「束」を含む熟語・言葉 — 45 件
「束」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
束(たば)
同じ物をいくつも寄せ集めて、ひとくくりにしたもの。
束(つか)
床下や梁(はり)の上に立てて、上からの重みをささえる短い柱。
衣冠束帯(いかんそくたい)四字熟語辞典
昔の貴族や官僚が公事で着用する礼装のこと。 「束帯」は貴族や官僚が公事で着用する礼装のこと。 「衣冠」は簡易化した礼装のこと。
覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
頼りにならない。心許ない。
御約束(おやくそく)
火事装束(かじしょうぞく)
空約束(からやくそく・そらやくそく)
最初から守るつもりがない約束。または、約束を守らないこと。
口約束(くちやくそく)
文書や書面を用いずに、口頭で約束をすること。また、そのような形で成立した約束。口約。
黒装束(くろしょうぞく)
全身黒一色の服装。また、その衣装を身に着けること、あるいはそれを着た人物のこと。
結束(けっそく)
ばらばらのものを、紐などでくくって一つにまとめること。
検束(けんそく)
高閣に束ねる(こうかくにつかねる)ことわざ辞典
役に立つはずのものを使わないまま仕舞い込んでおくこと。書物を棚の上へ積み上げたきり手に取らない意から。有能な人材を用いずに置くことにもいう。
拘束(こうそく)
自由や思想などを自由にできないようにすること。
拘束時間(こうそくじかん)
札束(さつたば)
紙幣を束ねたもの。
死に装束・死装束(しにしょうぞく)
死んだ人に着せるための衣服。
収束(しゅうそく)
騒ぎや混乱などがやんで、事がようやく片づくこと。人が手を尽くして、事態をしずめる場合にも使う。収拾。
集束(しゅうそく)
何本もの光線が、束になるように、一つの点をめがけて集まっていくこと。収束。収斂。
装束(しょうぞく)
儀式などの時に着る衣服。礼服や式服など。
白装束(しろしょうぞく)
白一色の衣服。主に神事や葬儀などの儀式で使う。
束脩(そくしゅう)ことわざ辞典
入門の時、師に贈る謝礼のこと。「脩」は干し肉の意。昔中国で、師に入門するときに束ねた干し肉を持参したことから。
束手無策(そくしゅむさく)四字熟語辞典
どうする方法もなく、何もできないこと。 「束」は縛ること。 策略もなく、手も縛られていて何もできないという意味から。 「手(て)を束ねて策無し」とも読む。
束皙竹簡(そくせきちくかん)四字熟語辞典
昔の資料を解読した故事のこと。 「束皙」は中国の晋の時代の人の名前。 「竹簡」は竹に文字を記したもので、紙が発明される前に使われていたもの。 古代の王の墓から掘り出され、誰にも読むことのできなかった文字を束皙が解読したという故事のこと。
束帯(そくたい)
束帛加璧(そくはくかへき)四字熟語辞典
最もよいとされる礼物のこと。 「束帛」は十反の絹の布。 「璧」は宝石のこと。 十反の絹の布の上に宝石をのせたもののことで、古代中国では最高級の礼物とされていたということから。
束髪(そくはつ)
束髪封帛(そくはつふうはく)四字熟語辞典
妻が固く貞操を守り続けること。 「束髪」は髪の毛を束ねること。 「封帛」は白い絹で包んで封印すること。 中国の唐の時代の賈直言は、他人の罪の連帯で処罰されて左遷されることになり、若い妻に再婚するようにいうと、白い絹で髪を束ねて封印して賈直言に署名させ、これを守り続けると誓った。 二十年後に賈直言が戻ると封印されたままだったという故事から。
束縛(そくばく)
束馬懸車(そくばけんしゃ)四字熟語辞典
往来が困難な道を進むことのたとえ。 「束馬」は馬をつなぐこと。 切り立った山を登る時に、複数の馬をつないで車を引くということから。 「馬を束(つか)ね車を懸(か)く」とも読む。
束になって掛かる(たばになってかかる)ことわざ辞典
大勢の人が一緒になって、一つのものに向かったり、一人に対抗したりすること。
束ね(たばね)
たばねること。また、たばねたもの。
束ね髪(たばねがみ)
後ろで簡単にたばねた髪の形。
束ねる(たばねる)
束にする。
旅装束(たびしょうぞく)
旅行するときの服装。
束子(たわし)
わらやシュロの毛などを束ねて作った、器物をこすり洗う道具。
束ねる(つかねる)
束の間(つかのま)
またたくうちに過ぎてしまうほどの、ごくみじかいひととき。
手を束ねる(てをつかねる)ことわざ辞典
腕組みをすること。 また、ある出来事が起こった際、なにもできずに傍観すること。
二束三文(にそくさんもん)四字熟語辞典
売値がとても安いこと。 ほとんど価値がないこと。 「文」は昔使われていた価値の低い貨幣。 「三文」は少しの金額のたとえ。 二束売っても三文(少しの金額)にしかならないということから。 「二束」は「二足」とも書き、農民の副業として多く生産されていた金剛草履という丈夫な草履が、二足でたったの三文という安い値段で売られていたことが語源という説もある。
女房装束(にょうぼうしょうぞく)
花束(はなたば)
草花を何本も束ねたもの。ブーケ。
不束(ふつつか)
約束(やくそく)
相手と取り決めて、そうすることを互いに誓うこと。また、その取り決め。
約束手形(やくそくてがた)
藁で束ねても男は男(わらでたばねてもおとこはおとこ)ことわざ辞典
藁で髪を束ねるような貧しい暮らしをしていても、男にはそれなりの値打ちがあるということ。
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