「ひ」を含む言葉 3ページ目
「ひ」を含む言葉 — 803 件
巨費(きょひ)
非常に大きな費用。
拒否(きょひ)
相手からの要求や願いなどを受け入れずに拒むこと。
許否(きょひ)
相手の要求などに対して許しを与えるか、与えないかということ。
切開く(きりひらく)
山を崩したり、木を切って取り除いたりして田畑や宅地などための土地を作ること。
切り開く(きりひらく)
山を崩したり、木を切って取り除いたりして田畑や宅地などための土地を作ること。
偽筆(ぎひつ)
他人が書いた文字の真似をして書いたもの。
儀表(ぎひょう)
見習うべきもの。手本。模範。
戯評(ぎひょう)
漫画やふざけた文章などで行う社会批評。
逆比例(ぎゃくひれい)
二つの変数の一方が二倍、三倍と変化すると、もう一方の変数が二分の一、三分の一と共に変化する関係。反比例。
魚肥(ぎょひ)
魚を材料にして作った肥料。
空費(くうひ)
金銭や時間を役に立たないことに使うこと。無駄づかい。
草引き(くさひき)
田畑などの雑草を取り除くこと。草取り。草むしり。
口髭(くちひげ)
上唇の上の部分に生えている髭(ひげ)。
口ひげ(くちひげ)
上唇の上の部分に生えている髭(ひげ)。
句碑(くひ)
俳句を刻んだ石碑。
組紐(くみひも)
複数の糸を交互に交差させて作った紐。羽織のひもや帯締めなどに使うもの。組み緒。
組み紐(くみひも)
複数の糸を交互に交差させて作った紐。羽織のひもや帯締めなどに使うもの。組み緒。
組みひも(くみひも)
複数の糸を交互に交差させて作った紐。羽織のひもや帯締めなどに使うもの。組み緒。
車引(くるまひき)
人力車や荷車などを引いて運ぶ職業。また、その職の人。車夫(しゃふ)。
車曳(くるまひき)
人力車や荷車などを引いて運ぶ職業。また、その職の人。車夫(しゃふ)。
車引き(くるまひき)
人力車や荷車などを引いて運ぶ職業。また、その職の人。車夫(しゃふ)。
車曳き(くるまひき)
人力車や荷車などを引いて運ぶ職業。また、その職の人。車夫(しゃふ)。
黒水引(くろみずひき)
半分を黒または紺、もう半分を白にした不祝儀用の水引。葬儀や弔事に用いる。青水引。
愚鄙(ぐひ)
愚かで教養がないこと。自分の才能を謙遜していう言葉。
扃扉(けいひ)
「扉」のこと。または、扉を閉ざすこと。
経費(けいひ)
物事を行うために必要な金銭。
乩筆(けいひつ)
うらないに用いる木製の筆記具。また、それで書いた字。
景品(けいひん)
売る商品に無料で付け加える物。おまけ。
迎賓(げいひん)
重要な客を敬いもてなすこと。
迎賓館(げいひんかん)
他国の元首や王族などの接待や歓迎をするための施設。
劇評(げきひょう)
見た劇への批評。
下馬評(げばひょう)
その人と直接関わりのない人たちが好き勝手に行う批評や噂。
下品(げひん)
品格や人柄などが卑しい様子。品が悪い。
公妃(こうひ)
「公」と称される高位の貴族や領主の妻。
公費(こうひ)
国や地方公共団体などが目的のために使う金銭。
口碑(こうひ)
昔から口伝てに伝えられていること。伝説。
后妃(こうひ)
天皇や皇帝などの配偶者。正妻。
工費(こうひ)
工事を行うために必要な金銭。
皇妃(こうひ)
天皇や皇帝などの配偶者。正妻。
高庇(こうひ)
相手から受ける庇護や援助を敬っていう語。
高批(こうひ)
相手から受ける批評や評価を敬っていう語。
硬筆(こうひつ)
先の硬い筆記用具。筆に対して鉛筆やペンなどをいう。
公表(こうひょう)
世間や関係者に広く知らせること。
好評(こうひょう)
評判がよいこと。また、そのよい評判。
講評(こうひょう)
教える側の立場の人が説明して理由を明らかにしながら批評すること。また、その批評。
降雹(こうひょう)
空から氷の塊が降ること。雹が降ること。
高評(こうひょう)
相手の批評をいう尊敬語。高批。
公賓(こうひん)
政府や皇室が正式に向かえる、他国の客。他国の王族や大臣などをいう。
国費(こくひ)
国家が支払う費用。
酷評(こくひょう)
遠慮や加減をせずに激しく批評すること。また、その批評。
国賓(こくひん)
政府や公室が公式に応接する外国の要人。
腰紐(こしひも)
女性の着物で帯の下に締める紐。着物の丈を調節するために締める。腰帯。
腰ひも(こしひも)
女性の着物で帯の下に締める紐。着物の丈を調節するために締める。腰帯。
骨拾い(こつひろい)
火葬した後に残る骨を拾って骨壷に入れること。骨揚げ。
小膝(こひざ)
膝に関わりのあるちょっとした動作をいう言葉。
古筆(こひつ)
昔の人の筆跡。特に平安時代から鎌倉時代の間にすぐれた技術を持つ人の筆跡をいう。
扈蹕(こひつ)
天子の外出のお供をすること。
小兵(こひょう)
体が小さいこと。また、そのような男性。小柄。
悃愊(こんひょく)
誠実な心。真心。
合否(ごうひ)
合格と不合格。または、そのどちらか一方。
極秘(ごくひ)
外部に絶対に知られてはいけないこと。
極貧(ごくひん)
これ以上ないほどに酷く貧しいこと。赤貧。
採否(さいひ)
採用するかしないか。採用と不採用。
歳費(さいひ)
一年間の費用。主に国会議員に支払われる給与をいう。
才筆(さいひつ)
すぐれた技術で書かれた文章。また、その技術。
細筆(さいひつ)
穂先が細く、繊細な線を引くのに適した筆。
砕氷(さいひょう)
氷に力を加えて砕くこと。また、砕けた氷。
佐保姫(さおひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
先物取引(さきものとりひき)
将来の日時に受け渡しと代金決済を行うことを約束した売買取引。
作品(さくひん)
作り上げたもの。特に芸術として作ったものをいう。
差控える(さしひかえる)
側にいて待機する。控える。
差し控える(さしひかえる)
側にいて待機する。控える。
差引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差し引き(さしひき)
数量から他の数量を引くこと。また、その引いた数量。差し引く。
差引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差し引く(さしひく)
数量から他の数量を引くこと。
差響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
差し響く(さしひびく)
他の物事に影響を与える。
真田紐(さなだひも)
太い木綿糸を使って平たく厚く編んだ紐。また、それと同じ編み方。真田打ち。
猿引(さるひき)
「猿回し」の別称。猿猿を使って芸を見せ、見物人から銭を受け取る大道芸の呼び名。