「寡」を含む熟語・言葉 — 42 件
「寡」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
以多問寡(いたもんか)四字熟語辞典
人から素直に学ぼうとすること。 多くの知識を持つ人が、知識の少ない人に物事を尋ねるということから。 「多(た)を以(もっ)て寡(か)に問う」とも読む。
男鰥に蛆が湧き、女寡に花が咲く(おとこやもめにうじがわき、おんなやもめにはながさく)ことわざ辞典
連れ合いを欠くと、男の側は身のまわりが荒れていく一方で、女の側はかえって手入れが行き届き、人目を引くようになる。 「やもめ」は、対を失って独りでいる者。
女寡(おんなやもめ)
夫を失って独り身のままでいる女性。後家。
女寡に花が咲く(おんなやもめにはながさく)ことわざ辞典
夫に先立たれた女が、かえって前より艶やかに見えるようになる。 気を配る先が自分ひとりに戻るからである。
寡居(かきょ)
寡聞少見・寡見少聞(かけんしょうぶん・かぶんしょうけん)四字熟語辞典
知識や経験が少ないこと。 または、世間のことを知らないこと。 「寡」と「少」はどちらも少ないという意味。 自分のことを謙遜していう言葉。 「寡聞少見」ともいう。
寡言(かげん)
あまり喋らないこと。寡黙。
寡言沈黙・沈黙寡言(かげんちんもく・ちんもくかげん)四字熟語辞典
落ち着きがあって、口数が少ないこと。 「寡言」は言葉が少ないという意味から、無口なこと。 「寡言沈黙」ともいう。
寡作(かさく)
芸術などの作品を少しだけしか作らないこと。また、その様子。
寡少(かしょう)
数が少ないこと。また、その様子。ごくわずか。
寡二少双(かじしょうそう)四字熟語辞典
匹敵する者がいないこと。 「寡二」は二つは存在しない、唯一。 「少双」は匹敵するものが存在しないということ。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
寡人(かじん)
寡占(かせん)
市場の形態の一つ。同じ業界の少数の大企業がその市場を支配している状態。オリゴポリー。
寡勢(かぜい)
それほど数のいない軍勢。無勢。
寡頭政治(かとうせいじ)四字熟語辞典
少人数の人で政治権力を握って行う政治。 「寡頭」は少人数の支配者ということ。
寡は衆に敵せず・衆寡敵せず(かはしゅうにてきせず・しゅうかてきせず)ことわざ辞典
多人数に対して少人数では、数の力で圧倒されてしまうので勝ち目がないということ。 「衆」は大人数、「寡」は少人数のこと。 「寡は衆に敵せず」ともいう。
寡夫(かふ)
妻を失った男性。男性のやもめ。
寡婦(かふ)
夫を失った女性。女性のやもめ。
寡不敵衆(かふてきしゅう)四字熟語辞典
少ない人数では、大勢と争っても勝ち目がないということ。 「寡」は少ない人数。 「衆」は多い人数。 「寡(か)、衆(しゅう)に敵(てき)せず」とも読む。
寡聞(かぶん)
見聞きして得た知識や経験が少ないこと。主に謙遜して言う言葉。
寡聞浅学・浅学寡聞(かぶんせんがく・せんがくかぶん)四字熟語辞典
知識や経験が少ないこと。 「浅学」は学問や知識が乏しいこと。 「寡聞」は実際に見たり聞いたりして得た知識や経験が少ないこと。 自身の知識や経験の少なさを謙遜していう言葉。 「寡聞浅学」ともいう。
寡兵(かへい)
敵の数と比較して少ない数の軍隊。
寡黙(かもく)
あまり喋らないこと。また、その様子。
寡慾・寡欲(かよく)
欲があまり無いこと。また、その様子。
寡廉鮮恥(かれんせんち)四字熟語辞典
心に悪意があって、恥知らずのこと。 「寡」と「鮮」はどちらも少ないという意味。 「廉」は心が清く正しいこと。 清く正しい心も、恥だと思う心も少ないという意味から。
鰥寡(かんか)
妻を亡くした男性と夫を亡くした女性。
矜寡孤独・鰥寡孤独(かんかこどく)四字熟語辞典
親族が誰もいなくさびしいこと。 「鰥」は年をとって妻がいなくなった夫。 「寡」は年をとって夫がいなくなった妻。 「孤」は親がいない子ども。 「独」は子どもがいない老人。 全て身寄りのないさびしい人を言い表す言葉。 「矜寡孤独」とも書く。
軽諾寡信(けいだくかしん)四字熟語辞典
深く考えずに物事を簡単に引き受ける人は、約束を守ることが少ないためにあまり信用できないということ。 「軽諾」は出来るかを考えずに、軽く引き受けること、安請け合い。 「寡信」の「寡」は少ないという意味で、「寡信」は信用が少ないという意味から、信じることができないということ。 「軽諾は必ず信寡し」を略した言葉。
孤寡不穀(こかふこく)四字熟語辞典
王や君主が自身を謙って言う呼称。 「孤」と「寡」と「不穀」は、どれも王や君主が自身を謙っていうときの自称。
孤雌寡鶴(こしかかく)四字熟語辞典
夫を失い、一人になった女性のたとえ。 「孤雌」はつがいの雄を失って孤独な雌。 「寡鶴」はつれあいのいない鶴のこと。
孤独矜寡・孤独鰥寡(こどくかんか)四字熟語辞典
身寄りのいない寂しい人のこと。 四種類の苦しみを持つ人のことをいい、孟子が優先的に保護する必要があると説いた。 「孤」は父親が亡くなった子ども。 「独」は子どものいない老人。 「矜」は妻のいない老人。 「寡」は夫のいない老女。 「孤独鰥寡」とも書く。
孤陋寡聞(ころうかぶん)四字熟語辞典
知識が偏っていて、見識が狭いこと。 「孤陋」は他人の考えを聞かず、視野が狭いこと。 「寡聞」は見聞が狭いこと。
索然寡味(さくぜんかみ)四字熟語辞典
内容が不十分で、面白みがないこと。 「索然」は面白みがないこと。 「寡味」は少ないこと。 「索然(さくぜん)として味寡(すくな)し」とも読む。
失道寡助(しつどうかじょ)四字熟語辞典
道理にかなった正しい行いをしなければ、誰からの助けも受けることはないということ。 「道」は仁と義の道のこと。 「道を失えば助け寡(すく)なし」とも読む。
衆寡(しゅうか)
数が多いものと少ないもの。多数と少数。
衆寡不敵(しゅうかふてき)四字熟語辞典
少数は多数には勝てないこと。 「衆」は数が多い、「寡」は数が少ない、「不敵」は敵対できないという意味で、戦争や勝負では、人数が多いほうが有利だということから。
小国寡民(しょうこくかみん)四字熟語辞典
国の領土が狭く、人口が少ないこと。 「寡」は少ないという意味。 国家の理想像として老子が唱えた言葉。
清淡寡慾・清淡寡欲(せいたんかよく)四字熟語辞典
物事に執着せず、清らかで無欲な様子。 「清淡」は清らかで、無欲なこと。 「寡慾」は欲望が少ないこと。 「清淡寡欲」とも書く。
多寡(たか)
数量の多いか少ないか。
恬淡寡欲(てんたんかよく)四字熟語辞典
物事にこだわらず、さっぱりとしていて、欲望が少ないこと。 「恬淡」は物事に執着せず、さっぱりとしていること。 「寡欲」は欲がすくないこと。
寡婦(やもめ)
優柔寡断(ゆうじゅうかだん)四字熟語辞典
いつまでもはっきりとせず、決断できないこと。 「優柔」ははっきりとしないこと。
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