「楽」で終わる熟語・言葉 — 101 件
「楽」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
楽(らく)
心身がやすらかでゆったりしていること。
愛楽(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
哀楽(あいらく)
かなしみとたのしみ。
愛楽(あいらく)
愛でて楽しむこと。
有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)ことわざ辞典
金や子どもは、持てば持ったで苦労や心配が増えるため、ないほうがかえって気楽であるということ。
安楽(あんらく)
心身が安らかで、満ち足りていること。
為善最楽(いぜんさいらく)四字熟語辞典
善い行いをすることが一番楽しいことであるということ。 「善(ぜん)を為(な)すこと最も楽(たの)し」とも読む。
佚楽・逸楽(いつらく)
好きなように好きなことをして楽しむこと。
淫楽(いんらく)
益者三楽(えきしゃさんごう・えきしゃさんらく)四字熟語辞典
「礼儀と音楽をほどよく楽しむこと」「人の美点について褒めること」「立派な友人が多いこと」の三つの有益な楽しみのこと。 孔子の言葉。
悦楽(えつらく)
喜びを感じて楽しむこと。
怏怏不楽(おうおうふらく)四字熟語辞典
悩んでいて心が晴れない様子。心が満たされずに面白くない様子。 「怏怏」は悩みが晴れず、つまらない様子。 「怏怏として楽しまず」とも読む。
往生極楽(おうじょうごくらく)四字熟語辞典
この世で死んだ後、極楽浄土に生まれ変わること。 または、思い残すことなく、心穏やかに死ぬこと。 「極楽」は「極楽浄土」を略した言葉で、仏教で阿弥陀仏がいるとされる苦しみのない世界のこと。 「往生」は死ぬこと。 「往生極楽」ともいう。
お神楽・御神楽(おかぐら)
神前で行う神楽を、敬っていう語。
音楽(おんがく)
音でつくりあげる芸術。高さ・長さ・強さ・ひびきの色あいを選びとってならべ、人の声や鳴らす道具であらわす。聞き手の心にひびく。
快楽(かいらく・けらく)
欲望が満たされ気持ちよく、楽しいこと。
懐楽(かいらく)
慣れ親しんで楽しむこと。
神楽(かぐら)
神事として宮中で行う、雅楽と舞い。和琴、大和笛、拍子などで演奏し、それに合わせて舞うもの。
活計歓楽(かっけいかんらく)四字熟語辞典
好き勝手に楽しみながら、贅沢な生活をすること。 「活計」は贅沢をすること。
歌舞優楽(かぶゆうらく)四字熟語辞典
歌や踊りをのんびりと楽しむこと。 「優楽」はのんきにのんびりと楽しむこと。
管弦楽・管絃楽(かんげんがく)
管楽器、弦楽器、打楽器を多く使って行う大規模な合奏。オーケストラ。
懽楽・歓楽(かんらく)
喜び楽しむこと。
愷楽(がいがく)
戦の勝利を祝って奏でる音楽。勝鬨(かちどき)。愷歌(がいか)。
愷楽(がいらく)
楽しむこと。
雅楽(ががく)
奈良時代に日本に伝わった音楽と舞。中国や朝鮮、印度など様々な地域から輸入され、日本風に改良されたもので、神楽や催馬楽などをいう。
器楽(きがく)
楽器だけを使って演奏する音楽。
聞くは法楽(きくはほうらく)ことわざ辞典
話を聞く分には銭がかからないのだから、まあ聞いていけと勧めるときの言葉。 法楽はもと法会で神仏を慰める読経や音楽のことで、勧進の場では誰でも聞けたところから、ただで得られる楽しみの意になった。
橘中之楽(きっちゅうのたのしみ・きっちゅうのらく)四字熟語辞典
将棋や囲碁をする楽しみのこと。 「橘」はみかんのこと。 中国の巴邛の人が大きなみかんの実を割ると、中に二人の老人がいて、囲碁を打って楽しんでいたという故事から。
橘中の楽(きっちゅうのらく)ことわざ辞典
碁や将棋に興じるひととき。 たわわに実った橘を割ってみると、老人が二人、盤をはさんで向かい合っていた。
喜怒哀楽(きどあいらく)四字熟語辞典
「喜び」「怒り」「悲しみ」「楽しみ」といった、人間がもっているいろいろな感情のこと。
着道楽(きどうらく)
衣服に対する費用を惜しまずに楽しむこと。また、その人。
享楽(きょうらく)
思う存分快楽にふけること。
曲肱之楽(きょくこうのたのしみ・きょくこうのらく)四字熟語辞典
富を求めずに、貧しくても正しい行いをする楽しみのこと。または、貧しい暮らしをしていても、その中に楽しみはあるということ。 「曲肱」は枕が買えないために腕を曲げて、肘を枕にするという意味。
気楽(きらく)
心配事や苦労がなく、気持ちがのんびりとしていること。また、その様子。
鈞天広楽(きんてんこうがく)四字熟語辞典
鈞天宮と広楽宮のことで、天帝が生活するための宮殿のこと。
伎楽(ぎがく)
面をつけて踊る古代の舞踊劇。インド・チベットから百済を経由して伝わったとされる。
食い道楽・食道楽(くいどうらく・しょくどうらく)
様々な美味しい食べ物や、珍しい食べ物を食べることを一番の楽しみにしていること。または、そのような人。
苦中作楽(くちゅうさくらく)四字熟語辞典
苦しい中でも、楽しもうとして作り出すこと。 元は苦しいことばかりの世の中で、それが楽しいと思い込んで、この世界に心がとらわれているという否定的な意味で、そこから苦しいことも苦としないという意味に変わった言葉。または、忙しくても余裕のある生き方のことをいう。 「苦中(くちゅう)に楽(らく)を作(な)す」とも読む。
苦楽(くらく)
苦しみと楽しみ。
三楽・君子の三楽(くんしのさんらく・さんらく)ことわざ辞典
徳のそなわった人が心から楽しむ三つのもの。父母と同胞がそろって息災であること、おのれの行いに一点の疚しさもないこと、すぐれた素質の若者を導き育てること。
君子三楽(くんしのさんらく)四字熟語辞典
父母と兄弟が元気で健在なこと、正しい行動をして、正しい心を持って天に恥じない生活をすること、すぐれた才能を持つ人を見つけ出し教育するという人格者の三つの楽しみのこと。 「君子」は人格者。
軍楽(ぐんがく)
軍隊の演奏する音楽。
軽音楽(けいおんがく)
ジャズやシャンソン、流行歌などの軽い気持ちで楽しむことの出来る音楽。
弦楽・絃楽(げんがく)
弦楽器を使って演奏する音楽。
行楽(こうらく)
観光地や山などに出かけて遊ぶこと。
古楽(こがく)
昔の時代の音楽。
独楽(こま)
玩具の一つ。先の細くなった軸を中心にして回転させて遊ぶもの。
今案意楽(こんあんいらく)四字熟語辞典
新しく出た考えがすぐれていると思い込むこと。 今の自分の考えを得意に思って楽しむという意味から。 「今案」は自分が今持っている考え。仏教の言葉。 「意楽」は得意になって楽しむこと。
極楽(ごくらく)
苦しみや悩みのない世界。「極楽浄土」の略称。
後生楽(ごしょうらく)
気がかりなことがあっても悩まず、のんびりしている様子。
娯楽(ごらく)
心を楽しませ、気分を和らげる遊びや趣味。
催馬楽(さいばら)
里神楽(さとかぐら)
宮中以外の様々な神社や民間で行われる神楽。
散楽・猿楽・申楽(さるがく)
日本古来の演芸。滑稽な物真似や曲芸などを主としたもので、能楽や狂言の元となった。
散楽(さんがく)
式楽(しきがく)
儀式で演じられる能楽や雅楽などの芸能。
室内楽(しつないがく)
規模の小さい合奏。二人から九人程度の小さな編成で行うものをいう。
自受法楽(じじゅほうらく)四字熟語辞典
仏がみずから、自分の悟りの境地を味わい楽しむこと。 「法楽」は仏の教えから得られる楽しみ。 空海は『弁顕密二教論』で、大日如来がこの楽しみのうちに説いた教えこそが密教だとした。
寂滅為楽(じゃくめついらく)四字熟語辞典
仏教語で煩悩を滅した悟りの境地に、真の安楽があるということ。 「寂滅」は「涅槃(ねはん)」と同じ意味で、煩悩を滅した悟りの境地、「為楽」は楽しみをなすという意味。
吹奏楽(すいそうがく)
管楽器を主体として、打楽器を加えた合奏。
声楽(せいがく)
人の声によって奏でる音楽の総称。
聖楽(せいがく)
千秋楽(せんしゅうらく)
芝居や相撲などの興行の最後の日。また、物事の最後のこと。
先憂後楽(せんゆうこうらく)四字熟語辞典
政治家は、人々よりも先に国のことを心配し、人々が楽しんだ後で自身も楽しむべきだということ。 政治を行う者の心得を説く言葉。 また、先に苦労したり心配事をなくしたりしておけば、後で楽ができるという意味で用いられることもある。 「天下の憂いに先んじて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」という北宋の范仲淹が言った言葉を略したもの。 東京都と岡山県にある日本庭園「後楽園」の語源。
奏楽(そうがく)
音楽を演奏すること。また、その音楽。
損者三楽(そんしゃさんごう・そんしゃさんらく)四字熟語辞典
人が楽しむものの中で、害のある三つのもののこと。 欲望の赴くままに振舞うこと、すべきことをせずに遊んで暮らすこと、酒や女性に溺れることの三つをいう。
俗楽(ぞくがく)
庶民に広く親しまれ、歌われたり奏でられたりする音楽。儀式で用いる雅楽のような、格式の高い音楽とは分けていう。
太平楽(たいへいらく)ことわざ辞典
場の張りつめた空気にも構わず、思いつくままを口にしては悠長に構えていること。 もとは即位の礼などで舞われた四人舞の曲の名で、天下の泰平を寿ぐそのめでたさが、緊張を欠いた物言いのほうへ移った。
太神楽(だいかぐら)
伊勢神宮に奉納する神楽。大大神楽。
太太神楽(だいだいかぐら)
伊勢神宮に奉納される神楽のうち、規模が最大のもの。だいかぐら。
長夜之楽(ちょうやのたのしみ)四字熟語辞典
何日も続けて行う、大規模な酒宴。 古代中国の殷の紂王は、朝になっても窓を開けずに灯りをともして、何日にも渡って酒宴を続けたという故事から。
田楽(でんがく)
唐楽(とうがく)
唐の時代の中国の音楽。また、それが日本などに伝わったもの。
道楽(どうらく)
生計のための勤めとは別に、好きで続けている事柄に気持ちを注いで、心から楽しむこと。打ちこむ先の事柄のほうもさす。
寝る間が極楽(ねるまがごくらく)ことわざ辞典
寝ている間は現実の心配事や苦労を忘れることができて、まるで極楽にいるようだということ。
能楽(のうがく)
日本の古典芸能の一つ。囃子(はやし)に合わせて謡(うたい)をうたいながら演じる歌舞劇。仮面をつけて演じることが多い。観阿弥(かんあみ)や世阿弥(ぜあみ)らが猿楽や田楽などを発展させ、集大成して出来た。
灰神楽(はいかぐら)
火の気の残る灰に水や湯をこぼしたときに、灰が舞い上がること。
伯楽(はくらく)
馬の良し悪しを見分ける名人。また、牛馬の治療を行う人。
伯楽(ばくろう)
「伯楽(はくらく)」に同じ。
抜苦与楽(ばっくよらく)四字熟語辞典
人々の苦しみを取り除いて、安楽を与える仏の慈悲のこと。
