「星」で終わる言葉
「星」で終わる言葉 — 58 件
相星(あいぼし)
相撲などで勝敗を示す星の数が同じであること。同点。
明けの明星(あけのみょうじょう)
夜明け前に、東の空に輝いてみえる金星。
一等星(いっとうせい)
星を明るさによって区分した等級で一等に分類される星。
衛星(えいせい)
惑星の軌道上を運行している惑星。
海王星(かいおうせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から最も離れた惑星であり、二つの衛星を持ち、地球の約四倍の大きさがある。
怪星(かいせい)
見慣れない星。怪しい星。不思議な星。
火星(かせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から四番目に近く、地球のすぐ外側を回る。直径が地球の半分ほどで赤く光って見える。マーズ。
勝ち星(かちぼし)
相撲の試合の結果を記す表で勝利を表す印。白い丸い印。白星。
勝星(かちぼし)
相撲の試合の結果を記す表で勝利を表す印。白い丸い印。白星。
九星(きゅうせい)
陰陽道の占いの一つ。生年月日に九つの星を割り当てて運勢や吉凶を占う。
巨星(きょせい)
恒星の中でも光が強く、大きいもの。アンタレスやカペラなど。
金星(きんせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から二番目に近く、夕方には「宵の明星」、明け方には「明けの明星」とも呼ばれる。
金星(きんぼし)
相撲で、平幕の力士が横綱を倒した時の勝ち星。
暁星(ぎょうせい)
夜が明けて明るくなった後に残っている星。
黒星(くろぼし)
牽牛星(けんぎゅうせい)
わし座のアルタイル(わし座で一番明るい恒星)のこと。
恒星(こうせい)
自ら光と熱を放ち、位置関係の変わらない星。
将星(しょうせい)
将軍や将官の別称。
照星(しょうせい)
小遊星(しょうゆうせい)
小惑星(しょうわくせい)
太陽の周りを公転している多くの小さな天体。ほとんどが火星と木星の軌道の間にある。
織女星(しょくじょせい)
琴座のベガ(琴座で一番明るい恒星)のこと。
白星(しろぼし)
相撲で勝利したことを表す白い丸。
心星(しんせい)
さそり座の恒星のアンタレスの別称。
新星(しんせい)
新たに発見された星。
順惑星(じゅんわくせい)
彗星(すいせい)
太陽系内の天体の一つ。太陽を焦点として、楕円や放物線軌道に運行する。太陽に近づくとガスや微塵を噴出するため、ほうきのように見える。ほうきぼし。
水星(すいせい)
太陽系内の天体の一つ。太陽に最も近い、太陽系内で最も小さい惑星。マーキュリー。
図星(ずぼし)
的の中心にある黒い点。
静止衛星(せいしえいせい)
地上から見て、常に同じ位置に見える人工衛星。赤道上にあり、地球が自転する速度と同じ速度で公転する。衛星通信や気象観測などに使う。
戴星(たいせい)
早朝に家を出て、夜中に帰ること。
超新星(ちょうしんせい)
通信衛星(つうしんえいせい)
マイクロ波による遠距離通信の中継局として働く人工衛星。CS。
天南星(てんなんしょう)
天王星(てんのうせい)
出来星(できぼし)
満天星(どうだんつつじ)
ツツジ科の落葉低木。春、つぼ形の白い小花を下向きにつけ、倒卵形の葉は秋に紅葉する。
土星(どせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から六番目に近く、木星に次いで大きい。直径が地球の約九・四倍ほどで、周りに六〇個以上の衛星と環(わ)を持っている。サターン。
流れ星(ながれぼし)
宇宙をただよっているチリや小さな岩のかけらが地球の重力で落ち、空気との摩擦で燃えてしまったもの。流星。
彦星(ひこぼし)
海星(ひとで)
変光星(へんこうせい)
箒星(ほうきぼし)
星(ほし)
房星(ぼうせい)
星の名称。二十八宿の一つで、東方七宿の第四宿にあたる星。さそり座の西北隅。和名は添星(そいぼし)。房宿。
負け星(まけぼし)
相撲の勝負で負けた方の名前の上につく黒い丸。転じて、勝負に負けること。黒星。
負星(まけぼし)
相撲の勝負で負けた方の名前の上につく黒い丸。転じて、勝負に負けること。黒星。
三つ星(みつぼし)
南十字星(みなみじゅうじせい)
明星(みょうじょう)
明るく輝く星。特に金星(きんせい)。
冥王星(めいおうせい)
太陽系の準惑星。表面は氷で覆われている。月よりも小さく、直径が冥王星の半分以上ある衛星を持つため、二重天体とみなされることもある。公転周期は約二四八年。二〇〇六年に惑星から準惑星に分類された。
目星(めぼし)
木星(もくせい)
太陽系の五番目の惑星。惑星中最大で、六十以上の衛星を持つ。ジュピター。
遊星(ゆうせい)
「惑星」に同じ。
宵の明星(よいのみょうじょう)
日が暮れて間もない頃、西の空に明るく輝いている金星。ゆうずつ。
妖星(ようせい)
昔、凶事の前兆とされた不吉な星。彗星(すいせい)・流星などをいう。
流星(りゅうせい)
惑星(わくせい)
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