「念」で終わる熟語・言葉 — 67 件
「念」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
念(ねん)
愛念(あいねん)
愛する気持ち。
悪念(あくねん)
悪いことをしようとする考え。悪心。
一念(いちねん)
一つのことをひたすら思うこと。また、その思い。
憶念(おくねん)
心の中に深く記憶して忘れないこと。
怨念(おんねん)
相手を強く恨む気持ち。
下位概念(かいがいねん)
ある概念に含まれる、より狭い範囲の概念。たとえば犬は動物の下位概念にあたる。
観念(かんねん)
概念(がいねん)
同類のもので一般的に認識されている性質や特徴。
既成概念(きせいがいねん)四字熟語辞典
社会的に広く知られていて、実際に使われていることの大体の意味や内容、考え方のこと。 「既成」は世間に広く知られていて認められていること。 「概念」はその物事の大まかな意味や内容のこと。
祈念(きねん)
目的が果たせるように、神や仏に祈ること。
紀念・記念(きねん)
後の思い出として残しておくこと。また、その物。
休心息念(きゅうしんそくねん)四字熟語辞典
たまにわき起こる欲望や感情を捨てて、仏の掟を守り、人が本来持っているあり方を貫くこと。 仏教の言葉で、「休」と「息」は止めるということ。
強迫観念(きょうはくかんねん)四字熟語辞典
考えないようにしていても脳裏から離れず、自分の意志でどうすることもできない考えのこと。 「強迫」は無駄だとわかっていても止めることができないこと。 「観念」は考えや意識のこと。 心理学用語。
疑念(ぎねん)
正しいかどうかを疑う気持ち。
恵念(けいねん)
情け深い心。恵みの心。
懸念(けねん)
心に引っかかって不安に思うこと。
懸念(けんねん)
虚仮の一念(こけのいちねん)ことわざ辞典
才に恵まれない者でも、一つのことへ心を注ぎ通せば、人の目をみはらせる働きができる。 「虚仮」は、中身が伴わないさまをいう仏語から出た語。
固定観念(こていかんねん)四字熟語辞典
強く思い込んでいて、変えることの難しい考えのこと。 「固定」は一定の状態から変化しないこと。 「観念」は物事に対する意識や考えのこと。 一つの考えに拘束され、適切な判断ができないという悪い意味で使われることが多い言葉。
御念(ごねん)
「念」を丁寧にいう言葉。いつも気を使うことをいう。お心遣い。
権者にも失念(ごんしゃにもしつねん・ごんじゃにもしつねん)ことわざ辞典
仮の姿でこの世に現れた仏でさえ、うっかり取り落とすことがある。人の抜かりを咎めずにいう。 権者は、衆生を救うために人の形をとって現れた仏や菩薩。
雑念(ざつねん)
心を乱す原因となる様々な考え。
残念(ざんねん)
のぞみがかなわないまま、あとに引っかかりが残ること。
残念無念・無念残念(ざんねんむねん・むねんざんねん)四字熟語辞典
たまらなく悔しいこと。 「残念」は目的を果たせずに思い残すこと。 「無念」は目的を果たすことが出来なくなることを悔しく思うこと。 似た意味の言葉を重ねて強調したもの。 「無念残念」ともいう。
失念(しつねん)
記憶したはずのものを思い出せないこと。忘れること。
志念(しねん)
こころざしを心に強く思い定めること。
思念(しねん)
心の中で思っていること。常に気に留めること。
社会通念(しゃかいつうねん)
執念(しゅうねん)
ある物事に囚われて離れない心。
初一念(しょいちねん)
生死妄念(しょうじもうねん)四字熟語辞典
いつまでも心の迷いから抜け出すことができないこと。 「生死」は生まれ変わり続けることで、迷いの世界で生まれて死ぬことを繰り返すということをいい、永遠に迷い続けるということ。 「妄念」は煩悩から引き起こされる邪な思いや、誤った考えのこと。
正念(しょうねん)
信念(しんねん)
正しいと信じて疑わない心。
心念(しんねん)
気持ち。思い。こころ。または、心に思い浮かべること。念ずること。
自己概念(じこがいねん)
寂念(じゃくねん)
邪念(じゃねん)
人としての道理から外れた悪い考え。邪心。
十念(じゅうねん)
上位概念(じょういがいねん)
他の概念を包み込む、より広い範囲の概念。たとえば動物は犬の上位概念にあたる。
情念(じょうねん)
心の底から湧き上がり、理性で抑えることができない強い感情。
塵思埃念(じんしあいねん)四字熟語辞典
一般的なくだらない考えや邪念のこと。 「塵思」と「埃念」はどちらもくだらない考えという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調したもの。 塵や埃のように汚れた考えという意味から。
専念(せんねん)
集中して一つのことに取り組むこと。
想念(そうねん)
ふと胸に浮かぶ思い。
俗念(ぞくねん)
存念(ぞんねん)
他念(たねん)
一つのことに向けているはずの心を、それ以外のほうへ引いていく思い。余念。
丹念(たんねん)
細かいところまで注意深くていねいにするさま。心をこめて念入りにするさま。
断念(だんねん)
希望や志をきっぱりとあきらめること。
通念(つうねん)
世間一般で共通して認められる考え。
諦念(ていねん)
物事の筋道を見通している心。
道念(どうねん)
人としてふみ行うべき道をわきまえる心。
入念(にゅうねん)
細かい点にまで十分注意を払うこと。念入り。
念者の不念(ねんじゃのぶねん)ことわざ辞典
念を入れて慎重に物事を行う人でも、時には不注意なこともしてしまうということ。 「念者」は、念を入れて物事をする人のこと。「ねんしゃ」ともいう。
念念(ねんねん)
馬鹿の一念(ばかのいちねん)ことわざ辞典
愚か者も一心に事をおこなえば、すばらしい大事業を成し遂げられるということ。
愍念(びんねん)
同情すること。あわれむこと。また、その思い。
無念(ぶねん・むねん)
無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
放念(ほうねん)
気がかりだった事柄を心から離し、それ以上思い悩まないでいること。
無想無念(むそうむねん)四字熟語辞典
何も思わず何も考えない無心の状態のこと。 「無念」は仏教語で迷いを捨てて心が澄んでいる状態のこと。 「無想」は何も考えないということ。 特に何も考えていない思慮の足りない様子を指すこともある。 「無想無念」ともいう。
妄念(もうねん)
迷いの心。迷いから生じる執念。
憂念(ゆうねん)
心配する気持ち。憂える心。
慾念・欲念(よくねん)
「欲心」に同じ。
余念(よねん)
ほかの思い。余計な考え。他念。
理念(りねん)
臨終正念(りんじゅうしょうねん)四字熟語辞典
死に臨む時も心を乱さずに、心を穏やかに保つこと。 仏教の言葉で、心静かに念仏を唱え、極楽往生を願いながら死んでいくことをいう。 「臨終」は死ぬ直前のこと。 「正念」は心を正しい状態に保つこと。
類概念(るいがいねん)
論理学で、ある概念の上位概念。ある概念が他の概念を包括するさいの、包括している方の概念。「金魚」に対しての「魚類」、「魚類」に対しての「生物」など。
言葉一覧
- /
- 1ページ
