「よう」を含む言葉 6ページ目
「よう」を含む言葉 — 804 件
服用(ふくよう)
服膺(ふくよう)
複葉(ふくよう)
吹けば飛ぶような(ふけばとぶような)
踏み迷う(ふみまよう)
踏迷う(ふみまよう)
不用(ふよう)
使わないこと。いらないこと。
不要(ふよう)
必要ではないこと。いらないこと。
扶養(ふよう)
生活の世話をすること。養うこと。世話をみること。
浮揚(ふよう)
浮かび上がらせること。浮かび上がること。
芙蓉(ふよう)
アオイ科の落葉低木。葉は手のひら状にさけ、夏から秋に淡紅色または白色の大型五弁花を開く。暖地に自生するほか、観賞用として栽培もされる。
不用意(ふようい)
用意や準備をしていないこと。
扶養家族(ふようかぞく)
扶養する義務がある家族や親族。
不養生(ふようじょう)
健康に気を配らないこと。また、そのさま。
腐葉土(ふようど)
落ち葉が腐ってできた土。養分豊富で、通気性や排水性がよい。おもに園芸に用いる。
不器用(ぶきよう)
無器用(ぶきよう)
舞踊(ぶよう)
音楽に合わせ身体や手足を動かして感情や意思を表現する芸能。おどり。舞。ダンス。
不用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
無用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
併用(へいよう)
二つ以上のものを同時に使用すること。
変容(へんよう)
別様(べつよう)
丰容(ほうよう)
うつくしい容姿。
包容(ほうよう)
抱擁(ほうよう)
法要(ほうよう)
北洋(ほくよう)
保養(ほよう)
心や身体を休めて健康を養うこと。
亡羊(ぼうよう)
芒洋(ぼうよう)
茫洋(ぼうよう)
牧羊(ぼくよう)
凡庸(ぼんよう)
特にすぐれた点がないこと。また、そのような人。平凡。
末葉(まつよう)
ある時代の終わりの頃。末期。
迷う(まよう)
進むべき道や方向がわからなくなる。
万葉(まんよう)
水羊羹(みずようかん)
妙用(みょうよう)
不思議な作用。非常にすぐれた作用。
見様(みよう)
見かた。見る方法。
民謡(みんよう)
民踊(みんよう)
無教養(むきょうよう)
一般的な常識や知識などの教養がないこと。
婿養子(むこようし)
娘の婿として迎える養子。
蒸しようかん(むしようかん)
あんに小麦粉などを入れて蒸したようかん。
蒸し羊羹(むしようかん)
あんに小麦粉などを入れて蒸したようかん。
胸算用(むなざんよう)
心のうちでざっと見積もりをすること。
無用(むよう)
役に立たないこと。
綿羊(めんよう)
家畜の羊。特に羊毛のために家畜化されているもの。
緬羊(めんよう)
家畜の羊。特に羊毛のために家畜化されているもの。
面妖(めんよう)
面容(めんよう)
木曜(もくよう)
日曜から数えて五番目の日。水曜の次。木曜日。
模様(もよう)
悶癢(もんよう)
思い悩み、もどかしい思いをすること。もだえて歯がゆいこと。
文様(もんよう)
紋様(もんよう)
門葉(もんよう)
薬用(やくよう)
やぼ用(やぼよう)
野暮用(やぼよう)
やり様(やりよう)
悠容(ゆうよう)
余裕があって落ち着いている様子。
悠揚(ゆうよう)
ゆったりと落ち着いているさま。
悠陽(ゆうよう)
日が沈む様子。
有用(ゆうよう)
役に立つ様子。
雪模様(ゆきもよう)
「雪催い」に同じ。
よう(よう)
洋(よう)
用(よう)
酔う(よう)
酒を飲んで、精神や行動が正常でなくなる。
溶暗(ようあん)
映画や演劇などで、画面や舞台が少しずつ暗くなってついには真っ暗になること。フェードアウト。
妖異(ようい)
怪しい出来事。
容易(ようい)
たやすいこと。また、そのさま。
用意(ようい)
前もって必要な物や態勢を整えておくこと。
養育(よういく)
子どもを養い育てること。
要員(よういん)
必要な人員。
要因(よういん)
物事を生じさせた主要な原因。
妖雲(よううん)
不吉な前兆を感じさせる、あやしく不気味な雲。
揺曳(ようえい)
ゆらゆらとたなびくこと。また、音などがあとまで長く残っていること。