「逓信省」の意味

「逓信省」(ていしんしょう)の意味・読み方を解説します。
逓信省
ていしんしょう
| 言葉 | 逓信省 |
|---|---|
| 読み方 | ていしんしょう |
| 意味 | 郵便・電信などの通信の事業と、船の運航や灯台などの交通にかかわる行政を担った、かつての国の役所。内閣の制度ができた1885年に、ほかの省から郵便・電信・船・灯台を扱う局を移して設けられた。のちに電話や簡易保険の事業、電気や航空の行政も受け持ち、一時は鉄道も扱った。太平洋戦争中の1943年に鉄道省と一つにまとめられて運輸通信省に変わったが、戦後の1946年にもとの名で置き直された。1949年に二つに分けられ、郵便・貯金・保険の仕事は郵政省が、電信・電話の仕事は電気通信省が引き継いだ。「逓」は駅逓から、「信」は電信から取った字だといわれる。 |
「逓信省」で使われている漢字
逓
漢字「逓」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 10画 |
| 音読み | テイ / ダイ |
| 訓読み | か(わる) / たが(いに) |
| 意味 | たがいに。かわるがわる / かわる。いれかわる / 次々と伝え送る。伝える など |
信
漢字「信」の詳細
「逓」を含む言葉
- 駅逓(えきてい)
- 急脚逓・急脚遞(きゅうきゃくてい)
- 逓減(ていげん)
- 逓信省(ていしんしょう)
- 逓送(ていそう)
- 逓増(ていぞう)
