「らい」を含む言葉 5ページ目
「らい」を含む言葉 — 498 件
払戻す(はらいもどす)
払い物(はらいもの)
払物(はらいもの)
ばか笑い(ばかわらい)
やたらと大声で笑う。げらげらと笑う。
馬鹿笑い(ばかわらい)
やたらと大声で笑う。げらげらと笑う。
爆雷(ばくらい)
潜水艦を攻撃する時に用いる爆弾。水中で一定の深度に達すると爆発する。
万籟(ばんらい)
万雷(ばんらい)
人あしらい(ひとあしらい)
人嫌い(ひとぎらい)
人攫い(ひとさらい)
人払い(ひとばらい)
百雷(ひゃくらい)
憑賴(ひょうらい)
頼りとすること。頼ること。
憑頼(ひょうらい)
頼りとすること。頼ること。
飛来(ひらい)
避雷針(ひらいしん)
落雷の被害を防ぐために、建物の上などに立てる金属棒。電気を先端に集め、導線で地中へ放電する。雷よけ。
平侍(ひらざむらい)
風来坊(ふうらいぼう)
含み笑い(ふくみわらい)
福笑い(ふくわらい)
不払い(ふばらい)
支払うべき金を支払わないこと。
忽必烈(ふびらい)
モンゴル帝国第五代皇帝であり、中国の元の初代皇帝。モンゴルと中国全土を統一し、日本への侵攻である元寇を行った。
無頼(ぶらい)
正業に就かず、無法な行いや振る舞いをすること。また、そのような人やそのさま。
無頼漢(ぶらいかん)
無頼な男。ごろつき。ならずもの。
ほの暗い(ほのぐらい)
薄暗い。ほのかに暗い。
仄暗い(ほのぐらい)
薄暗い。ほのかに暗い。
本来(ほんらい)
もともと。はじめから。元来。
慕賴(ぼらい)
慕って頼りとすること。
慕頼(ぼらい)
慕って頼りとすること。
前払い(まえばらい)
代金や料金などを前もって払うこと。先払い。
負け嫌い(まけぎらい)
負けることを極端に嫌う性格や性質。また、その人。負けず嫌い。
負嫌い(まけぎらい)
負けることを極端に嫌う性格や性質。また、その人。負けず嫌い。
負けず嫌い(まけずぎらい)
負けることを極端に嫌う性格や性質。また、その人。負け嫌い。
交じらい(まじらい)
付き合いや交際のやや古風な表現。
又家来(またげらい)
家来に仕える家来。陪臣。
丸洗い(まるあらい)
着物などを解きほどかないで、丸ごと洗うこと。
水洗い(みずあらい)
御手洗(みたらい)
見づらい(みづらい)
見辛い(みづらい)
見習(みならい)
見習うこと。
見習い(みならい)
見習うこと。
未払い(みはらい)
支払うべき金銭を、まだ支払っていにこと。
味蕾(みらい)
未来(みらい)
村払い(むらばらい)
江戸時代、罪を犯した人をその村から追放した刑。
元払い(もとばらい)
物貰い(ものもらい)
物笑い(ものわらい)
揉み洗い(もみあらい)
貰い(もらい)
貰い子(もらいご)
もらい下げる(もらいさげる)
貰い下げる(もらいさげる)
貰い乳(もらいぢ)
貰い乳(もらいぢち)
貰い泣き(もらいなき)
貰い火(もらいび)
貰い物(もらいもの)
もらい湯(もらいゆ)
貰い湯(もらいゆ)
厄払(やくはらい)
厄払い(やくはらい)
厄払(やくばらい)
厄払い(やくばらい)
夜来(やらい)
矢来(やらい)
由来(ゆらい)
物事が経てきたこれまでの道筋や歴史。由緒。来由。来歴。
酔っ払い(よっぱらい)
酷(ひど)く酒に酔った人。酔いどれ。
癩(らい)
「ハンセン病」の古い名称。
来意(らいい)
来訪の理由や目的。
雷雨(らいう)
雷を伴う、激しい雨。雷が鳴り雨が降ること。
雷雲(らいうん)
「積乱雲」の俗称。雷をもたらす雲。
来援(らいえん)
助けに来ること。来て、応援や援助をすること。
来演(らいえん)
その場所に来て、公演や上演などの興行をすること。
来往(らいおう)
行ったり来たりすること。行き来すること。往来。
ライオン(らいおん)
ネコ科の哺乳類。夜行性で肉食。アフリカのサバンナや西インドの一部に生息し、十数頭の群れをなしている。黄褐色や灰褐色の体をし、体毛は短い。雄はたてがみを持つ。「百獣の王」と呼ばれる。獅子(しし)。
来夏(らいか)
来年の夏。
雷火(らいか)
落雷によって発生する火事。