「信」を含む熟語・言葉 — 153 件
「信」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
青信号(あおしんごう)
交通信号で、安全や進行可能を示す、緑色の信号。
赤い信女(あかいしんにょ)ことわざ辞典
夫に先立たれたあと、再び嫁がずにいる女の人。未亡人。後家(ごけ)。 昔は夫が亡くなって墓石に戒名(かいみょう=仏式で亡くなった人に付ける名)を刻むとき、まだ生きている妻の分もいっしょに隣へ彫り、その字に朱を入れて赤くしておく習わしがあった。「信女(しんにょ)」は女の人の戒名の終わりに付ける呼び名で、墓石に赤い字で残る「信女」から、夫を亡くした妻をこう呼ぶ。 赤い信女が子を孕むは、この呼び名を使った言い回し。
石塔の赤い信女が又孕み・赤い信女が子を孕む(あかいしんにょがこをはらむ・せきとうのあかいしんにょがまたはらみ)ことわざ辞典
夫に死に別れた女の人が、ほかの男と関係をもって子どもを身ごもること。 赤い信女は、墓石に夫の戒名(かいみょう)と並べて彫られ、朱で赤くされたままの妻の戒名のことで、未亡人を指す。夫はもういないはずなのに身ごもった、ということを、墓石の文字にからめて述べた言い回し。
赤信号(あかしんごう)
交通信号で、危険や停止を示す、赤い色の信号。
赤信号が付く・赤信号が点く(あかしんごうがつく)ことわざ辞典
事態が差し迫り、緊急に対策を立てる必要がある状態になる。
信天翁(あほうどり)
二メートルを超える翼を広げ、羽ばたかずに海の風に乗って飛ぶ大形の鳥。全身は白く、翼と尾の先が黒い。人を恐れず陸では動きが鈍いのでこの名がついた。羽毛をとる乱獲で数を減らし、いまは手厚く守られている。
威信(いしん)
他人を威圧するような厳しさと、その厳しさに寄せられる他人からの信頼。
移木の信(いぼくのしん)ことわざ辞典
約束を確実に実行すること。中国秦の商鞅は法令を徹底させるために、都の南門に立てた木を北門に移した者に懸賞金を与えると布告し、その約束を守り人民を欺かないと実証したという故事から。
移木之信(いぼくのしん)四字熟語辞典
約束を必ず実行することのたとえ。 為政者は人民に法の権威や信用を示すべきという戒めのこと。 戦国時代、秦の商鞅が国民からの信用を得るために、南門の大木を北門に移した者に十金を与えると布告したが、皆疑い誰も移さなかった。 五十金に増額すると移す者が現れたので、五十金を渡して約束を本当に守ると示した故事から。
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)ことわざ辞典
どんなつまらないものでも、信じる心があれば尊く思われるということ。節分の夜、鰯の頭をひいらぎの枝に刺して門口に置くと鬼気を追い払うといわれてきたことから。
音信(いんしん)
手紙を出したり訪ねたりして、相手とのつきあいを保つこと。その便りもいう。
音信不通(いんしんふつう・おんしんふつう)四字熟語辞典
連絡が途絶えて、状況や事情がわからないこと。 「音信」は手紙や電話などの連絡や来訪などの交流のこと。 「不通」は途切れるという意味。
往信(おうしん)
相手からの返事を求めてこちらから出す手紙。
恩信(おんしん)
思いやりがあり、約束を違わずに務めを果たすこと。恩徳と信義。
音信(おんしん)
手紙や電話などの方法で行われる知らせ。便り。訪れ。音信(いんしん)。
確信(かくしん)
間違いないと固く信じること。また、その心。
確信犯(かくしんはん)
犯罪になるとわかっていても、政治的、思想的に正しいと信じて犯罪を行う人。また、その犯罪。
隠れたる信あらば顕われたる利生・隠れたる信あらば顕われたる験・隠れての信は顕われての徳(かくれたるしんあらばあらわれたるしるし・かくれたるしんあらばあらわれたるりしょう・かくれてのしんはあらわれてのとく)ことわざ辞典
心中に秘めている誠実さは、いつか自然に外にあらわれて自分自身の利得になるということ。 心中に神仏への信仰心があれば、必ずご利益があるとの意から。 「隠れたる信あらば顕われたる利生」「隠れたる信あらば顕われたる験」ともいう。
家信(かしん)
自分の家から送られた手紙。家書。
花信(かしん)
花が咲いたことを知らせる報せ。はなだより。
過信(かしん)
能力や価値などに高い評価をして信じすぎること。
神信心(かみしんじん)
神を信じてあがめること。神を信仰すること。
姦言似信(かんげんじしん)四字熟語辞典
悪い心をもって君主に対して発した言葉は、表面的には誠意があるように聞こえるということ。 「姦」は道理に背いている様子。 「信」は誠意のある様子。真心。 「姦言(かんげん)は信(しん)に似たり」とも読む。 この言葉の前に「佞言(ねいげん)は忠に似たり」という言葉がある。
韓信の股くぐり(かんしんのまたくぐり)ことわざ辞典
大望を持つ者は、どんな屈辱にも耐え忍ばなければならないということ。中国漢の韓信という名将が大志を抱いていた若い頃、町でならず者に喧嘩を売られ、耐えてその股をくぐったという故事から。
韓信匍匐(かんしんほふく)四字熟語辞典
将来的な目的を果たすために、恥辱や苦労を耐えることのたとえ。 「韓信」は人の名前。 韓信は背が高く、大きな剣を持っていたために、「立派な剣を持っているが臆病者だ。やれるものなら剣で突いてみろ。出来なければ股の下をくぐれ。」と挑発され、恥に耐えて股の下をくぐった。 後に漢の劉邦に仕え、王朝を建国するときに大きな功績を上げ、名将として三傑と称されるまでになったという故事から。
外信(がいしん)
国外からの通信や情報。
雁信(がんしん)
遠くにいる人から届く、たより。手紙。
黄信号(きしんごう)
交通信号で、注意や停止を示す、黄色の信号。
急信(きゅうしん)
いそぎのたより。急いで出す手紙。
球信(きゅうしん)
鳩信(きゅうしん)
狂信(きょうしん)
正しい判断ができないほどに激しく信じ込むこと。
近信(きんしん)
最近届いた、または送られた手紙やメッセージ。
魚信(ぎょしん)
釣りで、魚が食いついた時に竿から手に伝わる感覚。あたり。
軽信(けいしん)
あまり考えずに信じること。
軽諾寡信(けいだくかしん)四字熟語辞典
深く考えずに物事を簡単に引き受ける人は、約束を守ることが少ないためにあまり信用できないということ。 「軽諾」は出来るかを考えずに、軽く引き受けること、安請け合い。 「寡信」の「寡」は少ないという意味で、「寡信」は信用が少ないという意味から、信じることができないということ。 「軽諾は必ず信寡し」を略した言葉。
軽便信用(けいべんしんよう)四字熟語辞典
手間がかからずに得られる信用のこと。 信用を得るには、長い期間の努力を積み重ねるしかないが、これは便利で簡単に得られる信用をいう。
交信(こうしん)
電話や無線などで情報のやりとりをすること。
興信所(こうしんじょ)
個人や企業の信用や財産などを知られないように調べ、依頼した人に報告する会社。
興信録(こうしんろく)
個人や企業が取引で役立つように、財産や営業の状況を調べて記録した書物。
孝弟忠信・孝悌忠信・忠信孝弟・忠信孝悌(こうていちゅうしん・ちゅうしんこうてい)四字熟語辞典
親や年長者によく仕え、真心があっていつわらないこと。儒教が重んじた四つの徳をいう。 「孝」は親を大切にすること、「悌」は兄や年長者によく従うこと。 「忠」は真心を尽くすこと、「信」はいつわりのないこと。 「孝悌」は「孝弟」とも書く。 「忠信孝悌(忠信孝弟)」ともいう。
尽く書を信ずれば則ち書無きに如かず・尽く書を信ずれば書なきに如かず・書を信ずれば則ち書なきに如かず(ことごとくしょをしんずればしょなきにしかず・ことごとくしょをしんずればすなわちしょなきにしかず・しょをしんずればすなわちしょなきにしかず)ことわざ辞典
紙に載っているというだけで真に受けていては、かえって遠回りになる。どの本にも書き手の偏りがあると見て、疑いながら読み進めたい。 「書」はもともと『書経』を指したが、今は書物一般に広げて使う。
混信(こんしん)
無線やラジオなどで、意図しない送信局の電波が混じり、受信が妨げられること。
誤信(ごしん)
間違っていることを正しいと信じること。
私信(ししん)
個人として書いた手紙。
信太鮨・信田鮨(しのだずし)
信太巻・信田巻(しのだまき)
徙木之信(しぼくのしん)四字熟語辞典
約束を必ず実行することのたとえ。 為政者は人民に法の権威や信用を示すべきという戒めのこと。 戦国時代、秦の商鞅が国民からの信用を得るために、南門の大木を北門に移した者に十金を与えると布告したが、皆疑い誰も移さなかった。 五十金に増額すると移す者が現れたので、五十金を渡して約束を本当に守ると示した故事から。
春信(しゅんしん)
所信(しょしん)
そうだと信じている事柄。信ずるところ。
書信(しょしん)
手紙によってとどく知らせ。やりとりする便りをいう。
信愛(しんあい)
信じて大切にすること。信じて愛すること。
信管(しんかん)
弾丸や爆弾を起爆させるための装置。
信及豚魚(しんきゅうとんぎょ)四字熟語辞典
多くの人から厚く信用されている状態のたとえ。 祭祀を行う人の誠意が供え物である豚や魚にまで及ぶ、という意味から来ている言葉。 「信(しん)豚魚(とんぎょ)に及ぶ」とも読む。
信教(しんきょう)
宗教を信仰すること。宗教を信じること。
信金(しんきん)
「信用金庫」を縮めた言い方。決まった地域に住む人や、そこで働く人、その地域の中小の会社などが会員となってお金を出し合い、預金を預かったり、主に会員にお金を貸したりする金融機関。
信義(しんぎ)
偽ったりせずに、約束を守って果たすこと。
信疑忠謗(しんぎちゅうぼう)四字熟語辞典
誠実な言動や信念が疑われ、誹謗中傷される不幸な状況を指す言葉。 「信(しん)にして疑(うたが)われ忠(ちゅう)にして謗(そし)らる」とも読む。
信組(しんくみ)
「信用組合」(正しくは「信用協同組合」)を縮めた言い方。ある地域で暮らしたり働いたりしている人や、中小の事業者などが組合員となってつくる金融機関で、原則として組合員から預金を集め、組合員にお金を貸す。
信外軽毛(しんげきょうもう)四字熟語辞典
心が安定せず乱れやすい凡夫のこと。 「信外」は仏教の言葉で、修行の初期段階である「十信」をまだ終えていない状態のこと。 「軽毛」は風にあおられて安定しない羽毛。
信言不美(しんげんふび)四字熟語辞典
誠実な言葉は飾り気がなく、必ずしも美しくないということ。 「信言(しんげん)美(び)ならず」とも読む。 この後に、「美言(びげん)信(しん)ならず(飾り立てた言葉は信用できない)」と続く。
信玄袋(しんげんぶくろ)
信仰(しんこう)
神や仏などをこの上ないものと信じ敬うこと。
信号(しんごう)
言葉や文字を使わずに、音や光などの一定の符号で意思を伝える方法。合図。
信号機(しんごうき)
道路の交差点などに立ち、赤・黄・青と光の色を変えて、車や人に止まれ・進めを伝える装置。線路ぎわにも置かれ、列車の運転士へ進んでよいかどうかを示す。
信書(しんしょ)
「手紙」の別称。
信賞必罰(しんしょうひつばつ)四字熟語辞典
賞と罰を正しく与えること。 立派な働きをしたものには必ずそれ相応の褒賞を与え、罪を犯したものには必ずそれ相応の罰を与えること。 「信賞」は必ず褒賞を与えること。 「必罰」は必ず罰を与えること。
信士(しんじ)
男性の戒名の最後に添える言葉の一つ。
信実(しんじつ)
嘘や偽りのない、真面目な気持ち。
信者(しんじゃ)
宗教を信仰している人。
信条(しんじょう)
いつも信じ、守っている事柄。
信じる(しんじる)
疑いを差し挟まず、本当のことだと受け止める。
信心(しんじん)
神や仏を信じて祈ること。また、その心。
信心決定(しんじんけつじょう)四字熟語辞典
阿弥陀仏(あみだぶつ)の救済の本願を信じ、その信念が不動である状態を指す仏教用語。
信心過ぎて極楽を通り越す(しんじんすぎてごくらくをとおりこす)ことわざ辞典
信仰の心もあまりに強くなりすぎると、まともな道を踏み外し、かえって我が身を損なうということ。何事もほどのよさが大切だという戒め。 極楽を願うあまり、その極楽さえ行き過ぎてしまうという言い方。
信心は徳の余り(しんじんはとくのあまり)ことわざ辞典
神仏を拝む気持ちも、暮らしに余力があってこそ起こるものだということ。日々食うに困っていては、信心どころではない。
信心も欲から(しんじんもよくから)ことわざ辞典
熱心に手を合わせる裏にも、よい報いにあずかりたいという願いがある。まったくの無心から出た信心はまれだ、という見方。
信ずる(しんずる)
信誓旦々・信誓旦旦(しんせいたんたん)四字熟語辞典
誠意を持って本心から誓うこと。 「旦旦」は明らかな様子。または、心がこもっている様子。 元は、男性が女性に結婚を申し込むときの気持ちを言い表す時に使われた言葉。
信託(しんたく)
信じて任せること。
