「羽」から始まる言葉
「羽」から始まる言葉 — 49 件
羽越(うえつ)
羽化(うか)
昆虫が幼虫、または、蛹から成虫になること。
羽後(うご)
旧国名の一つ。現在の秋田県の大部分と、山形県の北部。
羽状(うじょう)
羽のような形のこと。
羽前(うぜん)
旧国名の一つ。現在の山形県の大部分。
羽毛(うもう)
鳥類の羽。柔らかくふわふわとした手触りで、衣類や寝具などに用いられる。
羽翼(うよく)
羽と翼。
羽(は)
鳥や昆虫のはね。飛ぶための器官。
羽蟻(はあり)
繁殖期になり羽が生えた、アリやシロアリ。
羽うちわ(はうちわ)
鳥の羽で作ったうちわ。
羽団扇(はうちわ)
鳥の羽で作ったうちわ。
羽音(はおと)
鳥が羽ばたく音。また、虫の羽の音。
羽織(はおり)
着物の上にはおる、丈の短い衣服。
羽織る(はおる)
羽織を着る。また、衣服のうえからかけるようにして着る。
羽風(はかぜ)
鳥や昆虫が飛ぶときに、羽が動いて起こる風。
羽交(はがい)
鳥の左右の翼が交わるところ。重なるところ。
羽交い(はがい)
鳥の左右の翼が交わるところ。重なるところ。
羽交い絞め(はがいじめ)
相手の背後から、両わきの下に腕を通し首の後ろで手を組み、相手が動けないように強くしめつけること。
羽交い締め(はがいじめ)
相手の背後から、両わきの下に腕を通し首の後ろで手を組み、相手が動けないように強くしめつけること。
羽車(はぐるま)
神社の神体を移す時などに用いる輿(こし)。
羽子(はご)
ムクロジの種子に、小鳥の羽を数枚差し込んだもの。羽子板でついて遊ぶ。
羽子板(はごいた)
羽子をついて遊ぶのに用いる、柄のついた四角い板。片面には絵や押し絵がある。
羽衣(はごろも)
天人が着て空を飛ぶという、鳥の羽でつくった薄く軽い伝説上の衣。天の羽衣。
羽尺(はじゃく)
大人用の羽織を作ることができる、反物の長さと幅。また、その反物。
羽虱(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
羽蝨(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
羽繕い(はづくろい)
鳥がくちばしを使って羽を綺麗に整えること。
羽並(はなみ)
羽並み(はなみ)
羽蟻(はねあり)
繁殖期になり羽が生えた、アリやシロアリ。
羽がき(はねがき)
羽掻き(はねがき)
羽根車(はねぐるま)
羽子突(はねつき)
女の子どもが正月にする遊び。複数の人で一つの羽根を羽子板で交互に打って落とさないようにする遊び。
羽根突(はねつき)
女の子どもが正月にする遊び。複数の人で一つの羽根を羽子板で交互に打って落とさないようにする遊び。
羽根突き(はねつき)
女の子どもが正月にする遊び。複数の人で一つの羽根を羽子板で交互に打って落とさないようにする遊び。
羽ぼうき(はねぶとん)
羽布団(はねぶとん)
羽箒(はねぶとん)
羽蒲団(はねぶとん)
羽ばたく(はばたく)
羽二重(はぶたえ)
羽振り(はぶり)
羽ぼうき(はぼうき)
羽箒(はぼうき)
羽斑蚊(はまだらか)
羽虫(はむし)
羽目(はめ)
羽(わ)
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