「りょ」を含む言葉 3ページ目
「りょ」を含む言葉 — 763 件
ご了承ください(ごりょうしょうください)
御寮人(ごりょうにん)
宰領(さいりょう)
物事がうまくいくように、多くの人をとりしきること。
才量(さいりょう)
すぐれた才知と度量。
最良(さいりょう)
質や価値が一番すぐれていること。
裁量(さいりょう)
自分で考えて自分で決めて処理すること。
才力(さいりょく)
優れた才能と知恵の働き。才知の働き。
作業療法(さぎょうりょうほう)
手芸などの作業を通して、心身に障害を持つ人の身体運動機能や精神心理機能などの向上を目標とした治療法。作業療法士が、医師の指示のもとで行う。
差し料(さしりょう)
自分が腰に差して使うための刀。差前。
差料(さしりょう)
自分が腰に差して使うための刀。差前。
茶寮(さりょう)
茶の湯を行うための建物。茶室。数奇屋。
三角測量(さんかくそくりょう)
三角法を使って行う測量。
山稜(さんりょう)
山の頂と頂を結ぶ高まりの部分。尾根。
山陵(さんりょう)
山と丘。
材料(ざいりょう)
物を作ったり、考えたりするさいに元となるもの。
財力(ざいりょく)
所有している財産によって生まれる、人を動かしたり、物事を成し遂げることのできる力。
卓袱料理(しっぽくりょうり)
長崎県の郷土料理。中国から渡った精進料理を日本風にしたもの。魚を主な材料として、大皿などに盛り付けて出す。
質料(しつりょう)
質量(しつりょう)
物の質と量。
悉力(しつりょく)
全ての力を出し切ること。全力を尽くすこと。
借料(しゃくりょう)
酌量(しゃくりょう)
事情を理解して手加減すること。
車両(しゃりょう)
自動車や電車などの車輪のついた乗り物の総称。
車輛(しゃりょう)
自動車や電車などの車輪のついた乗り物の総称。
囚虜(しゅうりょ)
修了(しゅうりょう)
学業や課程などを最後まで全て学ぶこと。
収量(しゅうりょう)
農作物を収穫した量。
秋涼(しゅうりょう)
秋の初め頃に吹く涼しい風。
終了(しゅうりょう)
物事が終わること。または、終わらせること。
衆力(しゅうりょく)
宿料(しゅくりょう)
出漁(しゅつりょう)
魚介類を獲るために海に出ること。
出猟(しゅつりょう)
鳥や獣を狩るために山野に出掛けること。
出力(しゅつりょく)
発電機や原動機などが出すエネルギーの量。
狩猟(しゅりょう)
銃や罠などを使って動物を捕らえること。
酒量(しゅりょう)
一度に飲むことの出来る酒の量。
首領(しゅりょう)
集団などの長。特に悪人の集団をいう。頭目。
主力(しゅりょく)
発揮できる力の中心の部分。主な力・努力。
手力(しゅりょく)
その人自身の手の働き。
瞬発力(しゅんぱつりょく)
ほんの一瞬出すことのできる手足の筋肉やばねの力。
憔慮(しょうりょ)
やせ衰えるほどに悩むこと。
憔慮(しょうりょ)
焦慮(しょうりょ)
焦って苛立つこと。
商量(しょうりょう)
将領(しょうりょう)
小量(しょうりょう)
他人を受け入れる心の広さが狭いこと。度量が狭いこと。狭量。
少量(しょうりょう)
数量や分量が少ないこと。
性霊(しょうりょう)
人間の心。魂。精神。
性靈(しょうりょう)
人間の心。魂。精神。
渉猟(しょうりょう)
入手するために広い範囲を歩き回って探すこと。
精霊(しょうりょう)
死んだ人の魂。死者の霊魂。
性霊集(しょうりょうしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
性靈集(しょうりょうしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
省力(しょうりょく)
機械などを使って労力を減らすこと。
食料(しょくりょう)
食べ物。または、調理して食べる材料。
食糧(しょくりょう)
食べ物。特に主食として食べる米や麦などをいう。
庶流(しょりょう)
所領(しょりょう)
その人が所有、支配している土地。
書陵部(しょりょうぶ)
諸陵寮(しょりょうりょう)
志慮(しりょ)
こころざし。考え。
思慮(しりょ)
様々なことをしっかりと考えること。また、その考え。
史料(しりょう)
歴史の研究に使うことのできる材料。遺物や遺跡、伝承など。
思料(しりょう)
色々なことを考えること。
思量(しりょう)
色々なことを考えること。
死霊(しりょう)
死んだ人の魂。特に人を恨み、災いをする魂を指す。
試料(しりょう)
科学的な試験や分析、検査をするための材料。
資料(しりょう)
物事を行うための材料。特に研究や調査の材料をいう。
飼料(しりょう)
家畜用の食料。餌。
死力(しりょく)
命を捨てる覚悟で出す、出しうる限りの力。必死の力。
視力(しりょく)
目で見て物を認識できる能力。
資力(しりょく)
事業などに必要な金銭を出すことができる力。
心慮(しんりょ)
心の中で思っていること。考え。思慮。
心膂(しんりょ)
胸と背骨。
慎慮(しんりょ)
手抜かりがないように十分に考えること。
深慮(しんりょ)
先のことを見据えた深い考え。
神慮(しんりょ)
新涼(しんりょう)
秋になったばかりの頃の涼しさ。
神領(しんりょう)
診療(しんりょう)
医者が患者の症状を調べて治療すること。