「兎」で終わる熟語・言葉 — 13 件
「兎」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
兎(うさぎ)
ウサギ目の動物の総称。小型で耳と後ろ足が長く、飛び跳ねるように移動する。肉は食用できる。
金烏玉兎(きんうぎょくと)四字熟語辞典
太陽と月のこと。 または、歳月や時間のこと。 「金烏」と「玉兎」はどちらも中国の伝説上の動物のこと。 「金烏」は太陽にいるとされる足が三本の烏のことで、太陽のたとえ。 「玉兎」は月にいるとされる兎のことから、月のたとえ。
玉蟾金兎(ぎょくせんきんと)四字熟語辞典
月の別名。 中国では古くから、月にはひきがえると兎がすむと言い伝えられてきた。 「玉蟾」はそのひきがえる、「金兎」はその兎のことで、どちらもそれだけで月を表す。
後如脱兎(こうじょだっと)四字熟語辞典
逃げ出す兎のような素早さで攻撃すること。または、相手が油断したところで実力を発揮すること。 「脱兎」は兎の習性の一つで、逃げる直前に一度相手に跳びはねることをいう。 「後(のち)は脱兎(だっと)の如(ごと)し」とも読む。 この言葉の前に「始めは処女の如(ごと)し」という言葉があり、孫子の兵法の一つ。
獅子搏兎(ししはくと)四字熟語辞典
簡単なことでも全力で取り組むこと。 「獅子」はライオン、「搏兎」は兎を捕まえることで、ライオンは兎のような弱い動物を捕まえる時も、全力で捕まえるということから。
占め子の兎(しめこのうさぎ)
物事が思い通りになったときに発する言葉。しめた。
しめこの兎(しめこのうさぎ)ことわざ辞典
思いどおりに運んだときに、してやったりと口にする言葉。 喜びを表す「しめた」に、兎を絞めるという言い方を掛け合わせ、調子よく言いなしたもの。
守株待兎(しゅしゅたいと)四字熟語辞典
古いしきたりを守ることにしばられて、融通がきかないこと。 または、思いがけない幸運が起こることを頼りにする愚かさのこと。 「守株」は切り株を見つめること。 「待兎」は兎を待つこと。 中国の春秋時代の宋の国で、偶然に木の切り株にぶつかって死んだ兎を手に入れた農夫は、それからずっと切り株を見つめて過ごし、畑が荒れ果てたという故事から。 「株(かぶ)を守りて兎(うさぎ)を待つ」とも読む。
処女脱兎(しょじょだっと)四字熟語辞典
兵法の一つで、始めのうちは大したことのないように見せて相手を油断させ、後にものすごい勢いを発揮することのたとえ。 「処女」は家にいる少女という意味から、未婚の少女のこと。 「脱兎」は逃げる兎。 おとなしい少女に見せかけて油断させ、その後に逃げる兎のような勢いで攻めるということから。 「始めは処女の如く後は脱兎の如し」を略した言葉。
脱兎(だっと)
にげ出していくウサギ。動きのすばやさをたとえていう。
二兎(にと)
二匹のウサギ。
野兎(のうさぎ)
野生のウサギ。
雪兎(ゆきうさぎ)
雪でうさぎの形を作り、盆などの上に飾ったもの。
言葉一覧
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