「危」から始まる熟語・言葉 — 40 件
「危」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
危ない(あぶない)
命や体に害が及びそうだ。あやうい。
危ないことは怪我のうち(あぶないことはけがのうち)ことわざ辞典
危ないことには、はじめから近寄るなという教え。 危険なことはもう怪我の圏内に入るとの意から。
危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)ことわざ辞典
安全な方策ばかりとっていたのでは、成功することはできない。時には危険を冒してやってみるのも必要だということ。
危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)ことわざ辞典
危険な手段をとることのたとえ。 いまにも落ちそうな危険な橋を渡ることから。
危な絵・危絵(あぶなえ)
江戸時代に描かれた浮世絵。女性が肌をのぞかせ、色気が漂う扇情的なもの。
危なく(あぶなく)
もう少しで。やっとのことで。かろうじて。危うく。
危なげ・危な気(あぶなげ)
危なそうな感じ。安心できない感じ。あやうげ。
危なげない・危なげ無い(あぶなげない)
安心できる。不安がない。危うさが無く、安定しているようす。
危なっかしい(あぶなっかしい)
見ていて危ないと感じられる様子。
危うい(あやうい)
悪い結末に落ち込む寸前の際どい状態にある。危ない。
危うきこと虎の尾を踏むが如し(あやうきこととらのおをふむがごとし)ことわざ辞典
非常に危険なことをすることのたとえ。 「危うきこと虎の尾を踏むが如し」ともいう。
危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)ことわざ辞典
丸い殻を幾つも上へ積んだ形を持ち出して、いま置かれた際どさを言い表す。国や家が危ういところまで来ていると人に告げる場面で使われ、下の一つが抜ければ上まで残らず落ちる。
危うく(あやうく)
危険な状態から何とか助かる様子。やっとのことで。
危ぶむ(あやぶむ)
悪い結果にならないか心配する。
危める(あやめる)
相手の命を奪う。殺害する。
危害(きがい)
怪我をしたり、命を失ったりしそうな危険や損害。
危機(きき)
悪い結果や悪い状態になりそうな時期や状態。危険な時期。
危機意識(ききいしき)
危機一髪(ききいっぱつ)四字熟語辞典
「一髪」は一本の髪の毛ほどの隙間のことで、髪の毛一本ほどのわずかな差で、大変なことになる瞬間や状況という意味。
危機感(ききかん)
危機が迫っていて安心できない感じ。
危機管理(ききかんり)
自然災害や事故、テロなどが起こった際に迅速に対応して被害を抑えるための対策や体制。
危急(ききゅう)
危険や災難などがすぐ近くまで迫っていること。
危急存亡(ききゅうそんぼう)四字熟語辞典
危険が迫っていて、生死の瀬戸際で危機的な状況のこと。 「危急」は危険が迫る、「存亡」は生きるか死ぬかという意味。
危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)ことわざ辞典
生き残るか滅びるかの大きな岐路に立たされている時。「秋」は重大な時期の意。
危局(ききょく)
危険が差し迫っている場面や情勢。危険な状態。
危懼(きく)
「危惧(きぐ)」に同じ。
危惧(きぐ)
悪化したり、失敗したりしないかと心配する。
危険(きけん)
体を傷めたり命を落としたりしかねない、あぶない目にあうおそれの大きいこと。事故や災害を招きそうな、あぶなっかしいさま。
危言覈論(きげんかくろん)四字熟語辞典
正しいと思う主張について激しく議論を戦わせること。 「危言」は自身の身が危険な状況になることを気にかけずに、自分の考えをはっきりと言うこと。 「覈論」は激しく論じること。
危言危行(きげんきこう)四字熟語辞典
言葉と行動を清く正しくすること。 または、言葉と行動を厳格にすること。 「危」は厳しく公正にすることや品格を高くすること。
危言悚聴・危言聳聴(きげんしょうちょう)四字熟語辞典
誇張した表現で、聴いている人を驚かして恐れさせること。 「危言」は激しい言葉。 「聳聴」は聴いている人を驚かせ、恐れさせること。 「危言(きげん)もて聴くものを聳(おそ)れしむ」とも読む。 「危言悚聴」とも書く。
危如朝露(きじょちょうろ)四字熟語辞典
この上なく危険な状態のこと。 日光に当たった朝露があっという間に消えてしまうような危険な状態のことから。 「危(あやう)きこと朝露(ちょうろ)の如(ごと)し」とも読む。
危殆(きたい)
危険な状態になること。
危殆に瀕する(きたいにひんする)ことわざ辞典
きわめて危ない状態になること。大きな危険にさらされること。「危殆」は、非常に危ないこと。
危地(きち)
危険な場所。または、そのような立場や状況。
危篤(きとく)
病気が悪化して、いつ死んでもおかしくない状態。
危難(きなん)
命を落としかねない危険な災い。災難。
危峰(きほう)
危邦に入らず乱邦に居らず(きほうにいらずらんぽうにおらず)ことわざ辞典
乱れた国に身を寄せてはならず、危うくなった国からは早々に退く。 世情の荒れた土地と関わりを断つのが、身を全うするいちばんの道だという説き方。
危邦不入(きほうふにゅう)四字熟語辞典
戦争などで危険な状態になっている国には立ち寄るべきではないということ。乱世の処世術の一つ。 「邦」は国。 「危邦」は危うい状況になっている国。 「危邦(きほう)には入(い)らず」とも読む。 この言葉の後ろに「乱邦(らんぽう)には居らず」と続く。
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