「走」を含む言葉
「走」を含む言葉 — 87 件
- 逸走(いっそう)- 走って逃げること。また、本来の道筋をそれて走ること。 
- 快走(かいそう)- 気持ちよいと感じるほどに速く走ること。 
- 潰走(かいそう)- 戦闘に酷く負けて隊列が崩れ、ばらばらに逃げること。 
- 滑走(かっそう)- 氷の上などを滑るように移動すること。 
- 完走(かんそう)- 決められている距離を最後まで走ること。 
- 甲走る(かんばしる)- 高い声が、細く鋭く響くこと。 
- 競走(きょうそう)- 一定の距離を走る速度を競うこと。 
- 蟻走感(ぎそうかん)- 蟻や小さな虫などが皮膚を這っているような、むずむずする感覚。異常感覚の一種。 
- 逆走(ぎゃくそう)
- 口走る(くちばしる)- 興奮したり、調子に乗ったりしてうっかり言ってしまうこと。 
- 継走(けいそう)- 同じ人数の組が一人ずつ順に一定の距離の走る競技。リレー。 
- 好走(こうそう)- 野球などの競技において、俊敏で的確な走塁をすること。 
- 後走(こうそう)
- 航走(こうそう)
- 小走り(こばしり)- 小股で軽く走ること。 
- 御馳走(ごちそう)- 客をもてなすこと。また、そのための食事。もてなし。 
- 才走る(さいばしる)
- 先走る(さきばしる)- 人より先んじようとして軽率な行動をとること。 
- さや走る(さやばしる)- 鞘に収めていた刀身が自然と抜け出ること。 
- 鞘走る(さやばしる)- 鞘に収めていた刀身が自然と抜け出ること。 
- 試走(しそう)- 自動車や自転車などを走らせて性能を確かめること。 
- 疾走(しっそう)- 速い速度で走ること。 
- 師走(しはす)- 陰暦の十二月の別称。現在では陽暦の十二月もいう。 
- 出走(しゅっそう)- 速さを競う試合に参加すること。 
- 師走(しわす)- 陰暦の十二月の別称。現在では陽暦の十二月もいう。 
- 自走(じそう)- その物自体が走るための装置を持っていること。 
- 縦走(じゅうそう)- 縦の方向、または、南北の方向に山脈などが長く連なっていること。 
- 助走(じょそう)- 陸上などで跳んだり、投げたりする前に勢いをつけるために走ること。 
- 走禽(そうきん)
- 走狗(そうく)- 狩猟で走り回って鳥や獣を追い立てる役目の犬。 
- 走行(そうこう)- 自動車や二輪車などが走ること。 
- 走査(そうさ)- テレビなどで画像を送信するさいに、手順に従って電気信号に変えて送ること。また、その電気信号を画像にすること。 
- 走者(そうしゃ)- マラソンなどの競技で走る人。ランナー。 
- 走繞(そうにょう)- 漢字の部首の一つ。「超」や「起」などの左から右下に渡っている部分。 
- 走破(そうは)- 予定されていた距離を最後まで走り通すこと。 
- 走法(そうほう)
- 走馬灯(そうまとう)
- 走力(そうりょく)
- 走塁(そうるい)
- 走路(そうろ)
- 代走(だいそう)- 野球で塁に出た選手にかわってはしること。また、その選手。ピンチランナー。 
- 脱走(だっそう)
- 馳走(ちそう)- 食事などを出して客人をもてなすこと。またその料理。用意のために走り回ることから。 
- 血走る(ちばしる)- 興奮や熱中のあまり目が充血し赤くなること。 
- 貸走(ちんそう)- タクシーが客を乗せて走行すること。 
- 追走(ついそう)- 前を行く人を走って追いかけること。 
- 使い走り(つかいはしり)
- 使い走り(つかいばしり)
- 突っ走る(つっぱしる)
- 逃走(とうそう)- 逃げること。遁走(とんそう)。 
- 遠っ走り(とおっぱしり)
- 徒競走(ときょうそう)- 一定の距離をともに走って、速さを競う競技。駆けっこ。 
- 遁走(とんそう)- 逃げて走ること。逃走。 
- 独走(どくそう)- 一人で走ること。また、他の競争相手を大きく引きはなして先頭を走ること。 
- 苦み走る(にがみばしる)- ひきしまり。渋みのある男性の顔つき。 
- 敗走(はいそう)- 戦いに敗れて、逃げること。 
- 背走(はいそう)- 前を向いたまま、後ろに走ること。 
- 走らす(はしらす)- 「走らせる」に同じ。 
- 走らせる(はしらせる)- 急いで行かせる。 
- 走り(はしり)- 走ること。また、走りぐあい。走り方。 
- 走り書き(はしりがき)- 文字を急いで続けて書くこと。また、書いたもの。 
- 走書き(はしりがき)- 文字を急いで続けて書くこと。また、書いたもの。 
- 走り込む(はしりこむ)- 走って中に入る。駆け込む。 
- 走り高跳び(はしりたかとび)- 陸上競技の種目の一つ。助走して踏み切り、水平に置いたバーを飛び越え、その高さを競う。 
- 走高跳び(はしりたかとび)- 陸上競技の種目の一つ。助走して踏み切り、水平に置いたバーを飛び越え、その高さを競う。 
- 走り使い(はしりづかい)- 誰かの使いとして、走り回ってこまごまとした用事をこなすこと。また、その人。 
- 走使い(はしりづかい)- 誰かの使いとして、走り回ってこまごまとした用事をこなすこと。また、その人。 
- 走り梅雨(はしりづゆ)- 五月下旬ごろ、梅雨に先立ってぐずつく天候。 
- 走梅雨(はしりづゆ)- 五月下旬ごろ、梅雨に先立ってぐずつく天候。 
- 走り抜ける(はしりぬける)- 走って通り抜ける。 
- 走り幅跳び(はしりはばとび)- 陸上競技の種目の一つ。助走して踏み切って飛び、その距離を競うもの。 
- 走幅跳び(はしりはばとび)- 陸上競技の種目の一つ。助走して踏み切って飛び、その距離を競うもの。 
- 走り読み(はしりよみ)- 急いで、大ざっぱに一通り読むこと。 
- 走読み(はしりよみ)- 急いで、大ざっぱに一通り読むこと。 
- 走る(はしる)- 人や動物が、足を速く動かして移動する。駆ける。 
- 発走(はっそう)- 陸上競技や競馬・競輪などで、一斉に走り出すこと。スタート。 
- 帆走(はんそう)
- 伴走(ばんそう)
- 直走り(ひたはしり)
- 直走り(ひたばしり)
 
 
