕事は郵政省が、電信・電話の仕事は電気通信省が引き継いだ。「逓」は駅逓から、「信」は電信から取った字だといわれる。
内省(ないせい)
自身の考えや言動をかえりみること。反省。
中務省(なかつかしょう)
律令制での役所の名で、八省のひとつ。天皇のそばにつかえ、勅命の起草や伝達などの事務をつかさどった。
農水省(のうすいしょう)
「農林水産省」の略語。国の中央行政官庁の一つ。農業・林業・畜産業・水産業に関する行政事務を担当する。長は農林水産大臣。外局として、林野庁と水産庁が設置されている。
農林水産省(のうりんすいさんしょう)
国の中央行政官庁の一つ。農業・林業・畜産業・水産業に関する行政事務を担当する。長は農林水産大臣。外局として、林野庁と水産庁が設置されている。農水省。
発人深省(はつじんしんせい)四字熟語辞典
気づかれないように悟らせて、物事を深く考えるようにさせること。 「発人」は他人を啓発すること。 「深省」は深く考えること。
反躬自省(はんきゅうじせい)四字熟語辞典
自分で自分のことを反省すること。 「反躬」は自分で自分のことを振り返って考えること。 「自省」は自分で自分を省みること。
反省(はんしょう)
反省(はんせい)
本省(ほんしょう)
管下の官庁を統轄する中央官庁。
民部省(みんぶしょう)
猛省(もうせい)
強く反省すること。
文科省(もんかしょう)
文部科学省(もんぶかがくしょう)
文部省(もんぶしょう)
言葉一覧
- /
- 1ページ
