「枝」で終わる熟語・言葉 — 29 件
「枝」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
枝(えだ)
梅が枝(うめがえ)
梅の木の枝。
越鳥南枝(えっちょうなんし)四字熟語辞典
故郷を懐かしみ忘れがたく思う気持ちのたとえ。 「越鳥」は中国の南方にある越の国から渡ってきた鳥。 「南枝」は南に向かって伸びている木の枝。 南方にある越の国から渡ってきた鳥は、南に向かって伸びている木の枝に巣を作るという意味から。 「越鳥は南枝に巣くう」を略した言葉。
枯れ枝(かれえだ)
枯れている枝。また、葉が枯れて落ちた枝。
強幹弱枝(きょうかんじゃくし)四字熟語辞典
中央の政府に権力を集中して強くして、地方の権限を抑えて弱くすること。 「幹」を中央政府に、「枝」を地方政権にたとえて、幹を強くして枝を弱くするということから。 「幹(みき)を強くし枝を弱くす」とも読む。
玉葉金枝(ぎょくようきんし)四字熟語辞典
天子の一族や子孫のこと。 「金」と「玉」はどちらも身分が高く、気品があることのたとえ。 「枝」と「葉」は子孫のたとえ。 元は雲や樹などの美しさをいう言葉。 「玉葉金枝」ともいう。
桂林一枝(けいりんのいっし)四字熟語辞典
非常にすぐれていて、高潔な人のこと。または、貴重な人材や出来事。または、自身の出世を謙遜して言う言葉。 桂の木の林の中にある枝の一本という意味から。 元は、現在の自身の地位に満足していないことをいう言葉。 中国の晋の時代に、武帝が地方の長官に任命された郤詵に感想を尋ね、郤詵がそれに答えた言葉から。
小楊枝(こようじ)
爪楊枝や黒文字の別称。
さ枝・小枝(さえだ)
三枝(さんし)
釈根灌枝(しゃくこんかんし)四字熟語辞典
「釈根」は根を捨てる、「灌枝」は枝に水を注ぎかけるという意味から、他の事に気をとられて物事の本質を忘れること。 または、問題の本質を調べることをせずに結果だけを問題にすること。
捨根注枝(しゃこんちゅうし)四字熟語辞典
他の事に気をとられて物事の本質を忘れること。 または、問題の本質を調べることをせずに結果だけを問題にすること。 「捨根」は根を捨てること。 「注枝」は枝に水を注ぎかけること。
樹枝(じゅし)
整枝(せいし)
木の枝を切って形を整えること。
節外生枝(せつがいせいし)四字熟語辞典
本筋から外れた余計な問題が生じるたとえ。思いがけず発生する不要な事態のこと。 節ではないところに枝が生えることから。
巣林一枝(そうりんいっし)四字熟語辞典
分相応の暮らしに満足すること。 「巣林」は林に巣を作ること。 「一枝」は一本の枝のこと。 鳥は林の中にある木の一本の枝だけを使って巣を作ることから。 「一枝巣林」ともいう。
高楊枝(たかようじ)
食後に、ゆったりとつまようじをつかうこと。満腹したようす。
爪楊枝(つまようじ)
細くとがらせた木の小さな棒。歯の間に残ったものをかき出したり、切り分けた料理を刺して口に運んだりする。
天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝・天に在らば比翼の鳥地に在らば連理の枝(てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ)ことわざ辞典
生まれ変わってもひとつの体でいたい、根のところで繋がっていたいと誓い合う。 添い遂げたいという願いを、天と地の二つになぞらえて並べた言い方。 「比翼の鳥」は目も翼も片方ずつしかなく、二羽並んで初めて飛べるという想像上の鳥。 「連理の枝」は別々の木の枝が途中でつながり、一本になったもの。 略して「比翼連理」ともいう。
同気連枝(どうきれんし)四字熟語辞典
血のつながりのある、兄弟姉妹のこと。 「連枝」は連なっている枝のことで、兄弟姉妹のたとえ。 同じ気質があり、枝と枝が連なっている木という意味から。 「気を同じくして枝を連(つら)ぬ」とも読む。
直き木に曲がる枝(なおききにまがるえだ)ことわざ辞典
どんなに正しい人でも欠点や弱点があることのたとえ。 まっすぐな木にも曲がった枝がついているとの意から。
庇葉傷枝(ひようしょうし)四字熟語辞典
細かい部分にこだわりすぎて、一番大切な部分を駄目にしてしまうということ。 木の葉を守るために、枝を傷つけるという意味から。 「葉(は)を庇(かば)いて枝を傷つく」とも読む。
武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)ことわざ辞典
武士は、食べる物に困るほど貧しくても、満腹のような顔をしてゆったりと楊枝をくわえてみせるものだということ。暮らしが苦しくても品位や誇りを失わないことのたとえ。やせ我慢をするようすを指して使うこともある。
瑞枝(みずえ)
つやをおびた、若々しい木の枝。
楊枝(ようじ)
食べ物を刺したり、歯の間に詰まったものを取り除くために使う、先のとがった小さな棒。つまようじ。こようじ。
茘枝(れいし)
連枝(れんし)ことわざ辞典
同じ根から分かれ出た枝どうしのように、生まれを同じくする者。身分の高い家の兄弟をさしていう。
連理の枝(れんりのえだ)ことわざ辞典
根を別にして生えた木が、途中から一体になって育つ。もとは他人だった二人が、もう切り分けようのない仲に至った姿をいう。
連理之枝(れんりのえだ)四字熟語辞典
男女の仲が良く、情愛が深いことのたとえ。 「連理」は別々の木の枝と枝が結合して一体化した枝のこと。
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