「才」を含む熟語・言葉 — 170 件
「才」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
才(さい)
物事をなしとげるだけの、生まれながらの能力。才能。
愛才(あいさい)
才能のある人を大切にすること。
青二才(あおにさい)ことわざ辞典
若く、未熟な男子。また、そのような人を罵って言ったり、自身を謙遜して言う言葉。 「青」は未熟の意、「二才」は出世魚のボラの稚魚のことで、まだ若いボラとの意から。
悪才(あくさい)
悪いことを行う才能。
偉才・異才(いさい)
人並みはずれて優れた才能。また、それを持っている人。
一引き、二才、三学問(いちひき、にさい、さんがくもん)ことわざ辞典
出世の条件は、第一に上のひとの引き立て、二番目は才能、三番目が学問であるということ。
有智高才(うちこうさい・うちこうざい)四字熟語辞典
もとは仏教語で、「智」は生まれた時からもっている聡明さ、「才」は学んで得たすぐれた才能のことで、聡明ですぐれた才能を持っていること。
穎才・英才(えいさい)
すぐれた才能。または、その才能を持っている人。
鋭才(えいさい)
英才教育(えいさいきょういく)
詠雪之才(えいせつのさい)四字熟語辞典
文才がある女性のこと。 晋の王凝之の妻の謝道蘊が、降る雪を白い綿毛がある種子の柳絮にたとえた詩を詠み、文才をたたえられた故事から。
王佐之才(おうさのさい)四字熟語辞典
君主を助けて国を治めるだけの、すぐれた才能。また、その才能をもつ人。 「王佐」は王を補佐すること。 漢の劉向が董仲舒を評して、王を助けるだけの才があると言ったことによる。
懐才不遇(かいさいふぐう)四字熟語辞典
物事がうまく進まなくて、地位や境遇に恵まれないこと。 「不遇」は能力はあるが、運がよくないために相応の地位や境遇を得ていないこと。
歌才(かさい)
和歌や短歌を作る才能。
佳人才子・才子佳人(かじんさいし・さいしかじん)四字熟語辞典
理想的な男女のこと。 「才子」はすぐれた才能の男性。 「佳人」は美しい女性。 「佳人才子」ともいう。
漢才(かんさい)
漢字の文章や詩などに関するすぐれた才能。または、漢字の文章や詩などから得た教養。
蓋世之才(がいせいのさい)四字熟語辞典
やる気に満ちていて、世を覆い尽くすほどの優れた才能を持っている人のこと。 「蓋世」は世を覆い尽くすこと。 「才」は優れた才能のこと。
学才(がくさい)
学問を行う才能。
楽才(がくさい)
音楽に関わる才能。
画才(がさい)
絵を描く素質。絵の才能。
几案之才・机案之才(きあんのさい)四字熟語辞典
美しい文章を作る才能のこと。 または、その才能を持っている人のこと。 「几」と「案」はどちらも机のこと。 「机案之才」とも書く。
奇才(きさい)
世にも珍しく、すぐれた才能。また、それをもつ人。
機才(きさい)
状況に合わせて素早く働くすぐれた頭の働き。
鬼才(きさい)
同じ人間とは思えないほどにすぐれた才能。また、それをもつ人。
軽薄才子(けいはくさいし)四字熟語辞典
軽率で調子がよく、ずるがしこいこと。 「軽薄」は調子がよく、心がこもっていないこと。 「才子」は才能があるという意味で、ここでは反語の意味で使われる。
螻蛄才(けらざい)ことわざ辞典
多芸多才でありながら、特に上手なものがないことのたとえ。 「螻蛄」は、土の中にいる虫で、飛ぶ、登る、潜る、掘る、走るの五つの能力があるが、どれも特別上手ではないことから。 「螻蛄芸」ともいう。
賢才(けんさい)
すぐれた才能と知恵。また、それを持つ人。
口才(こうさい)
口先の巧みな才能。
高才疾足(こうさいしっそく・こうざいしっそく)四字熟語辞典
優れた才能と能力があることのたとえ。 または、そのような人のことのたとえ。 「高材」は優れた才能があること。 「疾足」は速く走ることが出来ること。 「高才疾足」とも書く。
曠世之才(こうせいのさい)四字熟語辞典
この世に比べることができるものが存在しないほどすぐれているということ。 「曠世」は比較できるものがないという意味。
小才(こさい)
ちょっとしたことをうまく行う才能や知恵。
才余りありて識足らず(さいあまりありてしきたらず)ことわざ辞典
才能にあふれているのに、見識が不足していること。
才穎(さいえい)
才能と知恵が一際すぐれていること。
才媛(さいえん)
すぐれた学識と才能のある女性。才女。
才華(さいか)
少しの物事でも見て取れる華やかな才能。
才華蓋世(さいかがいせい)四字熟語辞典
すぐれた才能と知恵で世の人々を圧倒すること。 「才華」は内から溢れ出たすぐれた才能と知恵のこと。 「蓋世」は世の中を覆いつくすほどに意気が旺盛という意味から、世の中を圧倒することのたとえ。 「才華(さいか)、世を蓋(おお)う」とも読む。
才格(さいかく)
才能と知恵の程度。
才覚(さいかく)
素早く的確な知恵の働き。機転。
才華爛発(さいからんぱつ)四字熟語辞典
素晴らしい才能が溢れ出ていること。 「才華」は素晴らしい才能のこと。 「爛発」は鮮やかに現われること。
才冠(さいかん)
才能のある人達の中で最もすぐれていると認められる人。
才幹(さいかん)
手際よく物事を処理する才能。働き。
才学・才學(さいがく)
才知と学問。才気と学問。
才学識・才學識(さいがくしき)
歴史家に必要な三つの能力のこと。才知と学問と見識の三つの能力。
才器(さいき)
才能と器量のすぐれている人。
才気(さいき)
活発で鋭い頭の働き。
才気煥発(さいきかんぱつ)四字熟語辞典
すぐれた才知が、隠しようもなく外に表れること。 「才気」は物事をすばやくつかむ心のはたらき。 「煥発」は光り輝くように現れ出ること。
才伎(さいぎ)
物事をうまく行う能力。技量。腕前。
才具(さいぐ)
才能と器量のこと。
才慧(さいけい)
賢く、すぐれた才能があること。
才芸(さいげい)
才能と技芸。
才彦(さいげん)
一際すぐれた才知のある人。
才行(さいこう)
才知と品行。才能と身持ち。
才高(さいこう)
すぐれた才能と知恵があること。
才語(さいご)
知恵を働かせることで理解できる表現の言葉。
才士(さいし)
才能と知恵のすぐれた人。
才子(さいし)
すぐれた才能と知恵のある人物。才人。
才思(さいし)
すぐれた才知のある立派な考え。
才子、才に倒れる(さいし、さいにたおれる)ことわざ辞典
優れた才能を持っている人は、その才能を過信しすぎて、かえって失敗することがあるということ。
才識(さいしき)
才能と知恵と識見。
才色兼備(さいしきけんび・さいしょくけんび・さいそくけんび)四字熟語辞典
女性が、すぐれた頭のはたらきと美しい容姿の両方をそなえていること。 「才」は才知、「色」は容姿の美しさ。 「兼備」は二つ以上をあわせもつこと。
才子多病(さいしたびょう)四字熟語辞典
すぐれた才能がある人は病気になりやすいという意味。 「才子」はすぐれた才能があり、頭のはたらきがすぐれている人のこと。
才質(さいしつ)
才知と性質。
才秀(さいしゅう)
すぐれた才能や知恵があること。
才俊・才儁(さいしゅん)
すぐれた才能を持っている人。
才捷(さいしょう)
すぐれた才能と知恵があり、賢いこと。
才章(さいしょう)
表面に表れているすぐれた才能と知恵。
才色(さいしょく)
鋭い頭の働きと美しい容姿。特に女性をいう。
才臣(さいしん)
すぐれた才能を持つ臣下。
才術(さいじゅつ)
知恵の働きと学問と芸術。才知と学術。
才女(さいじょ)
すぐれた才能のある賢い女性。
才情(さいじょう)
才知と心の状態。
才人(さいじん)
鋭い頭の働きとすぐれた才能があること。
才性(さいせい)
生まれた時から持っている才能と性質。
才藻(さいそう)
詩や文章を生み出す才能。文才。
才蔵(さいぞう)
万歳で太夫の相手をして鼓を打ち、おどけた仕草で人を笑わせる役の人。
才短(さいたん)
才能が不足していること。心の働きがよくないこと。
才地(さいち)
才能と家の格式。
才智・才知(さいち)
才能と知恵。
才調(さいちょう)
才能や知恵の程度。また、才知のはたらく様子。
才槌(さいづち)
胴の部分の膨らんだ、小さめの木の槌。竹の釘や工具などを叩くときに使う。
