「泥」から始まる熟語・言葉 — 47 件
「泥」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
泥(どろ)
水が混じってやわらかくなった土。
泥障(あおり)
馬具の一つ。鞍の四方手に結びつけ、両方の脇腹から下げた、革や毛皮でできた泥除け。
泥火山(でいかざん)
地下深くの粘土が地下水およびガスなどとともに噴出し、それが堆積することで生まれた円錐状の小丘。火山体に似た形のためこの名がついた。
泥岩(でいがん)
堆積岩の一種。堆積した泥が固まってできた岩石。
泥牛入海(でいぎゅうにゅうかい)四字熟語辞典
出て行ったきりで何の連絡もなく、帰ってもこないこと。 泥でできた牛が出掛けて、海に入ると溶けてなくなって戻ってこないということから。 「泥牛(でいぎゅう)海に入(い)る」とも読む。
泥沙・泥砂(でいさ)
泥剤(でいざい)
泥車瓦狗(でいしゃがこう)四字熟語辞典
役に立たないもののこと。 「泥車」は泥で作られた車。 「瓦狗」は瓦で作られた犬。 泥で作られた車は何も運ぶことができず、瓦で作られた犬は番犬としての役目を果たすことができないことから役に立たないものという意味。
泥首銜玉(でいしゅかんぎょく)四字熟語辞典
頭を地面につけ、玉を口にくわえること。 謝罪や降伏を意味する儀式の一つ。
泥状(でいじょう)
泥水(でいすい・どろみず)
泥酔(でいすい)ことわざ辞典
正体をなくすほど酒に酔うこと。
泥船渡河(でいせんとか)四字熟語辞典
世間との付き合いが危険なことのたとえ。 泥の船で河を渡るという意味から。
泥炭(でいたん)
沼や湿原など水びたしの土地で、枯れたアシやコケが積み重なり、腐りきらずに炭に変わりかけたもの。水を多く含むが、よく乾かすと燃料になる。ピート。
泥中(でいちゅう)
泥の中の蓮・泥中の蓮(でいちゅうのはす・どろのなかのはす)ことわざ辞典
汚れた環境の中でも、それに染まらず清らかに生きていることのたとえ。汚い泥の中でも蓮は清らかな花を咲かせることから。
泥中之蓮(でいちゅうのはす・でいちゅうのはちす)四字熟語辞典
けがれた環境の中でも、悪い影響を受けることなく心の清らかさや美しさを失わずに保つことのたとえ。 泥の中でも美しい花を咲かせる蓮のこと。 煩悩の中でも仏法で清浄さを保つことができるということを蓮にたとえた仏教語。
泥土(でいど)
泥濘(でいねい)
雨や雪どけの水を吸って、足がめりこむようになった土の道。
泥板岩(でいばんがん)
泥や粘土が水の底に積もって固まった岩。板のようにぺらぺらとはがれやすい。
泥裡に土塊を洗う(でいりにどかいをあらう)ことわざ辞典
汚さや醜さの程度が甚だしいことのたとえ。 または、意味のないことや理解ができないことのたとえ。 土の塊を泥の中に入れて洗うということから。
泥流(でいりゅう)
泥鰌(どじょう)
口のまわりに五対のひげを垂らした、細い筒形の淡水魚。小川や田の泥にもぐってすみ、水が濁って酸素が乏しくなると水面へ浮いて空気を吸い、腸で取りこむ。冬は泥の中で過ごす。柳川鍋やどじょう汁にする。
泥海(どろうみ)
泥水でにごった海。
泥絵(どろえ)
「泥絵の具」で描いた絵。
泥絵の具(どろえのぐ)
胡粉(ごふん)をまぜた、粉末状の絵の具。水で溶いて泥状にして使用する。
泥亀(どろがめ)
泥臭い(どろくさい)
泥のような臭いがする。
泥仕合(どろじあい)
お互いに相手の弱点や秘密などをあばきあって、みにくい争い方をすること。また、その争い。
泥縄(どろなわ)
事が起こってから、慌ててその対策をかんがえること。「泥棒を捕らえて縄を綯う」の略。
泥沼(どろぬま)
底にたまった泥が深く、踏みこむと足が抜けなくなる沼。
泥のように眠る(どろのようにねむる)ことわざ辞典
酒に酔ったり、疲れたりして熟睡することのたとえ。
泥棒(どろぼう)
人のものを盗むこと。また、そのような人。
泥棒に追い銭(どろぼうにおいせん)ことわざ辞典
損をしたうえに、さらに損をすることのたとえ。 泥棒に入られたうえに、さらに金銭までやることから。 「泥棒に追い銭」ともいう。
泥棒にも三分の道理(どろぼうにもさんぶのどうり)ことわざ辞典
どんなことでも、こじつければ理屈はつけられるということ。 盗みは悪いことだが、それを正当化する三分ほどの理屈があるとの意から。 「泥棒にも三分の道理」「盗人にも一理屈」ともいう。
泥棒の逆恨み(どろぼうのさかうらみ)ことわざ辞典
自分の悪いところは棚に上げて、相手を非難することのたとえ。 泥棒が自分の悪事は棚に上げて、捕まえた人や被害者を恨むとの意から。
泥棒回り(どろぼうまわり)
泥棒を捕らえて縄を綯う・泥棒を見て縄を綯う(どろぼうをとらえてなわをなう・どろぼうをみてなわをなう)ことわざ辞典
物事が起こったり直前に迫ったりしてから、慌てて準備することのたとえ。 盗人を捕まえてから、泥棒を縛るための縄の準備を始めるとの意から。 「盗人」は「泥棒」、「捕らえて」は「見て」ともいう。 また、「泥棒を捕らえて縄を綯う」を略して「泥縄」ともいう。
泥まみれ・泥塗れ(どろまみれ)
泥だらけになること。
泥よけ・泥除け(どろよけ)
自動車や自転車などで、車輪が泥をはね上げるのを防止するもの。
泥を打てば面へはねる(どろをうてばつらへはねる)ことわざ辞典
悪い行いの報いは必ず自分に返ってくるということ。
泥を被る(どろをかぶる)ことわざ辞典
損になることが分かった上でその役目を引き受けること。 または、他人の責任を一人で背負うこと。
泥を塗る(どろをぬる)ことわざ辞典
恥をかかせたり名誉を傷つけたりすること。 単に「泥を塗る」ともいう。
泥を吐く(どろをはく)ことわざ辞典
隠していた悪事などを、追及されて白状すること。
泥んこ(どろんこ)
泥だらけの様子。
泥む(なずむ)
動作や状態が停滞する。行きなやむ。とどこおる。
泥濘る(ぬかる)
雨や雪どけなどで地面が柔らかくなる。どろどろになる。ぬかるむ。
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