「暮」を含む言葉
「暮」を含む言葉 — 67 件
明かし暮らす(あかしくらす)
夜を明かし日を暮らすことから、毎日を送り迎える。月日を送る。
明し暮す(あかしくらす)
夜を明かし日を暮らすことから、毎日を送り迎える。月日を送る。
明け暮れ(あけくれ)
朝と夜。または、その期間。
明け暮れる(あけくれる)
日が昇って朝になって、日が沈んで夜になること。月日が経過する。
言い暮らす(いいくらす)
口癖のように毎日そのことばかり言って過ごす。
掻き暮れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
搔き暮れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
搔き暮れる(かきくれる)
悲しみなどの辛い感情で気持ちが沈んで目の前が暗くなること。
暮し(くらし)
日々を過ごすこと。暮らすこと。生活。
暮らし(くらし)
日々を過ごすこと。暮らすこと。生活。
暮し向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
暮らし向き(くらしむき)
暮らしの状態。主に、経済面についていう。
暮す(くらす)
日が暮れるまで、または、ある期間を過ごすこと。日々を送る。
暮らす(くらす)
日が暮れるまで、または、ある期間を過ごすこと。日々を送る。
暮れ(くれ)
日が沈む頃。夕方。日暮れ。
暮れ方(くれがた)
日が沈む頃。夕方。夕暮れ。
暮れなずむ(くれなずむ)
「暮れ泥む」とは、日が沈みかけてから完全に暮れるまでの時間が長く、なかなか暗くならない様子。
暮れ泥む(くれなずむ)
「暮れ泥む」とは、日が沈みかけてから完全に暮れるまでの時間が長く、なかなか暗くならない様子。
暮れ残る(くれのこる)
日が沈んだ後もわずかに明るさが残っている様子。また、日が暮れた後も周囲がぼんやりと見える状態。
暮残る(くれのこる)
日が沈んだ後もわずかに明るさが残っている様子。また、日が暮れた後も周囲がぼんやりと見える状態。
暮れ果てる(くれはてる)
暮れ六つ(くれむつ)
暮六つ(くれむつ)
暮れ行く(くれゆく)
徐々に日が沈んでいく様子。また、年や季節などが終わりに近づいていくこと。
暮れる(くれる)
歳暮(さいぼ)
一年の終わり頃。年の暮れ。年末。
歳暮(せいぼ)
一年の終わり頃。年の暮れ。年末。
惜暮(せきぼ)
日が暮れることを惜しむこと。
その日暮し(そのひぐらし)
その日暮らし(そのひぐらし)
旦暮(たんぼ)
朝暮(ちょうぼ)
泣き暮らす(なきくらす)
一日中泣きながら暮らす。
泣暮す(なきくらす)
一日中泣きながら暮らす。
嘆き暮す(なげきくらす)
一日中嘆き過ごす。嘆いてばかりいる。
嘆き暮らす(なげきくらす)
一日中嘆き過ごす。嘆いてばかりいる。
薄暮(はくぼ)
夕暮れ。たそがれ。
日暮し(ひぐらし)
日暮らし(ひぐらし)
日暮れ(ひぐれ)
一人暮し(ひとりぐらし)
一人暮らし(ひとりぐらし)
独り暮し(ひとりぐらし)
独り暮らし(ひとりぐらし)
日の暮れ(ひのくれ)
振り暮らす(ふりくらす)
雨や雪などが一日中降り続く。
振暮す(ふりくらす)
雨や雪などが一日中降り続く。
暮靄(ぼあい)
暮雲(ぼうん)
暮秋(ぼしゅう)
暮春(ぼしゅん)
暮色(ぼしょく)
暮夜(ぼや)
夜になった時分。また、夜。
盆暮(ぼんくれ)
盆と年末。また、その頃。
盆暮れ(ぼんくれ)
盆と年末。また、その頃。
待ち暮らす(まちくらす)
一日中待ち続けて暮らす。長い間待ち続ける。
待暮す(まちくらす)
一日中待ち続けて暮らす。長い間待ち続ける。
待てど暮らせど(まてどくらせど)
いくら待っても。
野暮(やぼ)
野暮ったい(やぼったい)
野暮天(やぼてん)
野暮用(やぼよう)
夕暮れ(ゆうぐれ)
日が暮れる頃。日暮れ。たそがれ。
行き暮らす(ゆきくらす)
日が暮れるまで歩く。また、歩き続けているうちに日が暮れる。
行暮す(ゆきくらす)
日が暮れるまで歩く。また、歩き続けているうちに日が暮れる。
行き暮れる(ゆきくれる)
歩き続けているうちに日が暮れる。目的地に行き着く途中で日が暮れる。
行暮れる(ゆきくれる)
歩き続けているうちに日が暮れる。目的地に行き着く途中で日が暮れる。
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