「力」を含む熟語・言葉 — 278 件
力(ちから)
体内に備わり、活動を支えたり自分や他を動かす作用のもとになるもの。筋肉の働き。
握力(あくりょく)
手で物を握るときの力。
握力計(あくりょくけい)
与って力がある(あずかってちからがある)ことわざ辞典
あることの進展や実現に、大きな役割を果たすこと。貢献をすること。
圧力(あつりょく)
二つの物体が接する面において、その面を互いに垂直に押し合う力。
圧力釜(あつりょくがま)
密閉した中で圧力を上げ、ふつうの湯では届かない温度まで加熱する釜。
圧力計(あつりょくけい)
液体や気体の圧力を測定する器械。
圧力団体(あつりょくだんたい)
政府や政党などに強く働きかけて、政策を自分達のいいように導こうとする団体。
圧力鍋(あつりょくなべ)
ふたを固く閉じて蒸気を逃がさず、内側の圧力を高めて煮炊きする鍋。
圧力を掛ける(あつりょくをかける)ことわざ辞典
権力や財力などで威圧して、相手を自分の意のままに従わせようとする。
一力当先(いちりょくとうせん)四字熟語辞典
自身の力だけで、先頭で敵に当たること。 「一力」は自身の力。 「当先」は真っ先に敵と当たること。
一臂の力を仮す(いっぴのちからをかす)ことわざ辞典
わずかな力を貸すこと。「一臂」は片方の肘のこと。転じて、わずかな力の意。「仮す」は貸す意。
偉力(いりょく)
ほかにぬきんでた力。
威力(いりょく)
相手を屈服させ、あるいは恐れさせるような強い勢いや力。
意力(いりょく)
精神の力。意志の力。
以力仮仁(いりょくかじん)四字熟語辞典
人徳による政治に見せかけているが、裏で武力による権力の拡大を行うこと。 「力(ちから)を以(もっ)て仁(じん)を仮(か)る」とも読む。
以力服人(いりょくふくじん)四字熟語辞典
力で他人を従わせること。 「力を以て人を服す」とも読む。
色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)ことわざ辞典
美男子は、経済力も腕力もないものだということ。美男子をからかった川柳。
引力(いんりょく)
二つの物体が互いに引き合う力。
烏獲之力(うかくのちから)四字熟語辞典
非常に力が強いことのたとえ。 「烏獲」は人の名前。 中国の戦国時代の秦の武王に仕えていた烏獲は、重さ約八千キログラムのものを持ち上げる力持ちで、その力を使って武王に仕えて出世したという故事から。
腕角力(うでずもう)
互いに向き合った二人が机や床などに肘を立てて相手の片手を握り、力を加えながら相手の腕を倒す遊び。腕押し。
鋭意努力(えいいどりょく)四字熟語辞典
集中し、全力を尽くして行うこと。 「鋭意」は力を尽くして一心に取り組むこと。
影響力(えいきょうりょく)
慧力(えりき)
仏教の五力の一つ。煩悩をなくすための智慧の力。
遠心力(えんしんりょく)
縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)ことわざ辞典
他人のために、人目につかないところで苦労や努力をすること。また、そのような人のこと。
応力(おうりょく)
同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)ことわざ辞典
同い年の夫婦は仲が良く、いつも笑ってばかりいるので、火吹き竹を吹いて火をおこすためのふくれっ面もできないということ。
思う念力、岩をも徹す・思う念力、岩をも通す(おもうねんりき、いわをもとおす)ことわざ辞典
心を込めて一心に事を行えば、どんなことでも必ず成し遂げられるというたとえ。
回天之力・廻天之力(かいてんのちから)四字熟語辞典
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな力のこと。 または、不利な情勢を一気に有利に変えることの出来る大きな力のこと。 「廻天」は天を回すという意味から、世の中の情勢が変わること。 「回天之力」とも書く。
怪力(かいりき)
普通とはかけ離れた強い筋力や腕力。
怪力乱神(かいりきらんしん・かいりょくらんしん)四字熟語辞典
人の知識では理解することが出来ない、怪しく奇怪な現象や物事のこと。 「怪」は奇怪な現象。 「力」は勇ましく、力が強いこと。 「乱」は道徳に反することや社会の秩序を乱すこと。 「神」は人が見ることの出来ない超人的な力を持つ存在、鬼神や神霊のこと。 原文では「子は怪力乱神を語らず」とあり、理解できない奇怪なものは教訓にしないという孔子の姿勢を示す言葉。
怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)ことわざ辞典
君子というものは道理にそむいたこと、理性で説明がつかないことは口にしないということ。転じて、不確かなこと、怪しげなことは口にすべきではないということ。「怪力乱神」は、「怪しく不思議なこと」「強い力」「道理を乱すこと」「鬼神」をあわせていったもので、計り知れない不思議な現象や存在のこと。
核力(かくりょく)
原子核の内で陽子と中性子を結びつける強い引力。
火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)ことわざ辞典
切迫した状況に置かれると、普段なら考えられないようなすごい力を発揮するということのたとえ。火事の時に、ふつうでは持ち上げることのできないような重い物を動かす力が出ることから。
活力(かつりょく)
活動を行うための力。
火力(かりょく)
火の強さや勢い。
外力(がいりょく)
物事の外側から加えられる力。
学力(がくりょく)
学問を通じて得た能力。
眼力(がんりき・がんりょく)
真偽や良し悪しなどを見て判別する能力。
願力(がんりき)
脚力(きゃくりょく)
歩いたり走ったり、跳ねたりするための足の力。
求心力(きゅうしんりょく)
円運動を行うときに力が中心に向かって働くこと。向心力。
協心戮力・戮力協心(きょうしんりくりょく・りくりょくきょうしん)四字熟語辞典
力を合わせて一致協力して物事に取り組むこと。 「戮」と「協」はどちらも合わせるという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。 「協心戮力」ともいう。
強力粉(きょうりきこ)
協力(きょうりょく)
同じ目的を果たすために、他と力を合わせて行うこと。
強力(きょうりょく)
力が強いこと。または、与える作用が大きいこと。
極力(きょくりょく)
出来る範囲内の最大の力を込めて取り組む様子。力の限り。精一杯。
気力(きりょく)
物事を成し遂げようとする意志の力。精神力。
勤倹力行(きんけんりっこう)四字熟語辞典
しっかりと働いて、質素に暮らしながら力の限り努力すること。 「勤倹」はよく働いて、無駄遣いをしないようにすること。 「力行」は力の限り努力すること。
筋力(きんりょく)
筋肉を動かすことによって発揮される能力。
金力(きんりょく)
金銭によって生まれる、人を支配する力。金の威力。
行力(ぎょうりき)
仏教や修験道の修行を行うことで身に付けた功徳の力。
苦学力行(くがくりきこう・くがくりっこう)四字熟語辞典
働いて学資を得て、苦労しながら懸命に勉強すること。 「苦学」は苦労しながら、働きながら勉強すること。 「力行」は懸命に努力する、努力しながら行うという意味。
くそ力・糞力(くそぢから)
普通ではないほどに強い力。馬鹿力。
功力(くりき)
修行を行うことで身に付けた力。功徳(くどく)の力。
群策群力(ぐんさくぐんりょく)四字熟語辞典
たくさんの人が策をめぐらせて、皆で力を合わせること。 「群策」はたくさんの臣下が策を巡らすこと。 「群力」はたくさんの役人の力のこと。 立場が下の人が策を巡らし、立場が上の人はそれを受け入れて協力することにより、組織は最も強い力を発揮するということから。 漢が楚を倒した理由を尋ねると、臣下の作戦を聞き入れて、役人と臣下は力を合わせたからと答えたという故事から。
稽古之力(けいこのちから)四字熟語辞典
過去の出来事を考える努力のこと。 または、学問や芸術の成果で、財産や地位を得ること。 「稽古」は過去の出来事を考えること。
継続は力なり(けいぞくはちからなり)ことわざ辞典
小さなことでも続けていけば、いつか大きなことが成し遂げられるということ。
権力(けんりょく)
人をおさえ、さからえぬまま従わせる力。とりわけ国や政府がにぎるものをいう。
原子力(げんしりょく)
原子核が分裂するときに発するエネルギー。また、そのエネルギーを動力源とするもの。
鴻雁愛力(こうがんあいりき)四字熟語辞典
自分の力を無意味に使わないこと。 鴻雁は、よい風が吹いた時に素早く飛び立つことから。 「愛」は惜しむという意味。 「鴻雁(こうがん)、力(ちから)を愛(あい)す」とも読む。
光起電力効果(こうきでんりょくこうか)
公権力(こうけんりょく)
国や地方公共団体が国民に対して持っている権力。また、その権力を実際に用いる組織。
向心力(こうしんりょく)
抗張力(こうちょうりょく)
抗病力(こうびょうりょく)
効力(こうりょく)
一定の働きや効果を期待できる能力。効能。
国際原子力機関(こくさいげんしりょくきかん)
国力(こくりょく)
国が持つ様々な力。特に経済力をいう。国の勢力。
股肱之力(ここうのちから)四字熟語辞典
主君を補佐する能力。 または、全身の力。 「股肱」は手足のことで、一番信頼できる人物のたとえ。
小力(こぢから)
人並みより少し強い程度の力。
剛力・強力(ごうりき)
強い力。また、その力を持つ人。
合力(ごうりき)
協力して事に当たること。
合力(ごうりょく)
一つの物に対して働く複数の力以上の力があり、同じ効果を発揮する一つの力。合成力。
才力(さいりょく)
優れた才能と知恵の働き。才知の働き。
財力(ざいりょく)
所有している財産によって生まれる、人を動かしたり、物事を成し遂げることのできる力。
獅子は兎を撃つに全力を用う(ししはうさぎをうつにぜんりょくをもちう)ことわざ辞典
実力のあるものは、小さなことにも手を抜かず何事にも全力で向かうということ。
自然力(しぜんりょく)
悉力(しつりょく)
全ての力を出し切ること。全力を尽くすこと。
