「はら」を含む言葉
「はら」を含む言葉 — 163 件
赤腹(あかはら)
腹が赤い色をしている動物の通称。
明け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開けること。開け放す。
開け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開けること。開け放す。
浅茅が原(あさじがはら)
浅茅の生えている、荒れた野原。
葦原(あしはら)
一面にアシが生えているところ。あしわら。
足払い(あしはらい)
柔道の技の一つ。足で相手の足を横に払って倒す技。
天の原(あまのはら)
大空。広く大きな空。
受払い(うけはらい)
金銭などの受け取りと支払い。
打ち払う(うちはらう)
払って取り除くこと。
撃ち払う(うちはらう)
払って取り除くこと。
討ち払う(うちはらう)
払って取り除くこと。
裏腹(うらはら)
背中とお腹。
売り払う(うりはらう)
思い切ってすべて売ってしまう。
追い払う(おいはらう)
妨げになるものを追って退かせること。
大祓(おおはらい)
大原女(おおはらめ)
現在の京都府京都市左京区大原にあたる、京都府の北の郊外から市中に薪や花、木工品などを売りにくる女性。荷物を頭の上にのせて歩く。
落ち着き払う(おちつきはらう)
わずかにも慌てることなく、平然としていること。
御払い(おはらい)
御祓い(おはらい)
罪やけがれなどを神に祈って清める神道の儀式。
お払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
御払い箱(おはらいばこ)
必要のなくなったものを捨てる、または、捨てられること。
大原女(おはらめ)
現在の京都府京都市左京区大原にあたる、京都府の北の郊外から市中に薪や花、木工品などを売りにくる女性。荷物を頭の上にのせて歩く。
片腹痛い(かたはらいたい)
そばでみていて、気の毒に思う。心が痛む。はらはらする。
伐り払う(きりはらう)
植物などを切って一部分を取り除くこと。
切り払う(きりはらう)
敵を切って追い払うこと。
切り払う(きりはらう)
植物などを切って一部分を取り除くこと。
斬り払う(きりはらう)
敵を切って追い払うこと。
草原(くさはら)
一面に草が生い茂っている野。
国原(くにはら)
広大な国土。
業腹(ごうはら)
この上なく不快に感じる様子。癪に障る。
ささ原(ささはら)
笹が茂っている野原。
笹原(ささはら)
笹が茂っている野原。
下腹(したはら)
腹の下の部分。したっぱら。
しの原(しのはら)
篠原(しのはら)
支払う(しはらう)
代金や費用などを渡すこと。
芝原(しばはら)
すき腹(すきはら)
空き腹(すきはら)
空腹(すきはら)
杉原(すぎはら)
すす払い(すすはらい)
普段掃除しないような所の煤や埃などを取り払って屋内全体を綺麗にすること。大掃除。
煤払(すすはらい)
普段掃除しないような所の煤や埃などを取り払って屋内全体を綺麗にすること。大掃除。
煤払い(すすはらい)
普段掃除しないような所の煤や埃などを取り払って屋内全体を綺麗にすること。大掃除。
砂原(すなはら)
関が原(せきがはら)
運命を左右する重要な勝負や局面。関ケ原で天下を取り合う大きな合戦があったことからいう。
高天が原(たかまがはら)
日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)が支配し、八百万(やおよろず)の神々が住むとされた天上界。
遅払い(ちはらい)
代金や給与の支払いが予定日より遅れること。
ちり払い(ちりはらい)
塵払(ちりはらい)
露払(つゆはらい)
露払い(つゆはらい)
出払う(ではらう)
豊葦原の瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)
日本国を褒めていう言葉。
取り払う(とりはらう)
不用な物などを残らず取り除く。
取払う(とりはらう)
不用な物などを残らず取り除く。
中臣祓(なかとみのはらえ)
六、一二月の晦日に朝廷で行う大祓およびその祓詞(はらえことば)の別称。中臣氏が司っていたことからこう呼ばれるようになった。
泣き腫らす(なきはらす)
激しく泣いて、目やまぶたをはらす。
なぎ払う(なぎはらう)
横に勢いよく打ち払う。
薙払う(なぎはらう)
横に勢いよく打ち払う。
名越の祓(なごしのはらえ)
夏越の祓(なごしのはらえ)
野原(のはら)
原(はら)
腹(はら)
腹当(はらあて)
腹当て(はらあて)
腹合せ(はらあわせ)
腹合わせ(はらあわせ)
はらい清める(はらいきよめる)
祓い浄める(はらいきよめる)
払い込む(はらいこむ)
払込む(はらいこむ)
払い下げる(はらいさげる)
払下げる(はらいさげる)
腹いせ(はらいせ)
腹癒せ(はらいせ)
腹痛(はらいた)
払い出す(はらいだす)
払出す(はらいだす)