「みょ」を含む言葉 2ページ目
「みょ」を含む言葉 — 111 件
妙ちきりん(みょうちきりん)
普通とは違っていて、おかしい様子。奇妙な様子。へんてこりん。
明朝(みょうちょう)
明日の朝。
妙諦(みょうてい)
すぐれた真理。
夫婦(みょうと)
女夫(みょうと)
妻夫(みょうと)
夫婦雛(みょうとびな)
男女一対の雛人形。
明年(みょうねん)
来年。
冥罰(みょうばつ)
神仏が下した罰。天罰。
明晩(みょうばん)
明日の晩。
明礬(みょうばん)
妙筆(みょうひつ)
非常にすぐれた筆跡や文章。
命婦(みょうぶ)
妙味(みょうみ)
明明後日(みょうみょうごにち)
明後日の次の日。三日後。
明明後年(みょうみょうごねん)
名目(みょうもん)
名聞(みょうもん)
明夜(みょうや)
妙薬(みょうやく)
不思議なほど効き目のある薬。
妙用(みょうよう)
不思議な作用。非常にすぐれた作用。
冥利(みょうり)
知らず知らずのうちに神仏から受ける恩恵。
名利(みょうり)
名誉と利益。
妙齢(みょうれい)
若いとしごろ。主に女性に使う。
無明(むみょう)
仏教で、煩悩のために物事の真実を理解できない心の状態。
焼明礬(やきみょうばん)
みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。消毒剤や消臭剤、食品加工などに用いられる。
宵の明星(よいのみょうじょう)
日が暮れて間もない頃、西の空に明るく輝いている金星。ゆうずつ。
幼名(ようみょう)
幼いときの名前。元服前の呼び名。
霊妙(れいみょう)
倭名(わみょう)
日本で古くから用いられている事物の呼称。日本名。
和名(わみょう)
日本で古くから用いられている事物の呼称。日本名。