「乳」を含む熟語・言葉 — 67 件
「乳」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
乳(にゅう)
争い果てての棒乳切り・喧嘩過ぎての棒乳切り・諍い果てての乳切り木(あらそいはててのぼうちぎり・いさかいはててのちぎりぎ・けんかすぎてのぼうちぎり)ことわざ辞典
時機に遅れて何の役にも立たないことのたとえ。 「棒乳切り」は棒の切れ端のこと。 喧嘩が終わってから、棒切れを持ち出しても役に立たないことから。 「争い果てて」は「諍い果てて」や「喧嘩過ぎて」、「棒乳切り」は「乳切り木(千切り木)」などともいう。
乳母(うば)
母親の代わりに子供に授乳し、養い育てる女性。めのと。
乳母車(うばぐるま)
幼児を乗せて歩く手押し車。ベビーカー。
お乳母日傘・乳母日傘(おうばひがさ・おんばひがさ)ことわざ辞典
乳母をつけ、日ざしには傘を差しかけるようにして、子を何不自由なく育てること。 裕福な家の、手をかけすぎるほどの育て方をいう。「乳母日傘(おんばひがさ)」はこれが転じたもの。
御乳の人(おちのひと)
乳母日傘(おなばひからかさ・おんばひがさ)四字熟語辞典
子供が豊かな環境で大切に育てられること。 または、必要以上に保護された環境で育てられること。 「乳母」は母親の代わりに乳を与えて子育てをする人のこと。 「日傘」は日光を遮るための傘のこと。 乳母に抱かれたり、日傘をさしかけられたりして、大切に育てられるという意味から。
乳母(おんば)
貫乳(かんにゅう)
牛乳(ぎゅうにゅう)
牛から絞った乳。バターやチーズなどの原料になる。ミルク。
口なお乳臭あり・口尚乳臭あり(くちなおにゅうしゅうあり)ことわざ辞典
一人前の口を利くには、まだ場数がまるで足りていない。 相手を子ども扱いして突き放すときの言い回しで、漢の高祖が敵の大将を評した場面に由来する。
原乳(げんにゅう)
口尚乳臭(こうしょうにゅうしゅう)四字熟語辞典
経験が足りずに未熟で世の中のことを知らない若者のこと。 若者をののしる言葉で、口がまだ乳臭いという意味から。 「口(くち)尚(なお)乳(ちち)臭し」とも読む。
搾乳(さくにゅう)
牛や山羊などから乳を搾ること。また、その搾り取った乳。
鍾乳(しょうにゅう)
鍾乳石のこと。石灰岩の成分がとけこんだ水が、洞穴の天井から少しずつしたたるうちに固まってできた、つららのような形の石。
鍾乳石(しょうにゅうせき)
鍾乳洞の天井から垂れ下がっている棒状のもの。地下水に溶けた石灰が固まってできる。
鍾乳洞(しょうにゅうどう)
石灰岩地帯の地下にできた洞窟。水の浸食作用によってできる。
授乳(じゅにゅう)
乳児に乳を飲ませること。
水乳交融(すいにゅうこうゆう)四字熟語辞典
水と乳が一体となって溶け合うように、人間関係が非常に密接で、互いに切り離せないほど調和している様子。
生乳(せいにゅう)
絞ったままの状態の牛や山羊などの乳。
全乳(ぜんにゅう)
添え乳・添乳(そえぢ)
乳兄弟(ちきょうだい)
血縁ではないが、同じ女性の乳で育った者同士。同じ乳母に育てられた者同士。
乳切木(ちぎりき)
両端がやや太く、中央がやや細くけずられた棒。物をかつぐさいに使われるほか、喧嘩のさいにも使われた。
乳首(ちくび)
乳房の先の突き出した部分。乳頭。また、その形をした乳児にくわえさせるゴム製品。
乳臭い(ちちくさい)
乳のにおいがするさま。
乳繰る(ちちくる)
男女が密かにたわむれる。いちゃつく。
乳付・乳付け(ちつけ)
生まれた乳児にはじめて乳を飲ませること。また、それを行う女性。
乳飲み子・乳飲子(ちのみご)
乳を必要とする時期の乳児。赤ん坊。
乳離れ(ちばなれ)
乳児が成長して乳を飲まなくなること。
乳房(ちぶさ)
哺乳類の胸部や腹部にある、乳腺の開口部。雌は乳腺が発達して隆起し、乳汁を出す。
豆乳(とうにゅう)
水に浸してひき砕いた大豆に水を加え、煮たてて布でこした白い液。豆腐の原料や飲料にする。
吐乳(とにゅう)
乳児がのんだ乳をはくこと。
泣く子に乳(なくこにちち)ことわざ辞典
効果がすぐに現れることのたとえ。泣いている赤ん坊に乳を与えれば、すぐに泣きやむことから。
乳飲料(にゅういんりょう)
牛乳にコーヒー・果汁などを混ぜ合わせた飲み物。
乳液(にゅうえき)
植物に含まれる乳状の液体。
乳化(にゅうか)
ある液体に、溶けあわない他の液体を微粒子にして分散し、乳状の液を生じさせること。
乳菓(にゅうか)
材料に牛乳を使った菓子。アイスクリームなど。
乳癌(にゅうがん)
乳腺に生じる癌。
乳牛(にゅうぎゅう)
乳をとるために飼育する牛。
乳業(にゅうぎょう)
牛乳や乳製品を製造・販売する事業。
乳酸(にゅうさん)
乳剤(にゅうざい)
乳歯(にゅうし)
生後六か月頃から生え始める歯。ふつう二十本あり、十歳前後に永久歯と抜け替わる。
乳臭(にゅうしゅう)
乳(ちち)のにおい。
乳児(にゅうじ)
生まれてから一年くらいまでの、母乳やミルクで育てられる時期の子ども。ちのみご。
乳汁(にゅうじゅう)
乳腺から出る白色の液体。
乳状(にゅうじょう)
乳のように白く濁ってどろりとした状態。
乳製品(にゅうせいひん)
牛乳を加工して作った食品。バター・チーズ・ヨーグルトなど。
乳腺(にゅうせん)
哺乳類の乳房内にあり、乳汁を分泌する腺。
乳糖(にゅうとう)
哺乳類の乳に含まれている糖分。
乳頭(にゅうとう)
乳房の先端部分。
乳白色(にゅうはくしょく)
乳のように不透明な白い色。
乳鉢(にゅうばち)
薬品などを、乳棒で細かくすりつぶしたり混ぜ合わせたりするためのガラス製・陶磁製の鉢。
乳棒(にゅうぼう)
乳鉢で薬品などを細かくすりつぶしたり、混ぜ合わせたりするためのガラス製・陶磁製の棒。
乳幼児(にゅうようじ)
乳児と幼児をあわせた呼び名。
乳幼児突然死症候群(にゅうようじとつぜんししょうこうぐん)
乳酪(にゅうらく)
牛乳などを原料として作った食品。バター・チーズ・クリームなど。
乳量(にゅうりょう)
胚乳(はいにゅう)
植物の種子の中で胚を取り囲んでいるもの。胚が成長する時の養分となる。
粉乳(ふんにゅう)
水分を取り去り粉状にした牛乳。粉ミルク。
哺乳(ほにゅう)
子に母乳を飲ませること。
哺乳動物(ほにゅうどうぶつ)
母乳(ぼにゅう)
母体から出る乳。
貰い乳(もらいぢ・もらいぢち)
離乳(りにゅう)
煉乳・練乳(れんにゅう)
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