「漿」を含む熟語・言葉 — 17 件
「漿」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
海酸漿(うみほおずき)
「テングニシ」などの巻貝の卵嚢(らんのう)。口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。
鉄漿(おはぐろ)
歯を黒い色に染めること。江戸時代に結婚した女性が行った。かねつけ。
酢漿草(かたばみ)
かむと酸っぱい。しゅう酸をふくむので、この味になる。
鉄漿(かね)
歯を黒く染めること。また、そのための液体。お歯黒。
岩漿(がんしょう)
地熱によって溶けた岩石。冷めて固まったものが火成岩になる。マグマ。
求漿得酒(きゅうしょうとくしゅ)四字熟語辞典
希望しているものより、善いものが手に入ること。 「漿」はすっぱい飲み物。 すっぱい飲み物を欲しがって、酒が手に入るということから。 「漿(しょう)を求めて酒を得(う)」とも読む。
血漿(けっしょう)
血液に含まれる液体の成分。血液から細胞成分を取り除いた残りのものをいう。
漿液(しょうえき)
ねばりけがなく、さらりとした透明な体液。胃液のような消化液や、内臓をつつむ膜から出る液をいう。
漿果(しょうか)
漿酒霍肉(しょうしゅかくにく)四字熟語辞典
この上なく贅沢なこと。 「漿」は一度沸騰させて冷ました水。または、酢のこんず。 「霍」は貧しい人が食べる豆の葉のこと。 酒を水のように扱い、肉を豆の葉のように扱うという意味から。 「酒(さけ)を漿(しょう)とし肉を霍(かく)とす」とも読む。
漿膜(しょうまく)
箪食壺漿(たんしこしょう)四字熟語辞典
自分たちを救ってくれた軍隊を民衆が感謝してもてなすこと。 「箪」は竹やひのきなどの薄い木の板で作られた、食べ物をいれるための容器。 「漿」は酒以外の飲み物や汁物のこと。 古代中国の燕の国は斉の国に敗れたが、悪政に苦しんでいた燕の国の民は、斉の軍隊に感謝しもてなしたという故事から。
誰に見しょとて紅鉄漿つける(だれにみしょとてべにかねつける)ことわざ辞典
化粧をするのも、心を寄せる相手に見てもらいたいからだということ。 「誰に見しょとて紅鉄漿つける、みんなぬしへの心中立て」と続く俗謡の一節で、男につれなくされた女が恨みを述べる際の言い回し。 「紅鉄漿」は紅とお歯黒のことで、転じて化粧をさす。
長刀酸漿(なぎなたほおずき)
ウミホオズキの一種。「アカニシ」という巻貝の卵のう。形が長刀に似ていることからこの名がついた。
脳漿(のうしょう)
脳と脊髄(せきずい)をひたす、透明な液。脳脊髄液。
紅鉄漿(べにかね)
酸漿(ほおずき)
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