「情」を含む熟語・言葉 — 217 件
「情」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
情(じょう)
哀情(あいじょう)
悲しく思う心。悲しい気持ち。
愛情(あいじょう)
人や物を大切に思う愛の心。
悪感情(あくかんじょう・あっかんじょう)
その人やものを不快に思う気持ち。
悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)ことわざ辞典
器量の悪い女性ほど愛情や嫉妬心が強いということ。「悪女」は心の悪い女の意ではなく不器量な女のこと。 また、有り難迷惑のたとえ。
仇情・仇情け・徒情・徒情け(あだなさけ)
その場限りのはかない恋。また、かりそめの親切。情け。
仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)ことわざ辞典
人から憎まれたり愛されたりするのは、自分の心がけや行いによるということ。
異国情緒(いこくじょうしょ・いこくじょうちょ)四字熟語辞典
異国の風物がかもし出す自国とは違う雰囲気や風情のこと。
異国情調(いこくじょうちょう)四字熟語辞典
異国の風物がかもしだす、自国とは違う雰囲気や風情のこと。
一往深情(いちおうしんじょう)四字熟語辞典
一途で情に厚いこと。 または、感情を抑えられないくらいに深く感動すること。 「一往」はひたむきという意味。 美しい歌を聞く度に深く感動していた桓子野のことを、謝公が評した故事から。
一切有情(いっさいうじょう)四字熟語辞典
この世に生きとし生けるものすべてのこと。特に、人間のこと。 「一切」はすべてのこと。 「有情」は生きているもののこと。 仏教用語。
今の情けは後の仇(いまのなさけはのちのあだ)ことわざ辞典
一時の安易な同情による手助けは、かえって相手のためにならず、あとになって害になることがあるということ。
有情(うじょう)
人間としての感情があること。また、それを理解できること。
有情世間(うじょうせけん)四字熟語辞典
意志や感情を持った生き物のことで、人間や動物のこと。 または、それらが存在する世界のこと。
有情非情(うじょうひじょう)四字熟語辞典
人間や動物、植物に加えて、命を持たない石や水などを含めた世界に存在する全てのもののこと。
薄情け(うすなさけ)
誠意を欠いた表面的な情。
烏鳥私情(うちょうのしじょう)四字熟語辞典
親に対して孝行したいという気持ちのこと。 「烏鳥」は鳥のからす、「私情」は自分の気持ち。 からすの子が成長後、親鳥に口移しで餌を与えて恩に報いることに由来し、親への孝行心を謙遜して表現した言葉。
怨情(えんじょう)
相手を憎く思う心。恨む心。
お情け・御情け(おなさけ)
他人に対する特別な思いやりや哀れみ。
お情けより樽の酒・情けの酒より酒屋の酒(おなさけよりたるのさけ・なさけのさけよりさかやのさけ)ことわざ辞典
口先だけの同情よりも、実際に役立つ援助や品物のほうが助かるということ。 「情け」の「さけ」に、酒屋の「酒(さけ)」を掛けた語呂合わせ。
恩情(おんじょう)
上の立場の人からの深く思いやりのある心。慈しみの心。
温情(おんじょう)
深く思いやりのある温かくやさしい心。
温情主義(おんじょうしゅぎ)四字熟語辞典
上の立場の人が下の立場の人に対して思いやりをもって接しようとする考え方や方針。
恩の腹は切らねど情けの腹は切る(おんのはらはきらねどなさけのはらはきる)ことわざ辞典
受けた恩に報いるために死ぬ人はいないが、義理人情のためなら死ぬ人はいるということ。
下情(かじょう)
普通の人々の生活の事情。下々の様子。
感情(かんじょう)
物事に触れることで起こる心の動きや気持ち。快や不快、喜怒哀楽などの心の状態。
感情移入(かんじょういにゅう)四字熟語辞典
他人の表情や言葉で、感情などを自分のものとして体験すること。 十九世紀の末に、ドイツのリップスが唱えたもので、美学における根本の概念をいう。 自然や芸術作品などの対象に、自分の感情を投射することで、対象の感情をつかもうとすることをいう。
歓楽哀情(かんらくあいじょう)四字熟語辞典
楽しい気持ちで満たされると、その後のことを考えてしまい、哀しい気持ちがわき上がってくるということ。 「歓楽」は遊びや飲酒、女遊びの楽しみ。 「哀情」は哀しい気持ち。 「歓楽極まりて哀情多し」を略した言葉。
歓楽極まりて哀情多し(かんらくきわまりてあいじょうおおし)ことわざ辞典
喜びや楽しみが極まると、あとは悲しみの情が生じるということ。
昨日の情今日の仇(きのうのじょうきょうのあだ)ことわざ辞典
人の心は変わりやすく当てにならないということのたとえ。 昨日まで親しくしていた友が今日は敵になってしまうことから。
旧情(きゅうじょう)
今も心にある、古くからの思い。また、かつて持っていた気持ち。
旧情報(きゅうじょうほう)
今日の情けは明日の仇・今日の情は明日の仇(きょうのなさけはあすのあだ)ことわざ辞典
差し向けられた情けが、そのまま先々の敵意に転じる場合がある。 情け一つで結ばれた仲は、事情が動けばあっけなくほどけてしまうという見方。
近情(きんじょう)
最近の状況。近頃の様子。近況。
義理人情(ぎりにんじょう)四字熟語辞典
義理と人情。 「義理」は社会で暮らす上で守らなければいけない、正しい道理。 「人情」は人が生まれたときから持っている、他人への情けや思いやりの気持ち。
苦情(くじょう)
受ける不利益などに対して抱く不平や不満の気持ち。また、それらを言うこと。
激情(げきじょう)
抑えることのできない、強い感情。
交情(こうじょう)
つきあいから生まれる親しみの気持ち。
厚情(こうじょう)
思いやりのある親切な心。厚意。
高度情報化社会(こうどじょうほうかしゃかい)
厚貌深情(こうぼうしんじょう)四字熟語辞典
真面目で正直そうな顔つきだが、本心は深い部分に隠していること。 または、その隠している本心のこと。 「厚貌」は真面目で正直に見える顔つき。 「深情」は奥深くに隠した本心。
国情(こくじょう)
政治や経済、文化などの国の状態や国民の動向。
悃情(こんじょう)
偽ったり、飾ったりしていない心。真心。
懇情(こんじょう)
親しみを込めた心からの思いやりや配慮。
強情(ごうじょう)
自分の考えを通そうとする意思が非常に強いこと。いじっぱり。
強情我慢(ごうじょうがまん)四字熟語辞典
他人の意見を絶対に受け入れないこと。 「強情」は頑固なこと。 「我慢」は好き勝手に振る舞うこと。
才情(さいじょう)
才知と心の状態。
色情(しきじょう)
異性に対する性的な感情。色欲。
私情(しじょう)
地位などから離れた、個人としての感情。家族や友人などの縁に引かれる感情をいう。
至情(しじょう)
相手に尽くそうとする、嘘偽りのない気持ち。誠意。
詩情(しじょう)
詩から感じられるおもむき。また、そのようなおもむき。
主情(しゅじょう)
感情や情緒を重視すること。
主情主義(しゅじょうしゅぎ)
春情(しゅんじょう)
心情(しんじょう)
思っていること。心の中の思い。気持ち。
真情(しんじょう)
嘘や偽りのない心。本当の気持ち。真心。
深情厚誼(しんじょうこうぎ)四字熟語辞典
情愛の深くこもった付き合いのこと。 「深情」は相手を深く思う気持ちのこと。 「厚誼」は深い親しみの気持ち。 相手からの心遣いをいう言葉。
事情(じじょう)
物事がその状態になった、または、そうなる理由。事の次第。
実情(じつじょう)
本当の状況や状態。実際の様子。
殉情(じゅんじょう)
純情(じゅんじょう)
相手を疑わない素直な心。
純情可憐(じゅんじょうかれん)四字熟語辞典
邪念や私欲などがなく清らかで、素直で愛らしいこと。 「純情」は心が清らかで素直なこと。 「可憐」はいじらしく愛らしいこと。 主に少女に対して使う言葉。
情合・情合い(じょうあい)
他人を気遣ったり、労わったりする気持ち。情け。人情。
情愛(じょうあい)
大切に思い、深く愛する気持ち。
情意(じょうい)
心に湧きおこる思い。胸のうち。
情育(じょういく)
感情をはぐくむ教育。
情意投合(じょういとうごう)四字熟語辞典
お互いの意志や気持ちが通じること。 「情意」は気持ちや意志のこと。 「投合」はぴったりと一つに合うこと。
情殷(じょういん)
思いが勢いよく湧くこと。切に思うこと。
情炎(じょうえん)
炎のような激しい愛欲の情。
情緣・情縁(じょうえん)
男女間の契り。男女のえにし、因縁。
情歌(じょうか)
男女の恋愛を述べた歌。恋歌。
情火(じょうか)
燃え盛る火のように激しい情欲。
情懐・情懷(じょうかい)
胸の内の思い。心中の思い。心持ち。
情感(じょうかん)
物事に触れることで起こる心の働き。
情款(じょうかん)
気持ちが通じ合って喜び合うこと。ねんごろな心。よしみ。
情が移る(じょうがうつる)ことわざ辞典
次第に愛情が沸いてくること。
情が深い(じょうがふかい)ことわざ辞典
他人を思いやる心が強いこと。情け深いこと。
情願(じょうがん)
心の底から願うこと。
情況(じょうきょう)
その時その時で変化するものの現在の状態や様子。
情偽・情僞(じょうぎ)
事実と偽り。真と嘘(うそ)。真偽。
