「素」で終わる言葉
「素」で終わる言葉 — 46 件
味の素(あじのもと)
一酸化炭素(いっさんかたんそ)
炭素と酸素が化合した気体。無色無臭で毒性が強い。不完全燃焼を起こした時に発生する。化学式はCO。
栄養素(えいようそ)
生物が体内に取り込まなければならない物質。動物はたんぱく質やビタミンなど、植物は窒素やリンなどをいう。
塩素(えんそ)
ハロゲン族元素の一つ。原子番号は17で、元素記号はCl。常温では黄緑色の気体で、刺激臭があり有毒。液化しやすく、消毒や漂白などに使う。
音素(おんそ)
愨素(かくそ)
素直で誠実であること。
過酸化水素(かさんかすいそ)
簡素(かんそ)
飾りなどの余分なものがなく質素であること。
画素(がそ)
テレビやデジタルカメラなどの画像を構成している最も小さい単位。ピクセル。
含水炭素(がんすいたんそ)
希元素(きげんそ)
科学が発展していない時代に、地球上に少量しか存在しないと考えられていた元素。ウランやチタンなど。
稀元素(きげんそ)
科学が発展していない時代に、地球上に少量しか存在しないと考えられていた元素。ウランやチタンなど。
希土類元素(きどるいげんそ)
稀土類元素(きどるいげんそ)
珪素(けいそ)
非金属元素の一つ。原子記号はSi、原子番号は一四。
硅素(けいそ)
非金属元素の一つ。原子記号はSi、原子番号は一四。
血色素(けっしきそ)
血液に含まれる赤い色素。赤血球に含まれ、酸素の運搬を行う。ヘモグロビン。
元素(げんそ)
酵素(こうそ)
生物の細胞内で作られ、体内で起こる化学反応を助ける働きをする物質。
抗毒素(こうどくそ)
酸素(さんそ)
色素(しきそ)
色を与えるもととなる物質の総称。
緇素(しそ)
質素(しっそ)
生活などで無駄や贅沢をせず、つつましいこと。また、その様子。
臭素(しゅうそ)
ハロゲン元素の一つ。元素記号はBr。原子番号は35。常温では液体で毒性がある。
心素(しんそ)
嘘偽りのない心。真実の心。真心。
重水素(じゅうすいそ)
通常の水素より分子量が多い水素。通常の水素の二倍、または、三倍の質量がある。
情素(じょうそ)
本当の心。本心。まこと。真心。
素(す)
他のものが加わったり、まじったりせず、そのものだけの状態。
水素(すいそ)
元素の一つ。無味無色無臭で、最も軽い気体。気球につめたりする。元素記号はH。原子番号は一。
炭素(たんそ)
窒素(ちっそ)
窒素族元素のひとつ。無味無臭で無色の難溶性。空気の八割を占める。化合物は肥料や火薬などの原料となる。元素記号は「N」。
同位元素(どういげんそ)
原子番号が同じで質量数が異なる原子。原子核内の中性子の数が異なるため質量数に違いが出る。アイソトープ。同位体。
毒素(どくそ)
生物体によって作り出される、毒性のつよい物質。
二酸化炭素(にさんかたんそ)
炭素と酸素の化合物。炭素の燃焼や生物の呼吸などで発生する、無色・無臭の気体。炭酸飲料や入浴剤、消火剤などの発泡用ガスとしてや、冷却用ドライアイスとして利用されている。一方、温室効果ガスとしても働く。炭酸ガス。
尿素(にょうそ)
二硫化炭素(にりゅうかたんそ)
非金属元素(ひきんぞくげんそ)
砒素(ひそ)
弗化水素(ふっかすいそ)
弗素(ふっそ)
平素(へいそ)
普段。常日頃。平常。
素(もと)
沃素(ようそ)
ハロゲン元素の一つ。黒紫色の結晶で、化合物として海藻などに含まれる。医薬品や試薬などに利用する。
要素(ようそ)
物事の成立に必要な条件。
葉緑素(ようりょくそ)
植物の葉緑体に含まれる、緑色の色素。光合成に重要な役割をする。クロロフィル。
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