「柱」を含む熟語・言葉 — 55 件
「柱」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
柱(はしら)
建築物などで、土台の上に直立して屋根や梁(はり)を支える長い材。
後ろに柱前に酒(うしろにはしらまえにさけ)ことわざ辞典
快く気楽な気分のたとえ。 後ろにある柱にもたれかかり酒を飲むことから。
独活の大木柱にならぬ(うどのたいぼくはしらにならぬ)ことわざ辞典
身体ばかり大きくて何の役にも立たない人のたとえ。 「独活」は植物の名。 独活は木のように大きくなるが、茎が柔らかいため材木にはならないことから。 「独活の大木柱にならぬ」ともいう。
円柱(えんちゅう)
円い柱。切り口が円形になっている柱。
貝柱(かいばしら)
二枚貝がもつ貝殻を開閉するための筋組織。また、それらを煮て干したもの。
角柱(かくちゅう)
切り口が四角い形の柱。
門柱(かどばしら)
蚊柱(かばしら)
蚊が集まって飛んでいるものが柱のように見えるもの。
基柱(きちゅう)
複数の柱の中で中心となる柱。
朽ち木は柱にならぬ・腐れ木は柱と成らず(くされぎははしらとならず・くちきははしらにならぬ)ことわざ辞典
芯まで傷んだ木で柱は組めない。性根の据わらない者に重い役目が回ってこないのも同じ理屈で、人柄が定まらなければ才があっても使いようがない。
膠柱鼓瑟(こうちゅうこしつ)四字熟語辞典
その場に応じた対応ができないこと。融通が利かないこと。 「膠」は接着剤の一種。 「柱」は琴と弦の間に挟んで音階を調節するためのもの。琴柱(ことじ)。 「瑟」は大きい琴。 琴柱に膠(にかわ)を塗って固定すると音程を変えることができないことから。 「柱(ことじ)に膠(にかわ)して瑟(しつ)を鼓(こ)す」とも読む。
琴柱(ことじ)
楽器の琴などの胴体に立てて弦を支えるもの。支える点を変えることで音を調節できる。
柱に膠す・琴柱に膠す(ことじににかわす)ことわざ辞典
一度決めたやり方を動かせず、場面が変わっても同じ手しか出せないこと。琴の糸を支える琴柱を膠で貼りつけてしまえば、音の高さを変えようがなくなることから。
支柱(しちゅう)
倒れかけた物や、ひとりでは立っていられない草木の苗などに添えて、その重みを受け止める柱や棒。つっかい棒。
中流砥柱・砥柱中流(しちゅうちゅうりゅう・ちゅうりゅうのしちゅう)四字熟語辞典
苦しく辛い状況でも動じずに節操を守る人のたとえ。 「中流」は川の流れの激しい場所。 「砥柱」は中国の黄河の中にそびえ立つ滑らかな岩の名前。 砥柱は激しい流れの川の中でも堂々と立っていることから。 「砥柱中流」ともいう。
四本柱(しほんばしら)
霜柱(しもばしら)
冬に土の中の水分が柱のような氷になること。
主柱(しゅちゅう)
建物を支える中心となる柱。
心柱・真柱(しんばしら)
水柱(すいちゅう)
水面から柱状にまっすぐ立ちのぼった水。
石柱(せきちゅう)
脊柱(せきちゅう)
椎骨(ついこつ)が上下に連なってできる、胴を支える骨の柱。
大黒柱(だいこくばしら)
家屋の中央部にある最も太い柱。家格の象徴とされる。
茶柱(ちゃばしら)
番茶などを注いだとき、湯のみの中で縦に浮かぶ茶の茎。俗に、吉兆とされる。
柱状(ちゅうじょう)
柱のようなかたち。
柱石(ちゅうせき)ことわざ辞典
国家や組織などを支える重要な人物のこと。 柱と土台石が建物を支える重要な部分であることから。
柱頭(ちゅうとう)
柱のいちばん上の部分。西洋の建物では、上に乗るはりなどを受けるこの部分に、時代や様式ごとにちがった飾りをきざむ。
柱聯(ちゅうれん)
柱廊(ちゅうろう)
天柱・身柱(ちりけ)
杖とも柱とも・杖とも柱とも頼む・杖にも柱にも(つえともはしらとも・つえともはしらともたのむ・つえにもはしらにも)ことわざ辞典
全面的に頼りにすることのたとえ。
つえ柱・杖柱(つえはしら)
杖と柱。転じて、非常に頼りにする人や物。
氷柱(つらら)
鉄柱(てっちゅう)
電柱(でんちゅう)
電気や電話の線を、地面より高いところにわたして通すために立てる柱。
偸梁換柱(とうりょうかんちゅう)四字熟語辞典
外から見える形は変えないまま、中身や骨組みをひそかに入れ替えて、相手を弱らせること。 「偸」はぬすむこと。 「梁」は建物を支える横木、「柱」は建物を支える柱のこと。 梁を抜き柱を替えれば、見た目はそのままでも建物は倒れるという意味から。 味方のふりをして相手の主力を入れ替え、動けなくする策略をいう。 兵法三十六計の第二十五計。 「梁(はり)を偸(ぬす)み、柱(はしら)に換(か)う」とも読む。
床柱(とこばしら)
床の間のわきにある飾りをほどこした化粧柱。銘木をもちいる。
柱掛・柱掛け(はしらかけ)
柱に装飾として掛けるもの。柱隠し。
柱暦(はしらごよみ)
柱や壁に掛けて使う小さい暦。
柱時計(はしらどけい)
柱や壁などに掛けておく時計。掛け時計。
柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず(はしらにはむしいるもすきのえにはむしいらず)ことわざ辞典
立てたままの柱は虫に食われるが、日々使う鋤の柄には虫がつかない。体を使って働く者は健やかでいられ、動かずにいる者は身を損なうというたとえ。
鼻っ柱(はなっぱしら)
鼻の左右の穴を隔てる壁。鼻すじ。「鼻柱(はなばしら)」がつまった言い方。
鼻っ柱が強い(はなっぱしらがつよい)ことわざ辞典
相手に負けまいとする気持ちが強く、簡単に主張を曲げたり、くじけたりしないこと。
鼻っ柱をへし折る・鼻っ柱を折る(はなっぱしらをおる・はなっぱしらをへしおる)ことわざ辞典
得意げな相手の心をくじいて恥をかかせること。 「鼻っ柱を折る」ともいう。
鼻柱(はなばしら)
人柱(ひとばしら)
火柱(ひばしら)
炎が下から上へと長く伸びて、柱の形になったもの。
標柱(ひょうちゅう)
目印になるように立てておく柱。
氷柱(ひょうちゅう)
抱柱之信(ほうちゅうのしん)四字熟語辞典
約束を守りぬくことのたとえ。 または、正直すぎて機転がきかないことのたとえ。 「抱柱」は橋の脚にしがみつくこと。 「信」は信義という意味。 魯の国の尾生が橋の下で女性と会う約束をしたが、いつまでも女性はこないまま尾生は橋の下で待ち続けた。 やがて、雨が降り始めて川が増水して、橋の橋脚に抱きついたまま溺れ死んだという故事から。
帆柱(ほばしら)
船の帆を張るための柱。
松の木柱も三年・湯腹も一時、松の木柱も三年(まつのきばしらもさんねん・ゆばらもいっとき、まつのきばしらもさんねん)ことわざ辞典
その場をしのぐだけなら、どんな粗末なものでもひとまず役に立つというたとえ。松材の柱は腐るのが早いが、それでも三年ほどはもちこたえることから。
間柱(まばしら)
大きな柱と柱の間の小さな柱。
水柱(みずばしら)
水が、柱を一本立てたかのように、空へ向かって高く噴き上がったもの。音読みして「水柱(すいちゅう)」ともいう。
門柱(もんちゅう)
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