「ま」で終わる言葉 6ページ目
「ま」で終わる言葉 — 610 件
釣球(つりだま)
手車(てぐるま)
手駒(てごま)
手狭(てぜま)
手玉(てだま)
手妻(てづま)
手間(てま)
手間暇(てまひま)
伝馬(てんま)
天魔(てんま)
唐胡麻(とうごま)
通し馬(とおしうま)
遠山(とおやま)
通り魔(とおりま)
利鎌(とがま)
時偶(ときたま)
戸車(とぐるま)
戸の開け閉てを滑らかにするための小さな車輪。戸の下や上に取りつける。
床の間(とこのま)
座敷の上座の床を一段たかくした所。掛け軸をかけたり、置物や生け花などを飾る。
床山(とこやま)
歌舞伎役者や力士などの髪をゆう職人。
外様(とざま)
武家時代、将軍の一門や譜代の主従関係を持たない大名や武士。
年増(としま)
娘ざかりを過ぎた女性。すこし年をとった女性。主に三〇歳を過ぎた女性を指す言葉。
殿様(とのさま)
主君や貴人など、身分の高い人の敬称。特に、江戸時代の大名や旗本を尊敬していう語。
苫(とま)
スゲ・カヤなどで編んだものを、小舟や小屋などに被せて風雨を防ぐもの。
止め山(とめやま)
江戸時代、狩りや木を切ることを禁止されていた山。
止山(とめやま)
江戸時代、狩りや木を切ることを禁止されていた山。
外山(とやま)
人里に近い山のこと。端山。
頓馬(とんま)
間が抜けている様子。また、そのような人。とんきち。
胴の間(どうのま)
和船の中央部分にある船室。
土がま(どがま)
土竈(どがま)
土釜(どがま)
土間(どま)
家の中で、床を張らずに地面のままになっている所。
泥沼(どろぬま)
泥の深い沼。
鈍磨(どんま)
刃物などがすり減って鈍くなること。
鈍麻(どんま)
感覚が鈍くなること。
中島(なかじま)
川、池、湖などの中にある島。
仲間(なかま)
一緒に物事を行う間柄。
長ばかま(ながばかま)
江戸時代、武士の礼服として用いたはかま。足を包んでさらに後ろに裾を引きずる。
長袴(ながばかま)
江戸時代、武士の礼服として用いたはかま。足を包んでさらに後ろに裾を引きずる。
流れ弾(ながれだま)
目標からそれて飛ぶ弾丸。
夏山(なつやま)
夏の、草木が生い茂る山。
何様(なにさま)
様を付けて呼ばれるような身分の高い人。(皮肉の意味を込めて用いられることが多い)
生(なま)
ありのままの状態のもの。
波間(なみま)
波と波の間。
新妻(にいづま)
新婚の妻。結婚したばかりの妻。
荷馬(にうま)
荷物を背中にのせて運ぶ馬。駄馬。
和御魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和御魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和御魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
荷車(にぐるま)
人や牛馬などが引く、荷物を運ぶための車。
女譲が島(にょごがしま)
沼(ぬま)
葱鮪(ねぎま)
ネギとマグロを材料として使った料理。ねぎま鍋のほか、ねぎま汁やねぎま焼きなどもある。
猫車(ねこぐるま)
車輪が一つあり、柄を持って押していく手押し車。土砂などを運搬するさいに使う。ねこ。
寝間(ねま)
ののさま(ののさま)
野ばかま(のばかま)
野袴(のばかま)
上り窯(のぼりがま)
野山(のやま)
のろま(のろま)
袴(はかま)
和服で、着物上からはいて腰から下を覆う、ひだのある衣服。
白魔(はくま)
大被害をもたらすような大雪を、魔物にたとえた語。
歯車(はぐるま)
機械部品の一つ。車の周囲に歯形を付け、二つ以上をかみ合わせることによって動力を伝える装置。
羽車(はぐるま)
神社の神体を移す時などに用いる輿(こし)。
はげ山(はげやま)
木や草の生えていない山。
禿山(はげやま)
木や草の生えていない山。
狭間(はざま)
物と物の間の狭い所。あいだ。すきま。
弾み車(はずみぐるま)
回転軸に取り付ける重い車。慣性を利用して、回転速度を安定化させるのに用いる。フライホイール。
裸馬(はだかうま)
騎乗するために使う鞍をつけてない馬のこと。
初午(はつうま)
二月の最初の午の日。また、その日に各地で行われる、稲荷神社の祀り。
初釜(はつがま)
新年になって最初に茶を立てること。また、その茶会。
放れ馬(はなれうま)
離れ小島(はなれこじま)
羽根車(はねぐるま)
はばかりさま(はばかりさま)
憚り様(はばかりさま)
