「ひ」を含む言葉 4ページ目
「ひ」を含む言葉 — 803 件
猿曳(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。
猿引き(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。
座標(ざひょう)
直線や平面などで規準となる点や直線などをもとにして点の位置を表したもの。
潮干(しおひ)
海水が引くこと。
潮干狩り(しおひがり)
海水の引いた浜辺でアサリなどの貝を取ること。
試供品(しきょうひん)
化粧品などを使って試してもらうために無償で渡す見本の品。
私費(しひ)
個人が負担して支払う費用。自費。
紙碑(しひ)
世間に知られていない生涯や功績などを紙に記した文章。
詩碑(しひ)
詩を彫った石碑。
史筆(しひつ)
歴史書を書くのに用いる筆。
始筆(しひつ)
一年の初めに毛筆を使って文字を書くこと。かきぞめ。
試筆(しひつ)
一年の初めに毛筆を使って文字を書くこと。かきぞめ。
師表(しひょう)
世間の人々の手本や模範となること。また、その人。
死票(しひょう)
選挙で落選した人に投票された票。死に票。
社費(しゃひ)
会社や社団などに必要な金銭。
舎費(しゃひ)
寄宿舎に住んでいる人に割り当てる、そこを維持するための費用。
衆評(しゅうひょう)
多くの人々の批評。
守秘(しゅひ)
仕事上の秘密を守ること。
手臂(しゅひ)
腕のこと。
主筆(しゅひつ)
新聞社や雑誌社などで記者の首席として主要な記事を書く人。
手筆(しゅひつ)
本人が書いた文字。自身の筆跡。
朱筆(しゅひつ)
朱色の墨を含ませた筆。
主賓(しゅひん)
客の中で中心となる人。正客。
商取引(しょうとりひき)
商業に関わる売買行為。
消費(しょうひ)
金銭や労力、時間などを使って無い状態にすること。
省筆(しょうひつ)
文中の文字や言葉を省略すること。
商標(しょうひょう)
商品や役務などがその会社から提供されていることを示す印。文字や図形、記号、色彩などを組み合わせたもの。
証票(しょうひょう)
ある事を証明する効力のある札や文書など。
商品(しょうひん)
商売で売買の対象となるもの。
小品(しょうひん)
文学や音楽、彫刻などで規模の小さい作品。
賞品(しょうひん)
協議などで褒美として与えられる品物。
植皮(しょくひ)
怪我などで皮膚を損傷した時に、別の健康な皮膚を移し植えること。
食費(しょくひ)
食事のために必要な金銭。食事の費用。
食品(しょくひん)
人が食べるための物。飲み物を含む場合もある。
諸費(しょひ)
様々な物事を行うために必要な費用。色々な経費。
書評(しょひょう)
本の内容を紹介したり、批評したりすること。また、その文章。
直筆(じきひつ)
本人が直接文書を書くこと。また、そうして書かれたもの。
慈悲(じひ)
仏や菩薩が人々を救いたいと願う気持ち。
自費(じひ)
自分が負担して支払う費用。
自筆(じひつ)
自分で書くこと。また、そのもの。
地響き(じひびき)
地面を伝って音が響くこと。また、その音。
恃憑(じひょう)
助けとして当てにすること。頼ること。
時評(じひょう)
その時の出来事に対しての批評。
辞表(じひょう)
就いている職を辞める時に理由などを記して出す文書。辞表願。
十二単(じゅうにひとえ)
平安時代の宮中の女性の礼装。何枚もの衣を重ねて着るもの。「女房装束」の別称。
住民票(じゅうみんひょう)
その土地に住んでいる個人についてを記したもの。氏名や生年月日、性別、戸籍などが記録されている。
恤貧(じゅつひん)
貧しい人を可哀そうに思い救うこと。
樹皮(じゅひ)
木の幹や枝の外側の皮。
樹氷(じゅひょう)
霧氷の一つ。氷点下以下になった霧などが木の枝などに吹き付けられて凍りついたもので、白く美しい花のように見える。
冗費(じょうひ)
不必要なものに金銭を使うこと。無駄な消費。無駄遣い。
上表(じょうひょう)
君主に意見を記した文書を差し出すこと。また、その文書。
上品(じょうひん)
外見や言動などに高い気品があり、好ましく感じられる様子。
じり貧(じりひん)
少しずつ貧しくなっていくこと。
末広(すえひろ)
先に行くほどに広くなっていくこと。
末広がり(すえひろがり)
先に行くほどに広くなっていくこと。
擦膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
磨膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
擦り膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
磨り膝(すりひざ)
膝頭を畳につけたまま移動すること。
随筆(ずいひつ)
見たり聞いたりしたことや、思いついたことなどを好きなように書いた文章。また、その形式の作品。
図表(ずひょう)
図と表。
生活費(せいかつひ)
生きていくために必要な金銭。生計費。
成否(せいひ)
その物事がうまくいくかどうかということ。
正否(せいひ)
正しいこととそうではないこと。
静謐(せいひつ)
問題事もなく静かで穏やかな状況。
製氷(せいひょう)
水を冷やして氷を作ること。
製表(せいひょう)
調べたり考えたりした事柄をまとめて表にすること。
青票(せいひょう)
国会で反対の意志を示すときに使う票。
正比例(せいひれい)
二つの数値が共に増減し、その比率が変化しないこと。
清貧(せいひん)
富を求めずに正しい行いだけをして貧しいこと。
製品(せいひん)
物を加工して作った品物。
石碑(せきひ)
ある物事を記念して石に文章などを彫って建てたもの。
赤貧(せきひん)
持ち物が何もないほどに貧しいこと。
施肥(せひ)
植物に肥料を与えること。
世評(せひょう)
世間の評判や噂。
千分比(せんぶんひ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
是非(ぜひ)
よいことと悪いこと。正しいことと正しくないこと。是と非。
総評(そうひょう)
そのもの全体について批評すること。また、その批評。
象皮病(ぞうひびょう)
皮膚が象のように厚く硬くなる病気。足や陰部などに症状が出やすい。フィラリアの寄生によって起こる。
雑兵(ぞうひょう)
身分の低い兵士。