「万」から始まる熟語・言葉 — 122 件
「万」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
万(まん)
万(よろず)
数の単位。千の十倍。
万年青(おもと)
万歳(はんざい・まんざい)
万感(ばんかん)
万機(ばんき)
万鈞(ばんきん)
万頃琉璃・万頃瑠璃(ばんけいるり)四字熟語辞典
青く、どこまでも広がっている様子。 「万頃」は限りなく広いこと。 「瑠璃」は紺青色のこと。または、紺青色の宝石のこと。 空や海がどこまでも青く広がっている様子をいう。 「万頃琉璃」とも書く。
万古(ばんこ)
万国(ばんこく)
万斛(ばんこく)
万国旗(ばんこくき・ばんこっき)
万国共通(ばんこくきょうつう)四字熟語辞典
全ての国で通用するもの。 「万国」は世界にある全ての国。 「共通」は複数のもの全てに通用すること。
万斛の涙(ばんこくのなみだ)ことわざ辞典
とめどなく流れる涙のこと。「斛」は石(こく)で、十斗のこと。万斛は、非常に多い分量のたとえ。
万古千秋(ばんこせんしゅう)四字熟語辞典
この上なく長い年月。永遠の歳月。 「万古」は万年、永遠のたとえ。 「千秋」は千年、長い年月のたとえ。 「千秋万古」ともいう。
万古長青(ばんこちょうせい)四字熟語辞典
永遠に変わらないこと。 「万古」は大昔からという意味から、永遠や長い年月のたとえ。 「長青」は松などの常緑樹がずっと枯れることなく、青々としているということから、いつまでも変わらないことのたとえ。 国の繁栄や、よい人間関係などがいつまでも続くことをいう。
万骨(ばんこつ)
万古不易(ばんこふえき)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「万古」は非常に長い期間、永遠という意味。 「不易」は変わることがないこと。
万古不磨(ばんこふま)四字熟語辞典
永遠に滅びないこと。 「万古」は永遠や、永久。 「不磨」はすぐれているものがいつまでも残ること。
万策(ばんさく)
万歳(ばんざい)
万死(ばんし)
万死一生(ばんしいっしょう・ばんしいっせい)四字熟語辞典
死ぬ覚悟で事に当たること。 または、非常に危険な状況からなんとか助かること。 「万死」は命が助かりそうにない危険な状況。 「万死に一生を顧みざるの計」または、「万死を出でて一生に遇う」を略した言葉。
万死一生を顧みず(ばんしいっしょうをかえりみず)ことわざ辞典
万に一つも生き延びる見込みのない危険を、顧みないこと。
万紫千紅(ばんしせんこう)四字熟語辞典
たくさんの色の花が咲いている様子。 または、たくさんの色を言い表す言葉。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 「紅」と「紫」はたくさんの花の色のたとえ。 「万紫千紅」「千紫万紅」ともいう。
万死に一生を得る・万死の中に一生を得・万死を出でて一生に遇う(ばんしにいっしょうをえる・ばんしのうちにいっしょうをう・ばんしをいでていっしょうにあう)ことわざ辞典
まず生きて戻れまいという瀬戸際を切り抜けて、辛くも生き延びること。 「九死」は十のうち九まで死に傾いていること。残る一つの目に賭けて助かる意。
万謝(ばんしゃ)
万象(ばんしょう)
万障(ばんしょう)
万杵千砧(ばんしょせんちん)四字熟語辞典
きぬたを打つたくさんの女性。 または、いろんなところから聞こえるきぬたの音。 「万」と「千」は数が多いことのたとえ。 「杵」はきぬたを打つための棒。 「砧」は布を叩いて柔らかくして、つやを出すための石や木の台。
万事(ばんじ)
万事休す(ばんじきゅうす)ことわざ辞典
これ以上手の打ちようがなく、お手上げの状態になること。「万事」はすべてのこと、「休す」は終わるという意。
万寿無疆(ばんじゅむきょう)四字熟語辞典
健康でいつまでも長生きすること。 「万寿」は一万年の寿命ということから、長生きのたとえ。 「無疆」は限りがないということ。 限りなく長生きしますようにと、長寿を祝う言葉。 「万寿(ばんじゅ)疆(きわま)り無し」とも読む。
万丈(ばんじょう)
万乗(ばんじょう)
万乗の君(ばんじょうのきみ)ことわざ辞典
天下を治める天子のこと。 「一天」は天下、「万乗」は兵車一万台。 中国の周代、天子は戦いの時に一万台の兵車を出すことができたことから。 「万乗の君」ともいう。
万乗之君(ばんじょうのきみ)四字熟語辞典
大国の君主のこと。 「乗」は兵車を数える単位のこと。 一万台の兵車を出すことができる国の君主という意味から。
万乗之国(ばんじょうのくに)四字熟語辞典
強大な力を持った大国。 「乗」は馬四頭立ての戦車を数える単位。 一乗につき兵百人がついたとされ、一万の戦車を使うことのできる国ということから。
万人(ばんじん)
万水千山(ばんすいせんざん)四字熟語辞典
多くの山と川のこと。また、奥深く広大な自然のこと。 「千」と「万」は数が多いことで、どこまでも山や川が続いているという意味から、遠く険しい道のりの形容としても用いられる言葉。 「万水千山」ともいう。
万世(ばんせい)
万世一系(ばんせいいっけい)四字熟語辞典
一つの血筋がいつまでも続いていくこと。 「万世」は永遠、いつまでもという意味。 「一系」は同じ家系のこと。 主に日本の皇室、皇統についていう言葉。
万世不易(ばんせいふえき)四字熟語辞典
いつまでも変わらないこと。 「万世」は永遠、いつまでもという意味。 「不易」は変わらないということ。
万世不刊(ばんせいふかん)四字熟語辞典
途切れることなく、いつまでも伝わり続けること。 または、いつまでも無くならないこと。 「万世」は永遠、いつまでもという意味。 「不刊」はなくならない、すりへらないということ。
万世不朽(ばんせいふきゅう)四字熟語辞典
永遠に滅びないこと。 「万世」は永遠や永久。 「不朽」は永遠に朽ちないこと。
万全(ばんぜん)
万全之策(ばんぜんのさく)四字熟語辞典
失敗する可能性が少しもない、完璧な策略。 「万全」は一万に一つも失敗する可能性がないということから。
万卒は得易く、一将は得難し(ばんそつはえやすく、いっしょうはえがたし)ことわざ辞典
平凡な人物はたくさんいるが、優秀な人物に巡り会うのは難しいということ。 平凡な兵士を集めることは難しくないが、一人の名将を得ることは難しいとの意から。
万端(ばんたん)
万朶(ばんだ)
万代(ばんだい)
万代不易(ばんだいふえき)四字熟語辞典
いつまでも変化しないこと。 「万代」は非常に長い期間、永遠という意味。 「不易」は変わることがないこと。
万難(ばんなん)
万人(ばんにん)
万人受け(ばんにんうけ)
万能(ばんのう・まんのう)
万能一心(ばんのういっしん・まんのういっしん)四字熟語辞典
何を学ぶにしても、集中してやらなければ身につかないということ。または、様々な技芸をこなすことができても、心が欠けていれば意味がないということ。 「万能足りて一心足らず」を略した言葉。
万馬奔騰(ばんばほんとう)四字熟語辞典
極めて盛んな勢いがあること。 「万馬」は非常に馬が多いこと。 「奔騰」は勢いよく走って高く飛び跳ねること。
万万(ばんばん)
万万歳(ばんばんざい)
万々千々・万万千千(ばんばんせんせん)四字熟語辞典
数がこの上なく多いことのたとえ。 「万」と「千」は数が多いことのたとえで、繰り返して使うことで強調した言葉。
万波(ばんぱ)
万博(ばんぱく)
万般(ばんぱん)
万物(ばんぶつ)
万物一馬(ばんぶついちば)四字熟語辞典
この世のすべてのものは、もとをたどれば一つで、隔てはないということ。 天地も一本の指、万物も一頭の馬と変わらない、という意味から。 当時は、ことばの上で物と物の違いを細かく論じ合う議論がさかんだった。 荘子はそれに対し、是非や区別は人があとから設けたものにすぎず、道の立場から眺めればどれも同じだと説いた。
万物一府(ばんぶついっぷ)四字熟語辞典
この世の全てのものは同じであるということ。 自身と天地、自然が一つのものであるとする価値観をいう。
万物殷富(ばんぶついんぷ)四字熟語辞典
国が繁栄して、全てのものが栄えて豊かになること。 「殷富」は繁栄して豊かになること。
万物斉同(ばんぶつせいどう)四字熟語辞典
荘子の思想で、相対的な知を否定して、唯一絶対の観点からすれば、全てのものは同じであるというもの。 人の認識は善悪などの対立する概念を相対化して成り立っているが、それらを超越した絶対的な無の境地から見れば、全ては同じものであるということ。
万物逆旅(ばんぶつのげきりょ)四字熟語辞典
天地のこと。 「逆旅」は旅館や宿のこと。 全てのものが、生まれてから消えるまで、一時的な間に宿る場所ということから。
万物流転(ばんぶつるてん)四字熟語辞典
この世に存在する全てのものは、変化し続けるということ。 「万物」はこの世に存在する全てのものや現象。 「流転」は常に変化し続けること。
万夫(ばんぷ)
万福(ばんぷく)
万夫之望(ばんぷののぞみ・ばんぷのぼう)四字熟語辞典
世界の多くの人々に尊敬して慕われること。 または、そのような人のこと。 「万夫」は数多くの人、万人。 「望」は仰ぎ見る、尊敬すること。
万夫不当(ばんぷふとう)四字熟語辞典
たくさんの男が向かっていっても、勝負にすらならないほど強い人のこと。 「万夫」は大勢の男。 「不当」は相手にもならないこと。 「万夫(ばんぷ)当たらず」とも読む。
万邦(ばんぽう)
万邦無比(ばんぽうむひ)四字熟語辞典
全ての国の中でも、比べることができるものがいないほどにすぐれていること。 「万邦」は全ての国。 「無比」は比べることができるものが存在しないということ。
万民(ばんみん)
万目(ばんもく)
万目睚眥(ばんもくがいさい・まんもくがいさい)四字熟語辞典
たくさんの人ににらまれること。 「万目」は多くの人の目という意味から、大勢の人のこと。 「睚眥」はにらむこと。
