「日」を含む言葉 3ページ目
「日」を含む言葉 — 405 件
一日(ついたち)
月の第一日。月の一番初めの日。
朔日(ついたち)
月の第一日。月の一番初めの日。
通日(つうじつ)
年始である、一月一日から通して数えた日数。
月日(つきひ)
三十日(つごもり)
晦日(つごもり)
常日頃(つねひごろ)
定日(ていしつ)
天社日(てんしゃにち)
天赦日(てんしゃにち)
天日(てんじつ)
天日(てんぴ)
当日(とうじつ)
十日(とおか)
月の十番目の日。
と来た日には(ときたひには)
同日(どうじつ)
中日(なかび)
ある一定期間の真ん中に当たる日。特に、芝居や相撲などの興行の日程の真ん中に当たる日。
夏日(なつび)
夏の暑い日。最高気温が摂氏二五度以上になる日。
七七日(なななぬか)
その人の死後四十九日目の日。また、その日に行われる法事。四十九日。
七七日(なななのか)
その人の死後四十九日目の日。また、その日に行われる法事。四十九日。
七日(なぬか)
月の七番目の日。
七日(なのか)
月の七番目の日。
西日(にしび)
西に傾いた太陽。また、その光。西から差し込む午後の日ざし。
日銀(にちぎん)
「日本銀行」の略。
日限(にちげん)
日語(にちご)
日時(にちじ)
日付と時刻。
日常(にちじょう)
ふだん。つねひごろ。
日日(にちにち)
一日一日。毎日。
日舞(にちぶ)
「日本舞踊」の略。日本の伝統的舞踊の総称。
日文(にちぶん)
日没(にちぼつ)
太陽が沈むこと。また、そのとき。日の入り。
日夜(にちや)
昼と夜。
日曜(にちよう)
曜日の一つで、土曜日の次の日。日曜日。ふつう、一週の第一日とする。
日用(にちよう)
日常の生活に用いること。
日量(にちりょう)
日録(にちろく)
日々の出来事の記録。日記。
日課(にっか)
毎日の決まりにしている事柄。また、毎日割り当ててしている仕事。
日貨(にっか)
輸出される日本製品。
日刊(にっかん)
毎日刊行すること。
日記(にっき)
毎日の出来事や感想などを日々書き記したもの。
日晷儀(にっきぎ)
日給(にっきゅう)
一日につきいくらと決められた給料。
日僑(にっきょう)
海外に在留している日本人。
日教組(にっきょうそ)
「日本教職員組合」の略。
日勤(にっきん)
毎日勤めに出ること。
日系(にっけい)
外国籍を持ち、日本人の血統を引いていること。また、その人。
日計(にっけい)
日々の計算。また、一日の総計。
日経連(にっけいれん)
「日本経営者団体連盟」の略。経営者の全国的組織。
日光(にっこう)
日の光。太陽の光線。
日参(にっさん)
神社や寺院に毎日お参りすること。
日産(にっさん)
毎日の生産高。
日子(にっし)
ひかず。日数。
日誌(にっし)
毎日の出来事などの記録。
日射(にっしゃ)
太陽が照りつけること。ひざし。
日収(にっしゅう)
一日の収入。
日出(にっしゅつ)
太陽が昇ること。また、そのとき。日の出。
日照(にっしょう)
太陽光線が地上を照らすこと。
日章旗(にっしょうき)
日の丸の旗。日本の国旗。
日蝕(にっしょく)
日食(にっしょく)
日新(にっしん)
日に日に新しくなっていくこと。
日数(にっすう)
日にちの数。
日夕(にっせき)
昼と夜。
日赤(にっせき)
「日本赤十字社」の略。
日中(にっちゅう)
昼の間。
日直(にっちょく)
その日の当番。
日程(にってい)
仕事や行事などの、その日その日の予定。スケジュール。
日展(にってん)
「日本美術展覧会」の略。美術団体の一つ。また、その団体が主催する美術展。
日当(にっとう)
一日単位で支払う手当。
日東(にっとう)
日本国のこと。中国から見て、日の昇る東の方角の国の意。
日報(にっぽう)
毎日の報告。
日本(にっぽん)
二百十日(にひゃくとおか)
立春から二百十日目の日。九月一日頃。この前後によく台風が来る。
二百二十日(にひゃくはつか)
立春から二百二十日目の日。九月十一日頃のことで、この時期によく台風が来ることから農家の厄日とされる。
日本(にほん)
寧日(ねいじつ)
心安らかにくつろげる、平穏な日。否定の語を伴って使うことが多い。
年月日(ねんがっぴ)
念日(ねんじつ)
二十日を言い表す言葉。「念」は二十という意味で、「二十五日」を「念五日」の形で用いる。
延べ日数(のべにっすう)
