「発」で終わる言葉
「発」で終わる言葉 — 66 件
一発(いっぱつ)
銃や弓などを一度撃つこと。
映発(えいはつ)
色彩や光などの対照が美しく映りあうこと。
延発(えんぱつ)
電車や航空機などが予定していた出発の期日や時刻を過ぎること。
開発(かいはつ)
山や林などの未開発の土地を切り開いて人間の生活の役に立つようにすること。
核爆発(かくばくはつ)
核分裂や核融合によって発生する爆発。または、核兵器による爆発。
活発(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
感発(かんぱつ)
刺激を受けて心を動かすこと。
渙発(かんぱつ)
天皇の公的な意思を書き記したものを世に広く発布すること。
煥発(かんぱつ)
火が燃え上がるように優れている部分が外へと輝き現れること。
揮発(きはつ)
手を加えていない通常の温度で液体が気体に変化すること。
空発(くうはつ)
偶発(ぐうはつ)
予想していなかった物事が発生すること。
群発(ぐんぱつ)
一定の時期、集中して起こること。
啓発(けいはつ)
普通の人が気付かないことを教え悟らせること。
激発(げきはつ)
とあることをきっかけに事件などが次々に起こる、または、起こすこと。
原発(げんぱつ)
「原子力発電」または「原子力発電所」の略称。原子力を利用して電力を生み出す仕組みや施設を指す。
好発(こうはつ)
病気などが発生しやすいこと。
後発(こうはつ)
電車などが後から出発すること。
告発(こくはつ)
不正や悪事などの隠していることを公表すること。暴露する。
再出発(さいしゅっぱつ)
出発をやり直すこと。
再発(さいはつ)
治まった病気や事故、事件などと同じものがもう一度起こること。
散発(さんぱつ)
物事が継続せず、時間をおいてまばらに起こること。
始発(しはつ)
運行する電車やバスなどがその日の最初に出発すること。また、その電車やバスなど。
終発(しゅうはつ)
電車やバスなどでその日の運行の最後に発車すること。また、その電車やバスなど。
出発(しゅっぱつ)
目的地を目指して出掛けること。出立。
瞬発(しゅんぱつ)
召発(しょうはつ)
兵士や人夫などを集めること。
触発(しょくはつ)
ものに触れることで爆発したり発動したりすること。
初発(しょはつ)
電車やバスなどがその日最初に出ること。
進発(しんぱつ)
軍隊などが出発すること。
次発(じはつ)
自発(じはつ)
他からの影響を受けずに自らの意思ですすんで行うこと。
蒸発(じょうはつ)
液体が気体になること。
先発(せんぱつ)
他よりも先に出発すること。
双発(そうはつ)
発動機が二基ついていること。
早発(そうはつ)
増発(ぞうはつ)
列車などが運行する数を増やすこと。
続発(ぞくはつ)
多発(たはつ)
多く発生すること。
単発(たんぱつ)
発動機を一つだけ備えた飛行機。単発機。
遅発(ちはつ)
本来の時刻より遅れて出発すること。
着発(ちゃくはつ)
到着と出発。発着。
徴発(ちょうはつ)
挑発(ちょうはつ)
摘発(てきはつ)
特発(とくはつ)
電車などを臨時にだすこと。
突発(とっぱつ)
事件や症状など、思いがけないことが突然起きること。
内発(ないはつ)
外部からの刺激に頼らず、内部から発生した要因によって行動をおこしたり、ある状態になったりすること。
熱発(ねっぱつ)
反発(はんぱつ)
爆発(ばくはつ)
物質の急激な化学変化や物理変化によって、体積が著しく増加して光や熱、音、破壊作用を伴う現象。
頻発(ひんぱつ)
風発(ふうはつ)
不発(ふはつ)
奮発(ふんぱつ)
精神・気力をふるいおこすこと。
憤発(ふんぱつ)
気持ちを盛んにすること。奮い起こすこと。奮発。
併発(へいはつ)
他のものと同時に起こること。また、起こすこと。
暴発(ぼうはつ)
勃発(ぼっぱつ)
事件などがにわかに起こること。
未開発(みかいはつ)
土地や天然資源などが開発されていないこと。
未発(みはつ)
まだ起こっていないこと。
誘発(ゆうはつ)
ある事が原因となって、他の事を誘い起こすこと。
乱発(らんぱつ)
紙幣などをむやみに発行したり、法令をむやみに発令したりすること。
濫発(らんぱつ)
紙幣などをむやみに発行したり、法令をむやみに発令したりすること。
利発(りはつ)
連発(れんぱつ)
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