「炭」を含む熟語・言葉 — 73 件
「炭」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
炭(すみ)
木が燃えた後に残った黒い物。
亜炭(あたん)
炭化度が低い褐炭。発熱量が少ない。
一酸化炭素(いっさんかたんそ)
炭素と酸素が化合した気体。無色無臭で毒性が強い。不完全燃焼を起こした時に発生する。化学式はCO。
枝炭(えだずみ)
木の枝で作った細い炭。特に、ツツジやクヌギなどの枝を焼いて作り、茶の湯の炉や風炉で用いる白い炭。
塊炭(かいたん)
堅炭(かたずみ)
原料に樫や栗などをつかった炭。堅く、火力が強い。
活性炭(かっせいたん)
木炭の一種。吸着性を高めたもので、脱色や脱臭、下痢止め、浄水などに使う。
褐炭(かったん)
褐色の石炭。炭化が不十分で質が悪い。
含水炭素(がんすいたんそ)
炭水化物の古い言い方。でんぷんや糖の仲間をまとめて指す。分子の式が、炭素と水を合わせたように書けるための名。
切り炭・切炭(きりずみ)
消し炭・消炭(けしずみ)
炭や薪に燃やし、燃え尽きる前にその火を消して作った炭。火がつきやすいので火種として使うもの。
鴻毛を以て炉炭の上に燎く(こうもうをもってろたんのうえにやく)ことわざ辞典
事が拍子抜けするほどあっけなく済むこと。 おおとりの羽毛を熾った炭の上に置けば、置いた端から燃え尽きる。
黒炭(こくたん)
炭素を主成分とする石炭の一種。黒色で光沢があり、硬くてもろい性質を持つ。
粉炭(こずみ・こなずみ)
木炭を細かく砕いたもの。燃料や浄水、土壌改良などに用いられる。
骨炭(こったん)
動物の骨を高温で炭化させた黒色の炭。砂糖の精製や浄水、肥料などに用いられる。
採炭(さいたん)
地中から石炭を掘り出すこと。
呑炭漆身・漆身呑炭(しっしんどんたん・どんたんしっしん)四字熟語辞典
仇討ちや復讐をするために、非常に苦労すること。 「漆身」は漆を身体に塗る、「呑炭」は炭を呑むこと。 春秋時代、晋の予譲は主君の仇討ちをするために、漆を身体に塗って皮膚病の別人を装い、炭を呑(の)んで声が出ないようにして機会をうかがったという故事から。 「呑炭漆身」ともいう。
出炭(しゅったん)
炭鉱から石炭を採掘すること。
白炭(しろずみ)
薪炭(しんたん)
薪と炭。
助炭(じょたん)
炭櫃(すびつ)
昔の家で、床を切って火をたいたところ。囲炉裏。
炭窯(すみがま)
炭壺(すみつぼ)
火がついている炭を入れて消すための壺。火消し壺。
炭手前・炭点前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。
炭取・炭取り(すみとり)
炭火(すみび)
燃えている木炭。
炭焼・炭焼き(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
製炭(せいたん)
石炭(せきたん)
化石燃料の一種。古代の植物が地下にうずもれ、圧力や熱によって炭化したもの。
雪中送炭(せっちゅうそうたん)四字熟語辞典
困窮している人に物資を送ったりして助けること。 雪の寒さで困っている人に、炭をあげて暖めるという意味から。 「雪中(せっちゅう)に炭を送る」とも読む。
選炭(せんたん)
増炭(ぞうたん)
炭団(たどん)
木炭や石炭の粉に、ふのりを加えて丸く固めた燃料。
炭団に目鼻(たどんにめはな)ことわざ辞典
色黒で不器量な顔のたとえ。
炭化(たんか)
炭殻(たんがら)
石炭の燃えかす。石炭がら。
炭坑(たんこう)
石炭を採掘するための穴。
炭鉱(たんこう)
石炭を採掘している鉱山。
炭酸(たんさん)
炭酸ガスが水に溶けてできる弱い酸。
炭車(たんしゃ)
炭塵(たんじん)
炭鉱内の空気中を漂う細かい石炭の粉。
炭水(たんすい)
石炭と水。
炭水化物(たんすいかぶつ)
炭水車(たんすいしゃ)
炭素(たんそ)
生き物のからだをつくる元素。燃える物にも必ず入っている。黒鉛とダイヤモンドは中身がどちらもこれなのに、つながり方のちがいで、かたさも見た目も別物になる。燃やせば二酸化炭素に変わる。元素記号はC。
炭層(たんそう)
地層中の石炭の層。
炭疽症(たんそびょう)
炭田(たんでん)
炭肺(たんはい)
脱炭素社会(だつたんそしゃかい)
貯炭(ちょたん)
低炭素社会(ていたんそしゃかい)
天淵氷炭(てんえんひょうたん)四字熟語辞典
違いの差が非常に大きいこと。 「炭」は燃えている炭。 「天」と「淵」、「氷」と「炭」という互いに性質が反対のものを並べて、非常に差があることをたとえた言葉。
泥炭(でいたん)
塗炭(とたん)
非常なくるしみ。くるしい境遇。
塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)ことわざ辞典
ひどい苦痛のたとえ。「塗炭」は、泥にまみれ火に焼かれること。
塗炭之苦(とたんのくるしみ)四字熟語辞典
泥沼で泥だらけになり、炭で焼かれるような辛い苦しみのこと。 「塗」は泥や泥水。 中国の夏の桀王は暴君として有名で、桀王によって苦しめられた人々を言い表した言葉から。
塗炭之民(とたんのたみ)四字熟語辞典
辛く苦しい境遇の人々のこと。 「塗炭」は泥沼と炭火のことで、泥沼にはまって炭火で焼かれるということから、非常に辛い境遇のたとえ。
二酸化炭素(にさんかたんそ)
炭素と酸素の化合物。炭素の燃焼や生物の呼吸などで発生する、無色・無臭の気体。炭酸飲料や入浴剤、消火剤などの発泡用ガスとしてや、冷却用ドライアイスとして利用されている。一方、温室効果ガスとしても働く。炭酸ガス。
二硫化炭素(にりゅうかたんそ)
白炭(はくたん)
木炭の一種。表面が灰白色で堅い、上質な炭。かたずみ。しろずみ。
跳ね炭(はねずみ)
氷炭(ひょうたん)
氷炭相愛す(ひょうたんあいあいす)ことわざ辞典
性質が反対のもの同士が助け合うことのたとえ。 冷たい氷と熱い炭が愛し合うとの意から。
氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)ことわざ辞典
互いの性質がまるで逆で、決して打ち解けられないことのたとえ。 「氷炭」は、氷と炭のこと。 冷たい氷と熱い炭は、互いに相手を受け入れないとの意から。
冰炭相愛・氷炭相愛(ひょうたんそうあい)四字熟語辞典
この世にあるはずがないもののたとえ。 または、性質が逆のもの同士が助け合うことのたとえ。 炭の火で氷はとけて、氷のとけた水で炭の火が消えるという意味から、氷と炭が愛し合うことはできないということ。 また、氷のとけた水で炭の火を消して燃え尽きるのを防ぎ、炭の火は氷を本来の姿である水に戻すという意味から、性質が反していても互いに助け合って本質を保つことができるということ。 「氷炭(ひょうたん)相(あい)愛す」とも読む。 「冰炭相愛」とも書く。
粉炭(ふんたん)
粉状の石炭。
豆炭(まめたん)
無煙炭(むえんたん)
燃焼時に煙を出さない、炭素含有量の多い良質な石炭。発熱量も多い。工業用や家庭用として用いられる。
木炭(もくたん)
木を蒸し焼きにして作った燃料。すみ。
予譲呑炭(よじょうどんたん)四字熟語辞典
中国の戦国時代の晋の国の予譲は、仇を討つために、炭を飲んで声を変え、漆を塗って体をただれさせ、別人に変装したという故事。 「予譲」は人の名前。 「予譲(よじょう)炭(すみ)を呑(の)む」とも読む。
煉炭・練炭(れんたん)
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