「呉」から始まる熟語・言葉 — 17 件
「呉」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
呉(ご)
古代中国にあった国名の一つ。春秋時代や三国時代など様々な時代に建てられた。
呉呉も(くれぐれも)
念入りに何度も頼む様子。または、そのように忠告する様子。
呉竹(くれたけ)
呉織(くれはたおり・くれはとり)
呉れる(くれる)
呉越同舟(ごえつどうしゅう)四字熟語辞典
互いに仲が悪い人たちや、互いに敵対関係にある人たちが同じ場所にいたり、同じ境遇にあること。 もとは、そのような人たちでも利害が同じ場合は協力し合うという意味。 「呉」と「越」は中国の春秋時代の国の名前。 「同舟」は同じ舟に乗ること。 孫子が「長い間、敵対関係にある呉と越の国の人たちが、同じ舟に乗っていて転覆しそうになったときには、たとえ敵同士であっても助け合うだろう」と言ったという故事から。
呉越之富(ごえつのとみ)四字熟語辞典
財産が極めて多くあることのたとえ。 「呉」と「越」はどちらも中国の春秋時代の国の名前。 呉と越の国の財産を合わせたほどの莫大な財産ということから。
呉音(ごおん)
日本の漢字音の一種。六世紀ごろに中国の呉の地方から日本に伝わったもの。仏教の言葉でよく使われる。
呉下(ごか)
呉下の阿蒙(ごかのあもう)ことわざ辞典
いつまでたっても昔のままで、少しも進歩のない人のこと。「呉下」は中国の呉地方、「阿」は親しみを表して人名に付ける語。魯粛が呂蒙に再会して、学問の上達の早さに驚き、呉にいた時の阿蒙ではないと言ったという故事から。
呉下阿蒙(ごかのあもう)四字熟語辞典
昔から全く進歩しない人のたとえ。または、学問や知識がない人のたとえ。 「呉下」は呉の国にいること。 「阿」は親しみを込めて人の名前の前につける言葉。 「蒙」は人の名前。 呉の国にいる蒙さんという意味から。 中国の三国時代、呉の魯粛が呂蒙と久しぶりに会うと、以前とは違って学識が非常に深くなっていて驚いたという故事から。
呉牛、月に喘ぐ(ごぎゅう、つきにあえぐ)ことわざ辞典
取り越し苦労をするたとえ。「呉牛」は、中国の呉地方にいる水牛のこと。呉牛は暑さが苦手で、月を太陽と見誤って喘いだということから。
呉牛喘月(ごぎゅうぜんげつ)四字熟語辞典
勘違いして無駄に怯えること。 または、考えすぎたせいで無駄な苦労をすること。 「呉」は中国の地名。 南の暑い地域にいる牛は、月を見ても太陽だと思って苦しそうに呼吸するということから。 「呉牛(ごぎゅう)、月に喘(あえ)ぐ」とも読む。
呉市吹簫(ごしすいしょう)四字熟語辞典
すぐれた能力のある人が一時的に貧しく苦しくなり、物乞いをすることのたとえ。 「吹簫」はたて笛を吹くこと。 呉の市中でたて笛を吹いて物乞いをするという意味から。 「呉市(ごし)に簫(しょう)を吹く」とも読む。 中国の春秋時代、楚の伍子胥は呉の市中で乞食をしていたが、後に呉の王に仕えて功績をあげたという故事から。
呉汁(ごじる)
大豆を水に浸して軟らかくし、それをすり潰したものを入れた味噌汁。
呉服(ごふく)
和服用の織物。反物。
呉服五層倍(ごふくごそうばい)ことわざ辞典
呉服屋の商いは元手に比べて売値が高く、もうけが大きいということ。「呉服」の「ご」に「五」を掛けた言葉遊びで、五倍で売るという意味そのものではない。
言葉一覧
- /
- 1ページ
