「ぶ」から始まる言葉 6ページ目
「ぶ」から始まる言葉 — 474 件
分節(ぶんせつ)
全体をいくつかに分けること。また、分けたもの。
文節(ぶんせつ)
文を不自然にならないように区切ることができる最小の単位。「国語を習う」は「国語を」と「習う」の二文節。
文選(ぶんせん)
活版印刷の工程の一つで、原稿に合った活字をひろい集めること。
文藻(ぶんそう)
詩・文章をつくる才能。
分相応(ぶんそうおう)
身分や能力にふさわしいこと。
分村(ぶんそん)
村の人々がもとの村から分かれて、新しく村を作ること。また、その村。
分隊(ぶんたい)
軍隊の編制単位の一つ。指揮上の最小単位。
文体(ぶんたい)
文章の様式。和文体・漢文体など。
分担(ぶんたん)
仕事・責任などを分けて受け持つこと。
文旦(ぶんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
文題(ぶんだい)
文章や詩歌の題目。
分団(ぶんだん)
団体の本部から分かれて作られた組織。
分断(ぶんだん)
断ち切って別々にすること。また、別々になること。
分段(ぶんだん)
区切り。切れ目。
文壇(ぶんだん)
文学者たちの社会。
文治(ぶんち)
武力によらず法制度で世を治めること。
聞知(ぶんち)
聞き知ること。また、聞いて知っていること。
文中(ぶんちゅう)
文章の中。
文鳥(ぶんちょう)
カエデチョウ科の鳥。人によく慣れ、ペットとして飼育されることもある。
文鎮(ぶんちん)
書物・紙類のおもしとして使う文房具。
文通(ぶんつう)
離れた相手と手紙をやりとりすること。
分店(ぶんてん)
本店から分かれて、別に設けた店。
文典(ぶんてん)
文法・語法を説明した本。
文頭(ぶんとう)
文・文章のはじめの部分。
分度器(ぶんどき)
角度を測るための道具。
分捕る(ぶんどる)
戦場で敵の武器などを奪い取る。
打ん殴る(ぶんなぐる)
強くなぐる。力いっぱいなぐる。
分納(ぶんのう)
税金などを何回かに分けて納めること。
文博(ぶんはく)
「文学博士」を略したもの。
分売(ぶんばい)
ひとまとめのものを、いくつかに分けて売ること。
分派(ぶんぱ)
中心となる勢力から分かれ出ること。また、その一派。
分配(ぶんぱい)
分けて配ること。
文範(ぶんぱん)
手本になるような文章。
分泌(ぶんぴ)
分泌(ぶんぴつ)
分筆(ぶんぴつ)
文筆(ぶんぴつ)
文武(ぶんぶ)
文物(ぶんぶつ)
分布(ぶんぷ)
分服(ぶんぷく)
分別(ぶんべつ)
分娩(ぶんべん)
分母(ぶんぼ)
文房具(ぶんぼうぐ)
分封(ぶんぽう)
文法(ぶんぽう)
文末(ぶんまつ)
ぶんまわし(ぶんまわし)
文脈(ぶんみゃく)
文民(ぶんみん)
分明(ぶんめい)
文名(ぶんめい)
文明(ぶんめい)
文面(ぶんめん)
文盲(ぶんもう)
分野(ぶんや)
分有(ぶんゆう)
分与(ぶんよ)
文楽(ぶんらく)
紊乱(ぶんらん)
分離(ぶんり)
文理(ぶんり)
分立(ぶんりつ)
分流(ぶんりゅう)
分溜(ぶんりゅう)
分留(ぶんりゅう)
分量(ぶんりょう)
分類(ぶんるい)
分霊(ぶんれい)
文例(ぶんれい)
分列(ぶんれつ)
分裂(ぶんれつ)
文話(ぶんわ)
