「ひ」を含む言葉 4ページ目
「ひ」を含む言葉 — 2477 件
小兵(こひょう)
体が小さいこと。また、そのような男性。小柄。
小昼(こひる)
悃愊(こんひょく)
誠実な心。真心。
合否(ごうひ)
合格と不合格。または、そのどちらか一方。
極秘(ごくひ)
外部に絶対に知られてはいけないこと。
極貧(ごくひん)
これ以上ないほどに酷く貧しいこと。赤貧。
採否(さいひ)
採用するかしないか。採用と不採用。
歳費(さいひ)
一年間の費用。主に国会議員に支払われる給与をいう。
才筆(さいひつ)
すぐれた技術で書かれた文章。また、その技術。
細筆(さいひつ)
穂先が細く、繊細な線を引くのに適した筆。
砕氷(さいひょう)
氷に力を加えて砕くこと。また、砕けた氷。
細氷(さいひょう)
細評(さいひょう)
佐保姫(さおひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
先の日(さきのひ)
先物取引(さきものとりひき)
将来の日時に受け渡しと代金決済を行うことを約束した売買取引。
作表(さくひょう)
作品(さくひん)
作り上げたもの。特に芸術として作ったものをいう。
差し控える(さしひかえる)
側にいて待機する。控える。
差し引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差し引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差し響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
真田紐(さなだひも)
太い木綿糸を使って平たく厚く編んだ紐。また、それと同じ編み方。真田打ち。
佐保姫(さほひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
猿引(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。
猿引き(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。
猿曳(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。
座標(ざひょう)
直線や平面などで規準となる点や直線などをもとにして点の位置を表したもの。
潮干(しおひ)
海水が引くこと。
潮干狩り(しおひがり)
海水の引いた浜辺でアサリなどの貝を取ること。
試供品(しきょうひん)
化粧品などを使って試してもらうために無償で渡す見本の品。
紙工品(しこうひん)
市費(しひ)
私費(しひ)
個人が負担して支払う費用。自費。
紙碑(しひ)
世間に知られていない生涯や功績などを紙に記した文章。
詩碑(しひ)
詩を彫った石碑。
史筆(しひつ)
歴史書を書くのに用いる筆。
始筆(しひつ)
一年の初めに毛筆を使って文字を書くこと。かきぞめ。
紙筆(しひつ)
試筆(しひつ)
一年の初めに毛筆を使って文字を書くこと。かきぞめ。
四百余州(しひゃくよしゅう)
師表(しひょう)
世間の人々の手本や模範となること。また、その人。
死票(しひょう)
選挙で落選した人に投票された票。死に票。
社費(しゃひ)
会社や社団などに必要な金銭。
舎費(しゃひ)
寄宿舎に住んでいる人に割り当てる、そこを維持するための費用。
衆評(しゅうひょう)
多くの人々の批評。
集票(しゅうひょう)
守秘(しゅひ)
仕事上の秘密を守ること。
手臂(しゅひ)
腕のこと。
種皮(しゅひ)
守秘義務(しゅひぎむ)
主筆(しゅひつ)
新聞社や雑誌社などで記者の首席として主要な記事を書く人。
手筆(しゅひつ)
本人が書いた文字。自身の筆跡。
朱筆(しゅひつ)
朱色の墨を含ませた筆。
主賓(しゅひん)
客の中で中心となる人。正客。
商取引(しょうとりひき)
商業に関わる売買行為。
消費(しょうひ)
金銭や労力、時間などを使って無い状態にすること。
省筆(しょうひつ)
文中の文字や言葉を省略すること。
商標(しょうひょう)
商品や役務などがその会社から提供されていることを示す印。文字や図形、記号、色彩などを組み合わせたもの。
証憑(しょうひょう)
証票(しょうひょう)
ある事を証明する効力のある札や文書など。
商品(しょうひん)
商売で売買の対象となるもの。
小品(しょうひん)
文学や音楽、彫刻などで規模の小さい作品。
賞品(しょうひん)
協議などで褒美として与えられる品物。
植皮(しょくひ)
怪我などで皮膚を損傷した時に、別の健康な皮膚を移し植えること。
食費(しょくひ)
食事のために必要な金銭。食事の費用。
食品(しょくひん)
人が食べるための物。飲み物を含む場合もある。
諸費(しょひ)
様々な物事を行うために必要な費用。色々な経費。
書評(しょひょう)
本の内容を紹介したり、批評したりすること。また、その文章。
直披(じきひ)
直筆(じきひつ)
本人が直接文書を書くこと。また、そうして書かれたもの。
慈悲(じひ)
仏や菩薩が人々を救いたいと願う気持ち。
自費(じひ)
自分が負担して支払う費用。
自筆(じひつ)
自分で書くこと。また、そのもの。
地響き(じひびき)
地面を伝って音が響くこと。また、その音。
恃憑(じひょう)
助けとして当てにすること。頼ること。
時評(じひょう)
その時の出来事に対しての批評。
