「影」で終わる熟語・言葉 — 59 件
「影」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
影(かげ)
朝影(あさかげ)
朝の日ざし。また、その光の中に浮かぶ人や物の姿。
朝日影(あさひかげ)
朝日の光。
暗影(あんえい)
暗い影。
暗香疎影(あんこうそえい)四字熟語辞典
どこからともなく漂う花の香りと、月光に照らされた木々の影の情景。 または、梅のこと。 「暗香」はどこからか漂う良い香りのこと。 「疎影」はまばらに広がる木々の影のこと。
遺影(いえい)
亡くなった人の生前の姿を写した写真や肖像画。
衣香襟影(いこうきんえい)四字熟語辞典
いろんな人の姿、形のこと。 または、人々の様子。 衣服の香りと襟の形という意味から。
印影(いんえい)
印章を押したとき、紙に現れるその姿。
陰影(いんえい)
後ろ影(うしろかげ)
後ろ姿。とくに、去り行く人の後ろ姿。
噂をすれば影(うわさをすればかげ)ことわざ辞典
噂をしていると、不思議と噂の当人がその場に現れるということ。 略して「噂をすれば影」とも、「人事言えば影が差す」ともいう。
面影(おもかげ)
思い出すたびに目のうらにうかんでくる、その人や物の姿。
陽炎稲妻月の影(かげろういなずまつきのかげ)ことわざ辞典
捕らえがたいもの、実体のないもののたとえ。 「陽炎稲妻月の影」ともいう。
艦影(かんえい)
海上の軍艦の姿。
含沙射影(がんしゃせきえい)四字熟語辞典
陰険な方法で人を害すること。 「含沙」は水の中にいる虫のいさごむしのこと。 いさごむしが人の影に砂を吐くと、影に砂をかけられた人は高熱が出て死んでしまうとされていることから。 「含沙(がんしゃ)影を射る」とも読む。
機影(きえい)
飛行中の飛行機の影や姿。
近影(きんえい)
人物の肖像写真で、最近撮影したもの。
魚影(ぎょえい)
水中で泳ぐ一匹または複数匹の魚の形や姿のこと。魚が群れをなして泳いでいる様子やその群れの大きさや密度についてもいう。
形影(けいえい)
物の形とその物の影。
係風捕影・繋風捕影(けいふうほえい)四字熟語辞典
話や物事にまとまりがないことのたとえ。 風をつなぎとめて、影を捕まえることは不可能なことという意味から。 「風を繋(つな)ぎ影を捕(と)らう」とも読む。 「係風捕影」とも書く。
月影(げつえい)
幻影(げんえい)
実際に存在しないものが存在しているように見えること。また、そのもの。まぼろし。
孤影(こえい)
他に誰もいなくて寂しそうに見える影。
御真影(ごしんえい)
天皇や皇后の写真の敬称。戦前から戦中に宮内省から学校へ貸し与えられていた。
撮影(さつえい)
写真や映像を記録すること。
残影(ざんえい)
島影(しまかげ)
はっきりとは見えない、海上から見た島の姿。
射影(しゃえい)
斜影(しゃえい)
真影(しんえい)
樹影(じゅえい)
木によってできる日影。また、他のものに映る木の姿。
透き影(すきかげ)
正射影(せいしゃえい)
隻影(せきえい)
船影(せんえい)
水の上に浮かぶ船の姿。多く、はるか向こうにある船について言う。
尊影(そんえい)
ある人をとらえた写真や、その姿を描いた絵などを、当人への敬いを示して指していう語。
造影(ぞうえい)
レントゲン検査で薬を使って内臓や血管などの写りにくい部分を写りやすくすること。
蔵形匿影(ぞうけいとくえい)四字熟語辞典
物事の本当のことを隠すこと。 「匿」と「蔵」はどちらも隠すという意味。 影も形も、他人に見えないように隠すことから。 「影(かげ)を匿(かく)し形(かたち)を蔵(かく)す」とも読む。 「蔵形匿影」ともいう。
太刀影(たちかげ)
月影(つきかげ)
夜空の月から地上に降りそそぐ光。
敵影(てきえい)
倒影(とうえい)
水面などに逆さまに映った影。
投影(とうえい)
ある物の上に姿や影を映し出すこと。映ること。
灯影(とうえい)
灯(ともしび)。灯(ともしび)の光。ほかげ。
刀光剣影(とうこうけんえい)四字熟語辞典
状況が切迫していて、いつ戦いが起こってもおかしくない殺気立った雰囲気のこと。 刀が光って剣の影がちらりと見えるという意味から。
杯中の蛇影(はいちゅうのだえい)ことわざ辞典
疑えば、なんでもないことにまで神経を悩まし苦しむことのたとえ。杯に映った弓の影を蛇と見間違え、蛇を飲んだと思い込んで病気になったが、それが間違いだとわかると、たちまち治ったという故事から。
杯中蛇影(はいちゅうのだえい)四字熟語辞典
疑う気持ちが強くなると、つまらないことでも過剰に気になり病んでしまうことのたとえ。 自分の杯の酒に蛇の形をした影が映っているのを見て、蛇を飲み込んでしまったと思い込んで病気になったが、後にその影は蛇ではなく壁にかけていた弓のものであったと知ると、すぐに病気が治ったという故事から。
初日影(はつひかげ)
元日の朝日の光。
日影(ひかげ)
太陽から放たれ、まわりを明るくしている光。
人影(ひとかげ)
光をさえぎって物の上に落ちたり、水面や鏡に映ったりした、人のかたち。
片影(へんえい)
ほんの少しのあいだ、あるいは一部分だけ、ちらりと見えた物や人のかたち。
帆影(ほかげ)
火影・灯影(ほかげ)
暗い場所を照らす灯火の光。
星影(ほしかげ)
空に散らばる星が発している光。
捕風捉影(ほふうそくえい)四字熟語辞典
話や物事への見込みがないことのたとえ。 風をつなぎとめて、影を捕まえることは不可能なことという意味から。
夢幻泡影(むげんほうよう)四字熟語辞典
人生のはかなさのたとえ。 「夢」「幻」「泡」「影」は、どれもすぐに消えてしまうはかないものであることから。 全てのものは実体がなく空であるという仏教語。
迷頭認影(めいとうにんえい)四字熟語辞典
本当に大切なことを見失ってしまい、その影にあたる大して関係のないものを探し続けること。 または、仏教で仏道を身につけることを怠って、経典の語句の解釈にこだわり続けること。 「頭(こうべ)を迷いて影を認む」とも読む。
夕影(ゆうかげ)
鏤塵吹影(ろうじんすいえい)四字熟語辞典
無意味な努力のこと。または、やっても充実感がないことのたとえ。 「鏤」は刻むこと。 影を吹き飛ばそうとしたり、塵に刻み目をいれようしたりすることから。 「影を吹き塵(ちり)に鏤(ちりば)む」とも読む。 「鏤塵吹影」ともいう。
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