「楽」から始まる熟語・言葉 — 58 件
「楽」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
楽(らく)
心身がやすらかでゆったりしていること。
楽員(がくいん)
楽団を構成する演奏者。楽団員。
楽音(がくおん)
音楽を構成する周期的な震動の音。楽器や声から奏でられ、人の聴覚に心地よい感じを与えるものをいう。
楽界(がくかい・がっかい)
作曲家や演奏家など、音楽を仕事とする人たち全体を、一つの世界と見た言い方。
楽器(がくき・がっき)
音楽を演奏する時に音を出すための器具。
楽曲(がくきょく・がっきょく)
声楽曲や管弦楽曲などの音楽の曲の総称。
楽劇(がくげき)
オペラの形式の一つ。歌唱や舞踊よりも、音楽と劇の内容の一体化を重視したもの。ワーグナーによって創始された。
楽才(がくさい)
音楽に関わる才能。
楽士(がくし)
劇場などに所属し、音楽の演奏を行う人。
楽師(がくし)
音楽の演奏を行う人。
楽手(がくしゅ)
楽匠(がくしょう)
すぐれた音楽の専門家。大音楽家。大作曲家。大指揮者。
楽章(がくしょう)
ソナタや交響曲などの大規模な楽曲の中の一つ一つのくぎり。
楽人(がくじん)
雅楽の演奏を行う人。楽師。
楽聖(がくせい)
非常にすぐれた音楽家。特に歴史的に偉大な音楽家を指す言葉。
楽節(がくせつ)
楽章の最も小さい単位。一つの楽想を表現するもので、小楽節と大楽節がある。
楽想(がくそう)
楽曲で表現しようとする作者の考え。楽曲の構想。
楽隊(がくたい)
様々な楽器の演奏者の集団。音楽隊。
楽太鼓(がくだいこ)
楽団(がくだん)
楽曲の演奏を行う団体。
楽壇(がくだん)
音楽に携わる人々の社会。音楽界。
楽調(がくちょう)
楽長(がくちょう)
楽団や楽隊の指揮をする人。
楽典(がくてん)
西洋音楽の基本的とされる知識。また、それらを記した教科書。楽譜の読み書きや音の高低など。
楽都(がくと)
楽譜(がくふ)
音楽を決められた記号で書き記したもの。
楽屋(がくや)
劇場などで、出演者が支度や休憩をする部屋。
楽屋裏(がくやうら)
楽屋の室内。
楽屋裏を覗く(がくやうらをのぞく)ことわざ辞典
部外者が、一般には知られていないような内部事情を知ってしまうこと。
楽屋落ち(がくやおち)
芝居や寄席などで身内だけが理解できる内容。
楽屋から火を出す(がくやからひをだす)ことわざ辞典
自ら災いや騒ぎを引き起こしてしまうたとえ。「楽屋」は、内部の意。
楽屋雀(がくやすずめ)
劇場などの楽屋に出入りしていて、芝居の社会に詳しい人。芝居通。
楽屋で声を嗄らす(がくやでこえをからす)ことわざ辞典
無駄な努力をするたとえ。また、いくら努力しても人に認められないことのたとえ。役者が楽屋で稽古をし過ぎて声を嗄らし、本番の舞台で声が出なくなることから。
楽羊啜子(がくようてっし)四字熟語辞典
楽羊が主君への忠義を貫いたという故事のこと。 または、逆に信用されなくなった故事のこと。 「啜」はすすって飲むこと。 中国の戦国時代の魏の将軍の楽羊は、息子を人質にとられた後に吸い物にされ、忠義を尽くすためにその吸い物を飲むと、敵は忠誠心に恐れをなして降伏した。 しかし、息子の吸い物を飲んだために味方から信用されなくなったという故事から。
楽府(がふ)
楽しい(たのしい)
心が満たされて、ゆかいな気分がしばらく続くようす。「[楽しい]旅」「[楽しい]話」のように、そういう気分にさせるものについてもいう。
楽しみ尽きて哀しみ来る・楽しみ尽きて悲しみ来る(たのしみつきてかなしみきたる)ことわざ辞典
浮かれていられる時間は、使い果たせばそこで終わる。 灯の落ちた宴のあとには、来た時よりも沈んだ心が待っている。
楽しむ(たのしむ)
満ち足りた気分にひたる。
楽あれば苦あり・楽あれば苦あり、苦あれば楽あり(らくあればくあり・らくあればくあり、くあればらくあり)ことわざ辞典
楽な思いをしたあとには、その分の苦労が待っているということ。 楽ばかりが続きはしないという側から言い、今の安楽に気を緩めるなというときに使う。 江戸いろはがるたの一つ。 後ろに「苦あれば楽あり」を添えて、「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」の形でも使う。
楽隠居(らくいんきょ)
のんびりと隠居生活を送ること。また、その人。
楽隠居楽に苦しむ(らくいんきょらくにくるしむ)ことわざ辞典
楽隠居は何もすることがないので、かえって苦痛を感じるものである。気楽な暮らしも、毎日では暇を持て余してしまうというたとえ。
楽園(らくえん)
苦しみや悩みのない、楽しみに満ちた場所。
楽禍幸災(らくかこうさい)四字熟語辞典
他人の不幸を見て楽しみ喜ぶこと。 「幸災」は自分以外の人が不幸になることを喜ぶこと。 「楽禍」は自分以外の人に災いが訪れることを見て楽しむこと。 「災いを幸(さいわ)いとし禍(わざわ)いを楽しむ」とも読む。 「楽禍幸災」ともいう。
楽髪苦爪(らくがみくづめ)四字熟語辞典
人の苦楽の様子。 苦しい時は爪がよく伸び、楽をしている時は髪がよく伸びるということ。 「楽髪苦爪」ともいう。
楽して楽知らず・楽人楽を知らず(らくしてらくしらず・らくじんらくをしらず)ことわざ辞典
苦しい目にあったことのない人には、気楽に暮らせることの値打ちが分からないということ。 苦労を味わってこそ、安らかな暮らしのありがたみに気づけるという戒め。
楽勝(らくしょう)
楽に勝つこと。
楽天(らくてん)
社会や自分の境遇などに明るい見通しをもつこと。くよくよしないで物事をいいほうに考えること。
楽天家(らくてんか)
物事を前向きに考える人。楽天的な人。
楽天主義(らくてんしゅぎ)四字熟語辞典
物事をすべて良い方向に考えていく立場。楽天的な立場。
楽天的(らくてんてき)
くよくよしないで物事をいいほうに考えること。明るい考えをもつこと。
楽土(らくど)
心配事や苦労などのない楽しく暮らせる土地。楽園。
楽寝(らくね)
気持ちを楽にして寝ること。
楽は苦の種、苦は楽の種(らくはくのたね、くはらくのたね)ことわざ辞典
いま楽をすれば後でその報いの苦しみを受け、いま苦しみに耐えれば後で楽な日が来るということ。 目の前のつらさは、先々の安らぎにつながる下地なのだから、投げ出さずにこらえよという教え。
楽日(らくび)
興行期間の最終日。千秋楽の日。
楽焼・楽焼き(らくやき)
日本の伝統的な陶器のひとつ。手捏ね(てづくね)と呼ばれる、手とへらだけで成形する方法でつくられる。
楽楽(らくらく)
気楽なさま。安らかなさま。
楽観(らっかん)
物事が良い方向に向かうと考えて心配しないこと。明るい見通しをもつこと。
楽観的(らっかんてき)
物事が良い方向に向かうと考えて心配しないさま。
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