「弊」を含む熟語・言葉 — 31 件
「弊」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪弊(あくへい)
広く社会に浸透している悪い風習。悪習。
衣弊履穿(いへいりせん)四字熟語辞典
貧しいことのたとえ。 「衣弊」は使い古して破れた衣服。 「履穿」は履物が破れ穴があくこと。 ぼろぼろになった衣服ということから、貧しい服装をいう言葉。 「衣(い)弊(やぶ)れ履(くつ)穿(うが)つ」とも読む。
衣履弊穿(いりへいせん)四字熟語辞典
ひどく粗末な服装のこと。 「衣履」は服と靴のこと。 「弊穿」は破れたり、穴があくこと。 破れた服と穴の空いた靴という意味から。
旧弊(きゅうへい)
昔からのならわしによって起こる弊害。
語弊(ごへい)
言葉の使い間違いから害が発生すること。
宿弊(しゅくへい)
昔から続いている悪い習慣。
時弊(じへい)
その時代の悪い風習や害となる事柄。
徇私舞弊(じゅんしぶへい)四字熟語辞典
不正なことをして、法律などを捻じ曲げることで、それを正しいことにすること。 「徇私」は自身の利益だけを追い求めること。 「舞弊」は法律や規則を、自分の都合がよいように歪めること。 主に、官吏が個人の利益のために不正を行い、法や規制をまげて罪にならないようにすることをいう。
情弊(じょうへい)
私情が原因となって起こる弊害。
積弊(せきへい)
長い期間繰り返し行われたことによる弊害。
千金弊帚・弊帚千金(せんきんへいそう・へいそうせんきん)四字熟語辞典
自分の地位や能力などを理解せず、思い上がることのたとえ。 または、自分の物ならどんなにつまらないものでも貴重に思えることのたとえ。 「弊帚」は使い古してぼろぼろになったほうきのこと。 自分の物ならぼろぼろになったほうきでも千金の価値があると考えるという意味から。 「弊帚」は「敝帚」とも書く。 「千金弊帚(千金敝帚)」ともいう。
舌弊耳聾(ぜっぺいじろう)四字熟語辞典
話が回りくどくて分かりづらいことのたとえ。 または、年老いて衰えたことを言い表す。 「舌敝」は舌がぼろぼろに破れる。 「耳聾」は耳が聞こえなくなること。 話す側が疲れて、聞く方も飽きるという意味から。 「舌弊耳聾」とも書く。
通弊(つうへい)
一般に共有して認められる弊害。同類のもの全般に共通して見られる弊害。
疲弊(ひへい)
心身が疲れ弱ること。
病弊(びょうへい)
世の中や組織などの奥に入りこみ、病のように内側からそこなっている害。
弊絶風清・風清弊絶(ふうせいへいぜつ・へいぜつふうせい)四字熟語辞典
しきたりや慣わしが改まり、悪行や弊害がなくなること。 「風清」は風習がよくなること。 「弊絶」は悪行や弊害がなくなること。 「弊絶風清」ともいう。
弊衣破帽(へいいはぼう)四字熟語辞典
「弊衣」はぼろぼろの服、「破帽」は破れた帽子のことで、むさくるしい粗野な身なりのこと。
弊衣蓬髪(へいいほうはつ)四字熟語辞典
ぼろぼろの服、乱れ放題の髪のことから、身なりが汚い様子。 「敝衣」はぼろぼろの服。 「蓬髪」は乱れ放題でよもぎのような髪のこと。 「敝衣」は「弊衣」とも書く。
弊屋(へいおく)
あばらや。
弊害(へいがい)
悪いこと。ほかのものに害をあたえる物事。
弊社(へいしゃ)
自分の属する会社のへりくだった言い方。
弊習(へいしゅう)
あらためたほうがよい、古くからのしきたり。
弊政(へいせい)
弊害のおおい政治。悪政。
弊村(へいそん)
疲弊し、衰えた村。
弊店(へいてん)
自分の店をへりくだって言う言葉。小店。
弊風(へいふう)
社会のわるい風習・風俗。
弊舗(へいほ)
自分の店のへりくだった言い方。弊店。
弊履(へいり)
やぶれた履物・草履。
弊履を棄つるが如し(へいりをすつるがごとし)ことわざ辞典
すり切れた古い履物を投げ捨てるように、少しも惜しいと思わずに手放すことのたとえ。
余弊(よへい)
のちのちまで残っている弊害。
流弊(りゅうへい)
代々受けつがれるうちに世の中に染みついてしまった、害をもたらすならわし。
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