「み」を含む言葉 28ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
踏鳴らす(ふみならす)
踏み躙る(ふみにじる)
踏躙る(ふみにじる)
踏み抜く(ふみぬく)
踏抜く(ふみぬく)
踏み外す(ふみはずす)
踏外す(ふみはずす)
踏み場(ふみば)
踏場(ふみば)
踏み迷う(ふみまよう)
踏迷う(ふみまよう)
不身持(ふみもち)
不身持ち(ふみもち)
踏み破る(ふみやぶる)
踏破る(ふみやぶる)
踏み分ける(ふみわける)
踏分ける(ふみわける)
不眠(ふみん)
眠らないこと。また、眠れないこと。
富民(ふみん)
国民を豊かにすること。
冬休み(ふゆやすみ)
学校や会社などで冬の期間に設けられる休暇。冬季休暇。正月休み。
振り鼓(ふりつづみ)
舞楽などで用いられる楽器。二つの小型の太鼓を直角に重ねて柄を通し、小さな玉をつないだ糸を側面につける。振ることで玉が太鼓の皮にあたり音を立てる。
振り乱す(ふりみだす)
勢いよく振り動かして乱す。
振乱す(ふりみだす)
勢いよく振り動かして乱す。
降りみ降らずみ(ふりみふらずみ)
降ったりやんだりする様子。「み」は接続語で、動詞などについて「…したり」の意を表す。
古なじみ(ふるなじみ)
古くから親しくしていること。また、その人。昔なじみ。旧友。
古馴染(ふるなじみ)
古くから親しくしていること。また、その人。昔なじみ。旧友。
触れ込み(ふれこみ)
あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ出し。前宣伝。
触込み(ふれこみ)
あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ出し。前宣伝。
触れ文(ふれぶみ)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ書き。お触れ。
触書(ふれぶみ)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ書き。お触れ。
分刻み(ふんきざみ)
一分単位で時間を数えること。
不気味(ぶきみ)
無気味(ぶきみ)
仏名(ぶつみょう)
歩積み(ぶづみ)
文脈(ぶんみゃく)
文民(ぶんみん)
平均寿命(へいきんじゅみょう)
各年齢ごとの死亡率から割り出された、零歳における平均余命。
平脈(へいみゃく)
健康なときの脈拍。成人は普通一分間に約六〇~七五。
平民(へいみん)
官位のない普通の人民。庶民。
べた組み(べたぐみ)
部民(べみん)
法名(ほうみょう)
細み(ほそみ)
細身(ほそみ)
捕虫網(ほちゅうあみ)
昆虫を捕らえるために用いる網。
穂並(ほなみ)
穂並み(ほなみ)
穂波(ほなみ)
骨惜しみ(ほねおしみ)
骨絡み(ほねがらみ)
骨組(ほねぐみ)
骨組み(ほねぐみ)
骨身(ほねみ)
ほの見える(ほのみえる)
ほのかに見える。ぼんやり見える。
仄見える(ほのみえる)
ほのかに見える。ぼんやり見える。
穂ばらみ(ほばらみ)
稲・麦などの穂が出る前に、穂を包んでいる部分が発育して膨れること。
穂孕み(ほばらみ)
稲・麦などの穂が出る前に、穂を包んでいる部分が発育して膨れること。
本組(ほんぐみ)
活版印刷で棒組みを終えたものを本式のページに組むこと。また、その組み版。
本組み(ほんぐみ)
活版印刷で棒組みを終えたものを本式のページに組むこと。また、その組み版。
本見出し(ほんみだし)
本名(ほんみょう)
偽名・芸名などに対して、本当の名前。実名。
本読み(ほんよみ)
本を読むこと。また、読書の好きな人。読書家。
棒組(ぼうぐみ)
棒組み(ぼうぐみ)
暴民(ぼうみん)
棒読み(ぼうよみ)
牧民官(ぼくみんかん)
没趣味(ぼつしゅみ)
面白みのないこと。また、趣味を持たないこと。
盆休み(ぼんやすみ)
盆の頃に取る休暇。
前屈み(まえかがみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前こごみ。
前髪(まえがみ)
額の上に垂らした髪。
前こごみ(まえこごみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前かがみ。
前屈み(まえこごみ)
上半身を前方へかがめること。また、その姿勢。前かがみ。
前裑(まえみごろ)
衣服のみごろのうち、体の前部をおおう部分。
前身頃(まえみごろ)
衣服のみごろのうち、体の前部をおおう部分。
前褌(まえみつ)
相撲で、回しの前部。まえまわし。
巻き網(まきあみ)
魚の群れを囲み取る網。また、その漁法。
巻網(まきあみ)
魚の群れを囲み取る網。また、その漁法。
旋網(まきあみ)
魚の群れを囲み取る網。また、その漁法。
