「枝」から始まる熟語・言葉 — 26 件
「枝」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
枝(えだ)
枝打ち(えだうち)
植物の枝を切り落とすこと。成長を促進したり、材としての質を上げるために行う。
枝下ろし(えだおろし)
植林した杉などで、地上に近い枝や枯れた枝を、そのつけ根で切り払うこと。木材に節が残りにくくなる。枝打ち。
枝毛(えだげ)
髪の毛の先が分かれて枝のようになっているもの。
枝炭(えだずみ)
木の枝で作った細い炭。特に、ツツジやクヌギなどの枝を焼いて作り、茶の湯の炉や風炉で用いる白い炭。
枝肉(えだにく)
家畜を屠殺した後に血を抜いて皮をはぎ、頭部や四肢を取り除いた状態の肉。
枝の雪(えだのゆき)ことわざ辞典
生活が苦しい中でも、くじけずに学問へ打ちこむこと。苦学。 むかし中国の孫康は、家が貧しく明かりの油も買えなかったが、積もった雪に照り返す光で書物を読み、のちに高い官職にまで進んだという。この言葉はその故事に基づく。 古くは「枝の雪を馴らす」(学問に励む意)の形でも使われ、『源氏物語』にも見える。同じ故事を踏まえた語に蛍雪の功や、四字熟語の孫康映雪がある。
枝葉(えだは)
植物の枝と葉。
枝は枯れても根は残る(えだはかれてもねはのこる)ことわざ辞典
災いや悪事を根絶するのは難しいということ。 たとえ枝は枯れても、根は土の中に残っているとの意から。
枝番(えだばん)
振り分けた番号を更に細かく振り分けるための番号。「枝番号」の略称。
枝ぶり・枝振り(えだぶり)
植物の枝の様子。成長の具合や見た目などをいう。
枝豆(えだまめ)
熟していない状態の大豆を茎ごと切りとったもの。さやのまま塩茹でして中の実を食べる。
枝道(えだみち)
本道から分かれている道幅の狭い道。間道。
枝分かれ・枝分れ(えだわかれ)
植物の枝が複数に分かれること。
枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)ことわざ辞典
手近なところから処理していき、順次に根本まで始末することのたとえ。 木を枯らす時には、いきなり根に手を加えず、まず枝を切り落として最後に根を枯らすのがよいということ。
枝を矯めて花を散らす(えだをためてはなをちらす)ことわざ辞典
姿かたちを整えようと手を入れるうちに、咲くはずのものを落としてしまう。 見場を気にしすぎて、肝心の実りが残らない。
枝を鳴らさず(えだをならさず)ことわざ辞典
世の中が平穏無事な様子。
枝折(しおり)
読んでいる途中の本にはさんで目印にするもの。
枝折戸(しおりど)
木や竹の枝などで作った簡単な作りの戸。
枝垂桜(しだれざくら)
枝垂柳(しだれやなぎ)
細い枝が長く垂れ下がる木。春、うすみどりの葉が芽ぶくころに小さな花穂をつける。水辺や街路に植えられ、単に「やなぎ」といえばこの木をさすことが多い。
枝垂れる(しだれる)
枝などが長く垂れ下がる。
枝葉(しよう)
植物の枝と葉。
枝葉碩茂(しようせきも)四字熟語辞典
本家と分家、一族の全てが繁栄すること。 「支葉」は枝と葉のことで、本家と分家のたとえ。 「碩茂」は大きく繁栄すること。 「枝葉碩茂」とも書く。
枝葉に走る(しようにはしる)ことわざ辞典
重要でない部分に注力して、本質を見失うこと。
枝葉末節(しようまっせつ)四字熟語辞典
あまり重要ではない些細なこと。 または、本質から外れたどうでもよいこと。 「枝葉」は木の枝と葉、「末節」は木の端にある節のこと。 どちらも木の幹と比べると重要ではないことから、些細なことのたとえ。
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