「り」で終わる言葉 35ページ目
「り」で終わる言葉 — 2965 件
素より(もとより)
物入り(ものいり)
物売(ものうり)
物売り(ものうり)
物語(ものがたり)
物知り(ものしり)
物識り(ものしり)
物取り(ものどり)
物盗り(ものどり)
物分かり(ものわかり)
物分り(ものわかり)
紅葉狩(もみじがり)
紅葉狩り(もみじがり)
籾摺り(もみすり)
揉み海苔(もみのり)
桃尻(ももじり)
最寄り(もより)
守(もり)
守り(もり)
杜(もり)
森(もり)
盛り(もり)
銛(もり)
盛り切り(もりきり)
食べ物を一度うつわに盛ったきりで、お代わりのないこと。また、その盛ったもの。盛っきり。
盛切り(もりきり)
食べ物を一度うつわに盛ったきりで、お代わりのないこと。また、その盛ったもの。盛っきり。
もりもり(もりもり)
紋織(もんおり)
紋織り(もんおり)
翻筋斗(もんどり)
家移り(やうつり)
家を移ること。転居。引っ越し。
八重なり(やえなり)
一本の草木に、実がいくつもついていること。また、そのような草木。
八重生り(やえなり)
一本の草木に、実がいくつもついていること。また、そのような草木。
矢がすり(やがすり)
矢羽根のような模様を織り出したかすり。矢は一度放たれると戻ってこないことから、嫁入りする女性に縁起物として持たせた。
矢絣(やがすり)
矢羽根のような模様を織り出したかすり。矢は一度放たれると戻ってこないことから、嫁入りする女性に縁起物として持たせた。
矢飛白(やがすり)
矢羽根のような模様を織り出したかすり。矢は一度放たれると戻ってこないことから、嫁入りする女性に縁起物として持たせた。
焼きぐり(やきぐり)
焼いた栗の実。皮が破裂するのを防ぐため切込みを入れる。
焼栗(やきぐり)
焼いた栗の実。皮が破裂するのを防ぐため切込みを入れる。
焼き鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼きのり(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
焼海苔(やきのり)
干しのりを火であぶり、食べられるようにしたもの。
焼きはまぐり(やきはまぐり)
貝殻のままハマグリを焼いた料理。また、ハマグリのむき身を串に刺して焼いた料理。やきはま。
焼蛤(やきはまぐり)
貝殻のままハマグリを焼いた料理。また、ハマグリのむき身を串に刺して焼いた料理。やきはま。
役作り(やくづくり)
役回り(やくまわり)
薬理(やくり)
役割(やくわり)
焼け太り(やけぶとり)
矢尻(やじり)
鏃(やじり)
安上がり(やすあがり)
安売(やすうり)
安売り(やすうり)
鑢(やすり)
矢っ張り(やっぱり)
八つ当たり(やつあたり)
八つ当り(やつあたり)
八つ切り(やつぎり)
家作り(やづくり)
家造り(やづくり)
宿借り(やどかり)
ヤドカリ科・ホンヤドカリ科・オカヤドカリ科などの甲殻類の総称。エビとカニの中間の形で、巻き貝の殻にすむ。
宿下がり(やどさがり)
奉公人が休暇をもらい、親元などに帰ること。
宿り(やどり)
宿割(やどわり)
宿割り(やどわり)
柳行李(やなぎごうり)
家鳴り(やなり)
やはり(やはり)
矢張(やはり)
藪入り(やぶいり)
山折(やまおり)
山折り(やまおり)
山冠(やまかんむり)
山狩(やまがり)
山狩り(やまがり)
山篭もり(やまごもり)
山篭り(やまごもり)
山鳥(やまどり)
山形(やまなり)
山鳴り(やまなり)