「紙」を含む言葉 2ページ目
「紙」を含む言葉 — 202 件
切り紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
切紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
きり紙(きりがみ)
桐紙(きりがみ)
銀紙(ぎんがみ)
銀箔を紙に押したり、銀粉を塗ったりした紙。
草双紙(くさぞうし)
江戸時代から出版され、絵が入っていて普通の人にも読みやすい書物の総称。
罫紙(けいし)
縦、または、横の線が等間隔で書かれている紙。
原紙(げんし)
楮の皮を漉いてつくる厚い紙。蚕卵紙として使う。
古紙(こし)
一度使って必要なくなった紙。
故紙(こし)
一度使って必要なくなった紙。
紙捻り(こより)
細く切った紙をねじり、紐状にしたもの。観世より。
紙撚り(こより)
細く切った紙をねじり、紐状にしたもの。観世より。
紙縒り(こより)
細く切った紙をねじり、紐状にしたもの。観世より。
桜紙(さくらがみ)
薄くて柔らかい紙。主にちり紙として用いられる。
差し紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
差紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
指し紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
指紙(さしがみ)
江戸時代に奉行所が発行した召喚状。
蚕紙(さんし)
蚕卵紙(さんらんし)
ざら紙(ざらがみ)
表面がざらざらとしている質の悪い洋紙。わら半紙。
紙価(しか)
紙の値段。
紙器(しき)
紙で出来ている容器。ダンボール箱や紙皿など。
敷き紙(しきがみ)
物の下に敷くための紙。
敷紙(しきがみ)
物の下に敷くための紙。
色紙(しきし)
和歌や書画などを書くために使う四角い厚紙。
紙型(しけい)
活版印刷で活字の原版を押し付けて作った紙製の鋳型。鉛版を作るためのもの。
紙工品(しこうひん)
紙質(ししつ)
紙の品質。
紙燭(ししょく)
紙上(しじょう)
紙の上。
紙数(しすう)
紙燭(しそく)
紙代(しだい)
紙帳(しちょう)
紙背(しはい)
紙の裏の面。
紙碑(しひ)
世間に知られていない生涯や功績などを紙に記した文章。
紙筆(しひつ)
紙幅(しふく)
紙の横の長さ。
渋紙(しぶかみ)
和紙を張り合わせて柿渋を塗ったもの。丈夫で絨毯として使ったり、包み紙として使ったりする。
渋紙(しぶがみ)
和紙を張り合わせて柿渋を塗ったもの。丈夫で絨毯として使ったり、包み紙として使ったりする。
紙幣(しへい)
紙でできた貨幣。札。
紙片(しへん)
ちぎれた紙の一部。紙切れ。
紙本(しほん)
紙魚(しみ)
シミ目シミ科の昆虫の総称。体長は一センチメートル程度で、衣服や紙を食べる銀白色の害虫。
紙面(しめん)
紙の表の面。特に新聞の記事が載せている面をいう。
証紙(しょうし)
すでに代金を支払っていることや、品質や数量などの検査を行ったことを証明するためにそのものに貼る紙。
地紙(じがみ)
扇や傘などに張るために形を合わせた紙。
吸い取り紙(すいとりがみ)
吸取紙(すいとりがみ)
製紙(せいし)
植物の繊維などを水に溶かして紙を作ること。
誓紙(せいし)
誓いの言葉を書き記した紙。誓約書。起請文。
仙花紙(せんかし)
仙貨紙(せんかし)
泉花紙(せんかし)
全紙(ぜんし)
新聞の紙面の全体。
双紙(そうし)
綴じている書物。昔の形式の書物。巻き物。
草紙(そうし)
綴じている書物。昔の形式の書物。巻き物。
他紙(たし)
ほかの新聞。他社発行の新聞。
たとう紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
畳紙(たとうがみ)
折りたたんで懐中に入れておく紙。鼻紙や詩歌の下書きなどに用いた。懐紙。ふところがみ。
種紙(たねがみ)
台紙(だいし)
写真や絵図をはりつける、厚めの紙。
兌換紙幣(だかんしへい)
所有者からの希望があれば、発行銀行がいつでも額面金額に相当する正貨と交換することを約束した紙幣。兌換銀行券。
檀紙(だんし)
力紙(ちからがみ)
相撲で、土俵に上がる力士が体を拭き清めるために使う紙。化粧紙。
竹紙(ちくし)
竹の繊維を原料とした、書画に用いる紙。
地方紙(ちほうし)
発行地を中心とし、限られた地域を対象にした新聞。
千代紙(ちよがみ)
ちり紙(ちりがみ)
塵紙(ちりがみ)
ちり紙(ちりし)
塵紙(ちりし)
付け紙(つけがみ)
手紙(てがみ)
電報発信紙(でんぽうはっしんし)
電報の文や語句を記入する、所定の用紙。
唐紙(とうし)
西の内紙(にしのうちがみ)
茨城県西野内で作られる、じょうぶな和紙。
のし紙(のしがみ)
熨斗紙(のしがみ)
