「江」から始まる熟語・言葉 — 23 件
「江」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
江戸(えど)
今の東京の古い呼び名。徳川氏が幕府を置き、およそ二百六十年のあいだ政治の中心として栄えた。
江戸表(えどおもて)
江戸のこと。地方の人が江戸を言うときに使う。
江戸言葉(えどことば)
江戸時代(えどじだい)
江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)ことわざ辞典
奉公先などいくらでもあるということ。江戸には白壁の蔵を構えた家がそこら中にあるのだから、という理屈。 「白壁」は土蔵造りの壁で、そういう蔵を持てる商家、つまり金のある主人を指す。「旦那」は奉公人から見た主人。 いまの主家に不服を鳴らすときの捨てぜりふ。
江戸っ児・江戸っ子(えどっこ)
江戸、または、東京で生まれ育った人。
江戸っ子の往き大名帰り乞食・江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)ことわざ辞典
後先を勘定に入れず景気よく振る舞うのが江戸の気風で、道中の初めのうちに懐を空にしてしまう。派手に使った分だけ、戻りは寒々しい姿になる。
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)ことわざ辞典
江戸っ子は口は悪いが気性はさっぱりとしていて、物事にこだわらないということ。また、口先ばかり威勢がよくて意気地がないということ。「吹き流し」は、鯉のぼりのことで、吹き抜けで腹の中が空洞になっていることから。「口先ばかりで腸なし」と続けてもいう。
江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ・江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはつかわぬ・えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)ことわざ辞典
江戸っ子はその日に稼いだお金はその日のうちに使ってしまうということ。江戸っ子の気前のよさを自慢して言った言葉。 「持たぬ」は「使わぬ」ともいう。
江戸褄(えどづま)
女性の和服の模様の一つ。衽から前身頃にかけて斜めに模様を入れたもの。
江戸詰・江戸詰め(えどづめ)
江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)ことわざ辞典
意外な場所で、または筋違いのことで、昔の恨みの仕返しをするたとえ。江戸で恨みを受けた相手を、遠い長崎で討ち果たすということから。
江戸は八百八町、大坂は八百八橋・江戸は八百八町、大阪は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)ことわざ辞典
二つの大都の栄えぶりを、それぞれの土地らしいもので言い表した句。江戸は市街の広がりで、大坂は水路に架かる橋の連なりで示している。 「八百八」は末広がりの八を重ねた言い方で、実際の数ではない。
江戸べらぼうに京どすえ(えどべらぼうにきょうどすえ)ことわざ辞典
言葉は使われる土地の気風を表していて、江戸では威勢がよく乱暴な「べらぼう」、京都ではやさしい「どすえ」がよく使われているということ。「べらぼう」は甚だしい、馬鹿などの意。「どすえ」は、「・・・ですよ」の意。
江戸前(えどまえ)
江戸の流儀に沿っているやり方。江戸風。
江戸紫(えどむらさき)
濃い青色よりの紫色。
江戸文字(えどもじ)
江河(こうが)
江湖(こうこ)
川と湖。
江山(こうざん)
江上(こうじょう)
江東(こうとう)
江畔(こうはん)
大きな川の近く。大きな川のほとり。
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