「川」から始まる熟語・言葉 — 57 件
「川」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
川(かわ)
地表のくぼんだ部分に沿って、雨水や湧き水などの水が流れているもの。
川口(かこう・かわぐち)
川の水が海や湖に注ぎ込む部分。
川明かり・川明り(かわあかり)
夜の暗さの中で川の水面が少し明るく見えること。
川明き(かわあき)
川止めになっていた川で、ふくれ上がった水が減って、再び渡ることのできる状態に戻ること。
川遊び(かわあそび)
川で遊ぶこと。特に、舟を浮かべて飲食したり、風情を楽しんだりすることをいう。
川獺(かわうそ・かわおそ)
川音(かわおと)
流れている川の水の音。
川風(かわかぜ)
川の水面をわたって吹く風。また、川のほうから来る風。
川上(かわかみ)
川の水が流れてくる上の方。川の源に近い方。川の上流。
川狩・川狩り(かわがり)
「川漁」に同じ。
川岸(かわぎし)
川に接している土地。川の両端の土地。
川霧(かわぎり)
川の水面付近に立ち込める霧。
川下り(かわくだり)
舟などで川を下ること。特に、流れの速い川を下りながら景色を楽しむものをいう。
川口で船を破る(かわぐちでふねをわる)ことわざ辞典
長い航海を終えて港付近の川口で難破することから、成功の直前で失敗することのたとえ。 または、出航時に川口で船を損なうことから、物事の出だしで失敗することのたとえ。
川越して宿とれ・川越して宿を取れ(かわこしてやどとれ・かわこしてやどをとれ)ことわざ辞典
先のことを考えて事前に対策を講じておくべきだということ。また、困難なことは後回しにせずに片付けておくべきだということ。 昔は大きな川には橋がなく、大雨が降ると渡れずに何日も足止めされることもあったので、宿を取るのは川を越してからにしろといわれていたことから。
川越し(かわごし)
あいだに川があること。また、川をはさんだ向こうの側。
川魚(かわざかな)
川でとれる魚。広くは、湖などもふくめて、塩けのない水にすむ魚をいう。
川下(かわしも)
川の流れが流れていく方。河口に近い方。川の下流。
川尻(かわじり)
「川下」に同じ。
川筋(かわすじ)
川の水が流れる道。川の水路。
川瀬(かわせ)
川の水の深さが浅く、流れが速いところ。
川施餓鬼(かわせがき)
川蝉(かわせみ)
川や池のほとりにすむ小さな鳥。背は光る青、腹は橙色で、太くて長いくちばしを持つ。水へ飛びこんで魚をとらえる。
川沿い(かわぞい)
建物や道が、川の流れに寄り添って続いている状態。また、そのあたり。
川竹(かわたけ)
川の近くに生える竹。
川太郎(かわたろう)
「河童」の別称。
川立ち(かわだち)
川に近いところで生まれ育ったこと。また、その人。
川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)ことわざ辞典
人は得意なことほど油断して、かえって身を滅ぼすことがあるというたとえ。 「川立ち」は、川のほとりで生まれ育った泳ぎ上手な人のこと。 泳ぎの上手な者が、結局は川で命を落とすとの意から。
川千鳥(かわちどり)
川の近くに集まる千鳥。
川面(かわつら・かわづら)
川の水が流れている、その表面。
川釣り(かわづり)
川で魚を釣ること。
川床(かわどこ)
川の水が流れる筋の、底をなす地面。また、土手にはさまれた河原も含めていう。
川止め・川留め(かわどめ)
江戸時代に大雨などで増水した川を渡ることを禁止したこと。
川中(かわなか)
川の中央部分。
川中には立てど人中には立たれず(かわなかにはたてどひとなかにはたたれず)ことわざ辞典
世渡りは難しいというたとえ。 流れが急な川の中に立つことはできても、世間に流されずに生きることは難しいとの意から。
川流れ(かわながれ)
川の水の流れに流されること。
川波(かわなみ)
川を流れる水の上に起こる波。
川に水運ぶ(かわにみずはこぶ)ことわざ辞典
むだなことのたとえ。
川の石星となる(かわのいしほしとなる)ことわざ辞典
川底の石が空の星に変わる。あるわけのない事の言い立てに使う。 決してあり得ぬ事の並びの一つとして挙げられている。
川の字に寝る(かわのじにねる)ことわざ辞典
漢字の「川」の字のように寝ること。 特に、夫婦が子どもを真ん中にして寝ること。
川幅(かわはば)
川の、こちら側の岸から向こう側の岸までの長さ。
川端(かわばた)
川の水がすぐそこまで来ている、陸のふち。
川開き(かわびらき)
夏の初めに、川の納涼の始まりを祝うこと。また、その年中行事。
川縁(かわぶち・かわべり)
川に沿って細長く続く、へりの部分。土手や道になっていることが多い。
川舟・川船(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
川辺(かわべ)
川に沿ってひらけた、水に近い一帯。散策や水遊びの場になる。
川向い・川向かい(かわむかい)
川を隔てた反対側の岸。川向こう。対岸。
川向かいの喧嘩(かわむかいのけんか)ことわざ辞典
川を隔てた向こう岸の争い。こちらへ火の粉の飛んでくる気遣いがなく、他人事として眺めていられる事柄をいう。
川向う・川向こう(かわむこう)
川を隔てた反対側の岸。川向かい。対岸。
川向こうの火事(かわむこうのかじ)ことわざ辞典
自分には関わりがなく、少しも痛みを感じない出来事のたとえ。 川をへだてた向こうの火事なら、こちらに火の粉が飛んでくる心配はないことから。 「川向こうの火事」「向こう河岸(がし)の火事」ともいう。
川面(かわも)
川の水がつくる平らな広がり。「川面(かわづら)」ともいう。
川柳(かわやなぎ)
川よど・川淀(かわよど)
川の水がほとんど動かない所。淀んでいる所。淀み。
川原(かわら)
川の近くにある砂や小石が多い場所。
川漁・川猟(かわりょう)
川で魚を捕らえること。川狩り。
川上之嘆・川上之歎(せんじょうのたん)四字熟語辞典
時間が過ぎていくことへの嘆き。 「川上」は川のそば。 孔子が川の流れを見て、昼も夜も関係なく流れが過ぎていく、過ぎ去るとはこういうものかと嘆いたという故事から。 「川上之嘆」とも書く。
川柳(せんりゅう)
五・七・五の三句からなる短い詩。季語などの決まりがなく、風刺や滑稽などを主とするもの。
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