「巻」で終わる熟語・言葉 — 63 件
「巻」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
巻(かん)
巻(まき)
揚げ巻・揚巻(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
圧巻(あっかん)ことわざ辞典
全体の中できわだってすぐれた部分。「巻」は昔の中国の官吏登用試験の答案。最もすぐれた答案が一番上に載せられ、他を圧したという故事から。
新巻・荒巻(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
蟻巻(ありまき)
カメムシ目アブラムシ上科の昆虫、「油虫」の別称。
一巻(いっかん)
巻き物・フィルムなどの一巻き。書物の一冊。
糸巻(いとまき)
糸を巻き付けること。また、そのための道具。
渦巻(うずまき)
円を描きながら、中心に向かっていく動き。また、そのように動くこと。
絵巻(えまき)
物語などを絵で書き表わし、巻物の状態にしたもの。「絵巻物」の略称。
襟巻(えりまき)
首に巻く帯状の布。防寒や装飾のためにまく。マフラー。首巻。
開巻(かいかん)
書物を開くこと。
掻巻・搔巻(かいまき)
袖付きの着物の形をした寝具。掛け布団や夜着として使う。
科挙圧巻(かきょあっかん)四字熟語辞典
非常にすぐれたもののこと。 または、作品の中で一番すぐれている部分のこと。 または、試験で一番すぐれた成績を出すこと。 「科挙」は古代中国で行われていた官吏の登用試験のこと。 「圧巻」の「巻」は試験の答案用紙のことで、一番すぐれた答案用紙が他の答案用紙の一番上に置かれ、他を圧していたということから、そのものの中でも最もすぐれている部分のことをいう。
角巻(かくまき)
東北地方の女性用の防寒具。四角い毛布で作った大型の肩掛け。
河童巻(かっぱまき)
紙巻(かみまき)
刻んだ煙草の葉を紙で巻いた煙草。「紙巻き煙草」の略称。シガレット。巻きたばこ。
経巻(きょうかん)
お経の文を書きうつした巻物。
櫛巻(くしまき)
頸巻・首巻(くびまき)
首に巻いて身に付ける衣類。襟巻き。マフラー。
喧嘩過ぎての向こう鉢巻(けんかすぎてのむこうはちまき)ことわざ辞典
喧嘩の最中は意気地なくこそこそし、喧嘩が終わったとたん虚勢を張って強がること。 「喧嘩過ぎての向こう鉢巻」ともいう。
腰巻(こしまき)
女性の着物で腰から下に肌に直接身につける布。ゆもじ。
昆布巻(こぶまき・こんぶまき)
合巻(ごうかん)
江戸時代後期に流行した絵入りの読み物で、草双紙の一種。長編で、それまでの五冊分ほどの内容を一冊にまとめたもの。
乍巻(さかん)
たちまちおさまる。
鞘巻(さやまき)
短刀の一種で、古くは鍔のない鞘に葛藤(つづらふじ)のつるなどを巻いたもの。中世には鞘に刻み目をつけ、漆塗で仕上げた。
詩巻(しかん)
詩をまとめて巻物や書物にしたもの。詩集。
信太巻・信田巻(しのだまき)
終巻(しゅうかん)
何冊かに分けて出された書物などの、いちばんあとの巻。本などの末尾の意味でも使う。
首巻(しゅかん)
手不釈巻(しゅふしゃくかん)四字熟語辞典
勉学に励むこと。 手から書物を離すことなく、読み続けることから。 中国の三国時代、呉の孫権が呂蒙に学問を勧めたときに、後漢の光武帝は戦乱の中でも書物を手放さなかったと引いて説いたという故事から。 「手(て)、巻(かん)を釈(す)てず」とも読む。
書巻(しょかん)
文章を書き記した紙を、軸に巻いたり、重ねてとじたりして、読める形にまとめたもの。書物。
簀巻(すまき)
簀で巻いて包み込むこと。
席巻(せきけん・せっけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
千段巻(せんだんまき)
全巻(ぜんかん)
複数の巻に分けられている書物などの全ての巻。
竜巻(たつまき)
出し巻(だしまき)
伊達巻(だてまき)
和装の女性が、着くずれを防ぐために帯の下に締める幅のせまい帯。だてじめ。
通巻(つうかん)
全集や雑誌、叢書(そうしょ)などで、第一巻から通して数えた巻数。
鉄火巻(てっかまき)
手巻(てまき)
ぜんまいや綱などを、機械の力を借りずに人の手で回して巻き上げること。その仕組みの品にもいう。
虎の巻(とらのまき)
兵法の秘伝書。中国の兵法書「六韜(りくとう)」のうちの一つ、虎韜の巻から。
胴巻(どうまき)
金銭などを入れて腹に巻き付ける布製の袋。
鳴門巻(なるとまき)
ねじ鉢巻・捩鉢巻(ねじはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじりはちまき。
ねじり鉢巻・捩鉢巻(ねじりはちまき)
手ぬぐいをねじって、額で結んだ鉢巻き。ねじはちまき。
寝巻(ねまき)
海苔巻(のりまき)
鉢巻(はちまき)
頭の周りを布や手ぬぐいで巻くこと。また、その布など。
花巻(はなまき)
葉巻(はまき)
腹巻(はらまき)
春巻(はるまき)
蛭巻(ひるまき)
太巻(ふとまき)
別巻(べっかん)
細巻(ほそまき)
末巻(まっかん)
何巻かに分かれている書物のうち、終わりに置かれた巻。
万巻(まんがん)
たいへんな数にのぼる本や巻物。
右巻(みぎまき)
八幡巻(やわたまき)
湯巻(ゆまき)
昔、貴人が入浴するときに体に巻いた布。また、それを奉仕する女官が、濡れるのを防ぐために衣服の上から腰に巻いた布。
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