「熨」を含む熟語・言葉 — 10 件
「熨」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
書き熨斗(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
熨斗(のし)
祝いの贈り物にそえる細長い飾り。色紙を細く畳んで作り、古くは干した鮑の薄片を中に包んだ。
熨斗鮑(のしあわび)
殻から外した鮑の肉を、長いひものように薄くむいて、それを引き伸ばしながら干し上げたもの。もとは長く蓄えておける食べ物で、儀式の席では酒のさかなとしても出された。のちに祝い事で人に品物を贈る際、それに添えるようになり、いまの熨斗のもとになった。
熨斗紙(のしがみ)
熨斗と水引の絵柄をあらかじめ刷ってある紙。贈り物の品に掛けたり、それで品をくるんだりして使う。
熨斗昆布(のしこんぶ)
平たく伸ばした昆布。祝いの儀式や贈り物で、熨斗鮑に代えて使われる。
熨斗袋(のしぶくろ)
お祝いや心付けなどのお金を入れて渡すための紙袋。表に水引や熨斗そのものを添えたものと、それらを刷り込んだものとがある。
熨斗目(のしめ)
江戸時代に、身分のある武士が儀式の装いとして、裃などの下に必ず着た小袖。練りぬきの生地で仕立て、腰の辺りにだけ、縞や格子などの柄を横の帯状に織り出してある。もとは、この生地そのものを呼んだ名。いまは、似た柄を染めた着物が、男の子の宮参りや七五三の祝い着に使われる。
熨斗を付ける(のしをつける)ことわざ辞典
人に物を喜んで進呈するたとえ。
火熨斗(ひのし)
湯熨・湯熨斗(ゆのし)
布に蒸気を当てたり、湯でぬらしたりして、しわをのばすこと。
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